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2012年 12月 22日
エンデバー と クレオパトラ展 at California Science Center
忘れないうちにブログにしなくてはと思いつつ、今日になってしまいましたが、先週の土曜日に「California Science Center 」(http://www.californiasciencecenter.org/)へ行き、来年1月6日まで開催中の「CLEOPATRA THE EXHIBITIONクレオパトラ展)」へ行ってきました。

何しろここは、10月にあのスペースシャトル・エンデバーが3日間掛けて陸路を移動したHOMEですから、本当ならまず最初にエンデバーを観に行きたいところです。(その時のブログはこちら
が、やはり人気があるので、先月のサンクスギビング近辺で知り合いがネットでチケットを買おうとしたら、いきなり「SOLD OUT」の文字が出たということでしたので、取り敢えず終了期間が迫っている「クレオパトラ展」を優先することにしました。

とは言え、こちらもネットでのチケット購入を推奨しているので、当日の朝ではありましたがネットへアクセス。意外にもエンデバーのチケットも買えそうな雰囲気でラッキー♪と、決済に進みました。が! アメリカのネット決済でクレジットカードを使う際、ごくごくたまにあるのですが、アメリカで発行されたカードじゃないとエラーが出てしまうのです。今回が正にそれで、日本で発行されたクレジットカードしか持っていない(デビットカードはありますが、こういうときはクレジットカードとは見なしてくれないようです)ので、早々に諦め、取り敢えず現地でチケットを購入することにしました。

場所は以前2度ほど行ったことのある、入口にある大きな二体の恐竜が目印の「NATURAL HISTORY MUSEUM LOS ANGELES COUNTY」(http://www.nhm.org/site/ 。その時のブログはこちら→1回目2回目)の隣で、これまでそんな施設があるなんて思ってもいませんでした。

d0221584_1058627.jpg早速チケット売場に並び、窓口で色々と質問するものの、相手の言っていることがわからない。。。よく、英語が話せなくて困ると言いますが、実生活ではどちらかというと相手の言っている事がわからなくて困ることの方が多いように感じます。
(別に英語が喋れないからって負け惜しみじゃないですよ;汗)
それでも、辛抱強く説明してくれる係の方のお掛けで、「クレオパトラ展」だけでなく「エンデバー 26回目のミッション※1」のチケットも購入出来る事がわかりました。旦那さんが観たかった IMAX は時間が合わなかったので今回は諦めて頂きました。何せ「クレオパトラ展」の入場時間と被ってしまってましたからf(^_^;。

チケットの事前購入を勧める訳がここにあったんです。チケットは入場出来る時間ごとの販売なので、買ってすぐその場で入れる、と言う物ではないんです。
だけど、今回「エンデバー 26回目のミッション」は正に「今が入場時間」のチケット(01:15pm)が買え、「クレオパトラ展」はその1時間半後(02:45pm)の入場チケットが買えました。

※1 「26回目のミッション」とは、引退したエンデバーがここカリフォルニア・サイエンス・センターに移動するまでの空路及び陸路輸送のことで、この展示はそのミッションがテーマになっています。

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d0221584_110189.jpgと言う事で、慌てて「エンデバー 26回目のミッション」のある2階へ。既に長蛇の列が出来ていましたが、程なく中へ。そこには、スペースシャトルの内部設備に関する展示(トイレの使い方がビデオで親切に解説されてました)や管制センターの再現モデル(ちょっとチープで苦笑)、そして体験型アトラクション(中ではモニターに映像が流れ、フライトシミュレーターの如く本体が前後左右上下に動いていました)まであり、ミッションの歴史年表(ありましたよ、毛利さんのお写真も)では、改めてスペースシャトルの偉業に感動です。

d0221584_111541.jpgそして、こんなパネルも。
10月のエンデバーがロサンゼルスの街中を移動する後ろ姿です。良く見ると右手奥の山には「HOLLYWOOD」サインが見えます。まさに象徴的な1枚です。

ここまで見て、ちょっと気になりました。こんなに都合良く人気のエンデバーのチケットが買えるなんて、もしかしたら違う展示、例えば「スペースシャトルの歴史展」とか、そんな感じのチケットで実はエンデバーは見られないんじゃないか? と少々いぶかしく思い始めました。
だって、もう出口が見えて来たんですモン。


ところが、そんな心配は要りませんでした。出口を出て、別の建物の入口へ誘導されると、そこはテレビで見たエンデバーが格納された倉庫! ああ、疑ったりしてごめんなさい(ToT)。

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あっつい陽射しの中追い掛けたエンデバーが、今また目の前に〜〜〜!
あ、でも悔しい、パネルが邪魔して全体像の写真が撮れない! なんでこんなに狭いのかしら? あまりに窮屈そうに倉庫に押し込められているエンデバーに同情しながらも、こんなに間近に、ああ今にも手が届きそう(実際は相当高いので手は届きませんがf(^_^;)と、気持ちが踊ります。。。

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移動中は近づけなかった真下にまで行って、ゆっくりと眺めることができます。
遠目で見た黒い部分は、こんな小さな耐熱材が何枚も貼り合わさっていたんですね。しかも何やら番号も書いてあります。

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そして、空輸の時のジャンボや陸路の時のトレーラーなど、エンデバーと他の輸送機とを繋いでいた部分もしっかり確認。扉があって、その中にジョイント部分があるんですね。へ〜〜〜!

d0221584_116019.jpg エンジンも大きいとは思っていましたが、エンデバーとは別に、横たわるこちらのエンジンを見てさらに大きさを実感しました。

d0221584_1164513.jpgそれにしても狭い倉庫。これでは他の角度から見ることが出来ず少々不満を感じます。
と、思ったら、こんなコンセプトモデルが展示されていました。
ちゃ〜んと、エンデバー専用の展示施設建設の予定があったんです。その名も、
Samuel Oschin Air and Space Center
そこではこのコンセプトモデルのように、エンデバーは今にも宇宙へ発進するかのように上を向いて展示されるようです。ああ、楽しみ♪
だけど、それがいつ完成するのか、ハッキリとした記載は無かったように思います。日本に帰るまでに出来てくれるといいんですけど。。。無理かな。


この狭い倉庫の中でもちゃんとギフトショップはありましたよ。狭い故にエンデバーの鼻先で買い物をしてる恰好となり、なんとも妙な感じでした。(お買い物の内容は最後に)


d0221584_1173489.jpgさて、エンデバーに別れを告げた後は、「クレオパトラ展」へ。
これはエジプトのアレクサンドリア海底から発掘された数々の秘宝が展示されているという物ですが、2009年横浜で「海のエジプト展 〜海底からよみがえる、古代都市アレクサンドリアの至宝〜」で、既に展示がされた品々ばかりでした。

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d0221584_11101099.jpg2009年はまだ日本に住んでいましたので、旦那さんとパシフィコ横浜まで観に行きました。
(写真は今回の「クレオパトラ展」の物です。日本では写真はNGでしたし。)

今回はあのときほど広くはなく、海底からの発掘についてかいつまんだビデオ上映はありましたが、「海のエジプト展」ほど詳しく長いものではなかったので、ちょっと物足りない感じでもありましたし、何しろタイトルが「CLEOPATRA THE EXHIBITION(クレオパトラ展)」ですから、もっとクレオパトラ本人に迫った展示品があるかと期待していただけに、肩すかし感は否めませんでした。

d0221584_11122852.jpg唯一クレオパトラを感じたのは、この音声ガイド。展示品の近くにある番号を入力すると「I'm Cleopatra.」と女性の声が聞こえてきて、丁寧な解説をしてくれているのです。つまり「クレオパトラがガイドするエジプト展」ってことだったんですね。ですが、如何せん英語理解力が低いので、途中で投げ出してしまいました(苦笑)。

と、言うわけで、もし日本の「海のエジプト展」をご覧になっているのなら、この「CLEOPATRA THE EXHIBITION(クレオパトラ展)」は見なくてもいい、むしろ見るとガッカリするので見ないほうがいいかも、、、でした。


★お買い物★
d0221584_11133335.jpgエンデバーの鼻先で買ったのはこちら。
ほかにもTシャツやキャップ、ぬいぐるみにマグカップと珍しく種類豊富なラインナップでした。さすが旬なエンデバー。
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クレオパトラ展」でのお買い物は、こちら。
d0221584_11171066.jpgどれもクレオパトラではなく、ツタンカーメン。それだけ“クレオパトラ”な品物はなかったんです。

d0221584_1118443.jpgだけど「お!これはいい!」と思ったものもありましたよ。
それはこちらのヒエログラフで、自分の名前をプリントできるベンダーマシン。ただ、残念な事に修理中。結果、大したお土産は入手出来ませんでした。


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センターの1階には大きなギフトショップがあり、そちらにも立ち寄りました。
そこで見つけたのが、ペニープレス。サイエンス・センターらしくロケット型。珍しいです。柄はもちろん A をチョイス。

d0221584_11194155.jpgさらに、こんな体重計も。
アメリカではショッピングモールやピアなどに、有料(25セントくらい)の体重計をよく見かけます。それらは大抵、日本の銭湯にあるような大きな針で表示されるタイプ(って若い方にはわからない?)ですが、こちらはスペースシャトル型。なんともタイムリーな形で良いですね。
隣のロボット型の、恐らく握力計もなかなかシュールです。



■「California Science Center 」
www.californiasciencecenter.org/
■「NATURAL HISTORY MUSEUM LOS ANGELES COUNTY」
www.nhm.org/site/


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by suneya-m | 2012-12-22 11:49 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2012年 09月 07日
AUTOMOTIVE MUSEUM へ行ってきました。
先週の日曜日に行った、ロサンゼルスにある自動車の博物館「PETERSEN AUTOMOTIVE MUSEUM」。(petersen.org

表通りに面した所には入口が無く、パーキングの入口の奥にエントランスがあるという、さすが自動車の博物館、と言った建物で(だけど写真撮り忘れました、スミマセンf(^_^;。)、その駐車場には早速クラシックカーなどの自動車が並んでいました。
d0221584_11265052.jpg私が気になったのは、こちらの空を飛びそうなほどのスピードを出すマシン。かつて日本で“世界の仰天映像”的な番組で、砂漠を疾走する姿を見たような気がします。(←あまり覚えてないf(^_^;)

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そしてエントランス・ホールにはちょっと窮屈そうに、リアルサイズ(?)のマックィーンとメーターが。7月にカリフォルニア・ディズニーランドに「カーズ・ランド」が出来たばかりなのを思い出しました。

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1階には、アメリカの自動車発展の歴史がクラシックカーなどと共に展示されていましたが、私が興味を持ったのは、ガソリンスタンドの展示。しかも、ガス・ポンプ。
なんて面白いデザインなんでしょう! 古ければ古いほどオシャレなデザインだと見入ってしまいました。(写真左側が古い物です)

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中には、メーターの下にオモチャのディスプレイがあるものまで(写真左)。こちらのガソリンメーカーはかつてオリジナルのオモチャを販売していたそうです。
写真右のメーターはまるで時計のよう。一体何ガロンを差しているのか、全く解りません。

d0221584_11345630.jpg2階に上がると歴代のコンセプトカーが展示されていました。
「まるで、スーパージェッターの流星号みたい!」
と、思ったのですが、家に帰って流星号を確認したらあまり似てませんでしたね。あんなに好きだったのに案外覚えていない物です、あ、きっと幼かったからですね(笑/苦しい言い訳?)。

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カーズのミニカーの展示もありました。
こちらは、映画のポスターをミニカーで再現した物。見る角度によっては、ポスターに近い写真が撮れます。

d0221584_11363416.jpgトイザらスには必ずあるミニカーのブランド「HotWheels」は別コーナーになっていて、ミニカーの展示はもちろん、製造過程の解説まであり、金型まで展示していました。なんか、LEGOLAND を思い出しました。(その時のブログはこちら
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そしてここはロサンゼルスですから、映画に関する展示もありました。

d0221584_11384032.jpgまずは、撮影用バイク。サイドカー部分にカメラマンと監督が乗るためのイスが二脚あります。


そして、バットモービル!!!
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残念ながら最新映画の物ではありませんでしたが、私としては印象深く記憶に残っているマイケル・キートンver.の物が、バットマンと共に展示されていました。

d0221584_11394574.jpgさらに、バットマンの昔のバイク「バットサイクル」も。

d0221584_11401679.jpgそしてかつては「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のデロリアンの展示もあったそうですが、今回はその元のデロリアン、しかも黄金色の展示があるのみでした。

どうやら、展示は期間によって変わっているようです。時期を見て再来したいと思いました。


★お買い物★
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1階エントランス・ホール左手に大きなギフトショップがあり、Tシャツなどもたくさんあったのですが、今回購入したのはこちら。
お決まりのショットグラス$4.95(約400円)、チェッカーフラッグ柄のボールペン$2.95(約240円)。
そして旦那さんの趣味で、バット・ポッドとバットモービルのセット。$19.99(約1,600円)。これはパッケージが凝っていて、写真では見えませんが奥にバットモービルがあって、そこからバット・ポッドが飛び出す劇中のシーンを再現しています。館内には「THE DARK KNIGHT」の展示品は一切無かったんですけどねぇf(^_^;。


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by suneya-m | 2012-09-07 11:54 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2012年 09月 05日
ペイジ・ラ・ブレア・タールピット博物館へ行って来ました。
d0221584_556562.jpg昨日の9月3日は Labor Day でお休みだったので、先週末は三連休となりました。
だからと言って大したことはしていないのですが、日曜日にロサンゼルスにある「Page Museum La Brea Tar Pits」(ペイジ・ラ・ブレア・タールピット博物館/www.tarpits.org)へ行ってきました。

「タールピット」って聞き慣れない言葉だったのでまずはそこから調べてみると、その名の通りタールの池で、深い沼地なのでサーベルタイガーが溺れ死に、その化石が多く発見されているそうです。
その「タール」って何? 
「乾留液・有機物質の熱分解によって得られる粘りけのある黒い油状の液体」と言う事ですが、ここロサンゼルスのラ・ブレア・タールピットは自然に発生したもので、タールに「アスファルト(原油に含まれる炭化水素類)」が含まれているんだそうで、正確には「アスファルト・ピット」なんだとか。何がどう違うのかちっとも理解不能ですが、いずれにしても、底なし沼のようなところに様々な動物が落ちてしまい、そのまま化石になったものを発掘して展示しているのが、このペイジ・ラ・ブレア・タールピット博物館です。(ブレアとはスペイン語でタールのこと)

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頭で理解するのは難しくても、行って見ればどんなものかは何となく解りました。だって博物館の目の前には、そのタールピットの大きな池が独特の石油臭さとともにあるんですから。
しかも、マンモスがピットに落ちてしまったという悲しい場面まで再現されています。ピットにはまり悲しげに雄叫びを上げているようなこのマンモス、よく出来ています。

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博物館内に入ると、2mくらいある大きな Harlan's Ground Sloth(ハーランズグランドスロース/ナマケモノの一種・地上ナマケモノ/写真左)やアンティーク・バイソンの化石(写真右)、
d0221584_673646.jpgコロンビア・マンモスの化石などが並びます。どの化石もこれまで見た化石と違って黒ずんでいるのは、タールの色が入り込んでいるからのようです。
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タールピット(ここでは博物館の名にそってタールと表記します)にはかなりの数の動物が落ちてしまったようです。

d0221584_69427.jpgそれを物語るかの如く、壁面にはこんなオブジェが。
パッと見、スニーカーでも展示されているかのようですが、これらは全て狼の頭部(上あご)ばかり。かなりの数ありました。

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この博物館の周りはハンコック公園となっていて、100以上のタールピットが保存されているそうです。その中のひとつ、Pit91は発掘現場が公開されていて、硝子越しですが見学する事ができます。
中を覗くとどろ〜としたタールに青空が映り込み黒いはずの表面が綺麗なブルーに見えます。写真右下には、もっと液化しいてるタール。
いずれにしても、黒ずみや匂いで発掘作業は普通の化石発掘現場よりも数段過酷なものだと解ります。

ここから発掘された化石はクリーンナップされ、パズルのように組み立てられ、展示されるわけですが、その作業過程も見ることができます。
が、私たちが見た時はちょうど休憩時間だったらしく、研究員の姿はなし。
d0221584_6114249.jpgその代わりにこんなサーベルタイガーの牙を模したハサミ(?)を発見。思わず欲しくなるデザインでしたが、残念ながらギフトショップで見つける事は出来ませんでした。


ハンコック公園内を歩くと、芝生の真ん中に柵で囲われた箇所がいくつかありました。タールピットです。大きなものは発掘されているようですが、1m四方の柵に囲まれたような小さな所は、発掘のためと言うよりも人が誤って落ちない為の物のようです。
それだけ、ふつーに広がる芝生に突然ぽっかりと現れるのです。これでは野生の動物でも気がつかずに落ちてしまうでしょう。天然の罠のようです。
d0221584_6122526.jpgですが、公園内はそんな場所ばかりではなく、木陰で読書をしたり子供たちがボール遊びをしたりと、憩いの場もたくさん。
なかには、こんな大きなグランドスロースのオブジェも。一緒にいる身長176cmの旦那さんも小さく見えます。

d0221584_613581.jpg大きいものと言えば、こんな大きな岩のオブジェもありました。岩の下を人が通れるようになっているのですが、よくもまあ、こんな今にも落ちてしまいそうなオブジェを発案したものです。地震の多い日本だったらきっとNGでしょう。だけど、ロサンゼルスだって全く地震が無い訳じゃないですから、長時間岩の下にいるのは避けたい所です。

この岩のある一画は、LACMA(Los Angeles County Museum of Art/www.lacma.org/)。ペイジ・ラ・ブレア・タールピット博物館に隣接していて、美術館や図書館、シアターなどがあり、建物の外にいても色々なオブジェがあって楽しい一画です。

d0221584_613383.jpg特に目を惹いたのはメインストリートに面した所にある、この無数の街灯のオブジェ。どーしてこんなにたくさんの街灯を並べようと思ったのか? 夜にはちゃんと街灯が点灯するそうなので、夜に訪れても素敵かも。


そのLACMA のはす向かいには自動車の博物館「PETERSEN AUTOMOTIVE MUSEUM」があります。この日はこっちにも足を伸ばしてみましたので、次回ご紹介します。


★お土産★
d0221584_6143035.jpg右端にあるのは博物館のマークにもなっているサーベルタイガーの牙の化石、もちろんレプリカで$12.99(約1,040円)。手前の2本のバーはチョコレート、2個で$5(約400円)。
私のコレクション用ショットグラス。中央のものが$5.99(約480円)、右端のレインボーカラーは$6.99(約560円)。
写真奥の火山は、ソーダ水を入れると噴火のようになるらしいオモチャ$4.99(約400円)、もちろん旦那さんの趣味。極めつけは、タールのように真っ黒な、いわゆるスライムが入ったフラスコ$4.99(約400円)。アメリカの子供って、スライム好きなんですよね〜。かく言う旦那さんも、早速手持ちのオモチャをこのスライムまみれにして楽しんでいました。


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by suneya-m | 2012-09-05 06:28 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2012年 07月 27日
カブリロ・マリーナ水族館へ行って来ました。
先週の日曜日、退役戦艦アイオワを見学したあと(前回のブログを参照)、他にも何か楽しめる施設はないかと地図を見ると、ロサンゼルス港のさらに南に「Cabrillo Marine Aquarium(カブリロ・マリーナ水族館)」(http://www.cabrillomarineaquarium.org/)を見つけたので、そちらへも足を伸ばしてみました。

d0221584_8371997.jpgCabrillo Beach Park 内にある水族館で、そのビーチでは家族連れが海水浴やバーベキューを楽しんでいて、なかなかの賑わいでした。
確かに陽射しは強く眩しいのですが、この日は冷たい風が強くて、私達からしたらとても寒くて泳いでなんていられない! って感じでしたけど、地元の人はぜ〜んぜん平気のようで、とても楽しそうでした。

当の水族館は古びた施設で、いかにも地元の寄付のみで頑張って維持している、と言った感じの地味な物。なので、特別もの凄い展示があるわけではありませんでしたが、海水浴に飽きた子供たちが気軽に遊びに来たりできる、アットホームな水族館でした。
ちなみに水族館の入館料は、寄付金として大人$5(約400円)、子供が$1(約80円)。

※写真は全てクリックで大きくなります。
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よくある触ることの出来るヒトデの水槽や、綺麗なクラゲなどなど、フツーな感じです。
そんな中、目を引いたのがこちらの骨格標本。
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Marlin(カジキ)や Giant Sea Bass(シー・バス)の頭部はなかなかの迫力でしたが、天井から吊り下げられて高い位置にあったので、ちょっと見づらかったのが残念。
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Gray Whale(コククジラ)は、人体骨格と一緒に展示されていて、その大きさの比較が解りやすかったです。

d0221584_8423915.jpgそして、帰宅してから見たビジターズ・ガイドで施設の半分しか見ていなかった事に気付く、うっかり八兵衛な夫婦なのでした。
でも、きっともう行く機会はないだろうな〜。


ちなみに、USS IOWA との位置関係はこちらの地図でどうぞ。


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by suneya-m | 2012-07-27 08:50 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2012年 07月 25日
USS IOWA(戦艦アイオワ)博物館へ行って来ました。
今年7月7日、ロサンゼルス港(Los Angeles Harbor)にて常設博物館としてオープンした、退役戦艦アイオワ(USS IOWA)に、先週の日曜日旦那さんと行ってきました。

夫婦ふたりだけの我が家では、大抵こういったイベントは旦那さんの発案です。
今回も旦那さんが地元の日系スーパーなどで無料で配布されている、日本語フリーペーパーにあった「退役戦艦アイオワがLA港に到着 7月に博物館オープン」という記事を見つけ、
「これに行きたい」
と、言い出したのがきっかけ。
で、大抵の場合事前リサーチは私の役目です。

なので、今回もネットを駆使して、どこにあるのか、いつから観られるのか、料金は? 営業時間は? など諸々を調べ、前日には公式サイト(http://pacificbattleship.com/)で、1時間ごとに区切られた入場時間をチョイスしてチケットを購入&プリントアウト。
日曜日のお昼前に自宅を出発しました。

早速カーナビに住所を入力。すると思ったのとは反対方向を案内し始めるではありませんか! え! と思った私はすぐさま運転する旦那さんに、ナビとは反対方向のロサンゼルス国際空港方面に向かうよう指示をしました。
全てを私任せの旦那さんは、少々疑問に思ったようですが、素直に方向転換。ロサンゼルス国際空港方面へ向かってくれました。
その間私は、慣れない旦那さんの iPhone を駆使して、公式サイトで再度住所を確認。無我夢中で調べ倒しますが、解るのはやはりナビに入れた住所のみ。そうこうしているうちに、空港へ。仕方が無いので、ホテルのコンシェルジュに聞こうと、ヒルトンホテルへ飛び込みました。
そしたら、やっぱり同じ住所の場所を教えてくれるではありませんか。

そーなんです。私の大きな勘違いだったのです。
ロサンゼルス港の場所を、どういうわけだかまるっきり反対方向の、ロサンゼルス国際空港の北側にあるヨットハーバー「マリーナ・デル・レイ」と思い込んでいたのです。
その事実が分かり納得した後の私はもう、ふぬけ状態。己のアホさ加減にがっくし、疲れてしました。
まあ、旦那さんが笑ってくれましたから、気が楽にはなりましたけど。

と、そんなハプニングを乗り超えて、ようやくロサンゼルス港のある San Pedro の街へ到着。フリーウエイ110号を最後まで行けば良いのですが、うっかりひとつ手前で降りてしまったので、下道をウロウロしましたが、目の前に船艦が姿を現したときはやっと着いた安心感も加わって、テンションはUP↑UP↑。

早めに家を出発していたので、チケットにある入場時間内にも余裕で間に合いましたし、No Problem ! 。後は、戦艦の凄さを楽しむだけです。

さて、前置きが長くなりました。こちらがその USS IOWA, BB-61 です!
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いや〜、大きいです。大きすぎて全体がフレームに収まりません。

※写真は全てクリックで大きくなります。
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広島県尾道市に作られた、映画「男たちの大和」の戦艦大和のセットを見に行った事がありましたが、遜色ありません。って、こちらは本物ですから、更なる迫力&重みが違います。(※都市名と映画名に誤りがありましたので修正しました。すみませんm(_ _)m。)
16インチの主砲などの武器も凄いですが、ペンキを塗り直してあるとは言え、あちこちに見え隠れする傷跡、床板の痛み具合、電話などの装備の古めかしさ、などなど、1943年に就役してから、第二次世界大戦や朝鮮戦争をくぐり抜けて来た、歴史の重みを感じます。
(まあ、彼女の戦時中の活躍など詳しい事は、どうぞWikiってみてくださいまし。私もそれで知りましたから。)

d0221584_9571634.jpgちなみにこちらが16インチの主砲で発射されるらしい弾丸。ちょー、デカイ。
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それにしても、と〜っても大きな艦。甲板もちょー広いです。
そして、艦内には、いたるところに退役軍人さんと思われるベテランさん達が、お客さんの質問に親切丁寧に対応していました。そんな姿を見ると映画「BATTLESHIP」を思い出します。しかも、あの映画内でもやはり博物館となった戦艦が登場しますが、奇しくもアイオワ級戦艦のミズーリ。映画内では、全ての戦艦を失ったホッパー達が博物館となったミズーリを復活させますが、実際に博物館となったこのアイオワを見る限り、それは無理!と思います。だって、戦うための装備はことごとく外されているか、厳重に封印されているんですから。それ以前に、70年も経っていながらこの鉄の塊が海に浮いていること自体、凄いことだと感じるくらいでした。

そして甲板だけでなく、艦内ももちろん見学出来ました。
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艦橋は思いの外狭いし、しかも分厚い壁に守られていて視界はほとんど無いのに驚きました。

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さらによくわからない機械の数々。と、合わせ鏡でも見ているかのような廊下。

d0221584_1035727.jpgd0221584_1041781.jpg甲板のすぐ下のフロアでは、2000人以上の兵士を食事で支えた厨房も覗くことが出来、食堂はイスもテーブルも固定されたもので、その数も多く、一度にたくさんの人が食事できたことが解ります。

d0221584_1043749.jpgd0221584_1045925.jpg
その同じフロアには、展示パネルやミニシアターと並んでギフトショップもありました。戦艦のプラモデルは、何とTAMIYA ! さすが。だけど残念、ミズーリだけで肝心のアイオワはありませんでした。
それでも意外な程商品の種類の豊富さに嬉しい悲鳴が。旦那さんよりも私のほうが色々たくさん買ってしまいました。(購入品はこのブログの最後で。)

割とお気楽な気分で観に行きましたが、戦艦アイオワは第二次世界大戦時には日本にも攻めてきた戦艦のひとつ。戦時中を知る日本人だったらもっと複雑な思いがあったかも。そう思うと、「わー! 凄い!」なんて、喜んで見ている私達は罰当たりかも知れませんね。
だけど、戦争も終わり敵戦艦をこんな風に気軽に見られる時代になってくれて、本当に良かったとも思います。

d0221584_1063297.jpgd0221584_1071446.jpg
最後は、艦を降りてから全体を写真に納めようと船首まで行きましたが、あまりに大きくなかなか上手く撮れません。
d0221584_1073752.jpg
フェンスを越えて、もっと正面から撮りたかったな。


★今回のお買い物★
d0221584_108686.jpg
写真右上から、ポストカードに指ぬき、ピンズ、ワッペン、ショットグラス。写真の一番下にあるのは独立記念日が刻印された記念メダル。
そして、写真左側は IOWA グッズでは無かったのですが、旦那さんの感性を刺激した、弾丸型のボールペンと、その上はチョコレート入りの缶。

d0221584_1082746.jpgこのチョコレートの缶は、帰って来てからさらに驚かされました。
なんと、中身は弾丸型のチョコレートの詰め合わせ。
このシリーズ、他にも手榴弾型やピストル型などもあるようです。いや〜、びっくりでした。



※USS IOWA (at Port of Los Angeles Berth 87)
住所:Pacific Battleship Center USS IOWA BB-61
   250 Harbor Blvd. San Pedro, CA 90731
公式サイト:http://pacificbattleship.com/



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by suneya-m | 2012-07-25 10:31 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 26日
動物園から博物館「THE AUTRY NATIONAL CENTER」へ予定変更
先週の日曜日、まだ動物園へ行っていなかったことに気づき「LOS ANGELES ZOO」へ行ってみようと旦那さんと車で出かけました。
(ここって「新・猿の惑星」にも登場してるんですね。最近DVDで見たばかりなのでちょっとマイ・ブームかも)


午前中はちょっと曇っていたけれど、お昼もすっかり回った頃にはとっても良い天気に。そのせいかどうかは解りませんが、グリフィス・パークにある動物園に近づくに連れ、道路もどんどん混雑してきて、遂には渋滞にはまってしまい、ちっとも車が進まなくなってしまいました。
d0221584_955122.jpgとは言え、動物園はもう目の前ですし、迂回路も見あたらないので辛抱強く車が動くのを待って、ようやくたどり着いた LOS ANGELES ZOO の駐車場。ところが、どこにも停める空きスペースが見つからず、入口の前も通り過ぎて駐車場内をクルクル。しかも、その入口には入場を待つ人の長蛇の列。
それを見た途端、動物園は諦めることにして、近くに博物館があったはずと、予定を変更。

d0221584_972420.jpg目の前にある「THE AUTRY NATIONAL CENTER(オートリー国立センター)」へ行くことにしました。

d0221584_981631.jpg
d0221584_984927.jpgところが、この博物館、何の博物館なのか全くわからないまま訪れました。ゲートをくぐると、ギターを持ったカウボーイと馬の銅像。その奥には「WELLS FARGO THEATER」とありましたが、これはお休み。その左手に目指す博物館「Museum of the American West」がありました。

アメリカの博物館にしては珍しく、館内は撮影禁止。なので、写真はありませんが、アメリカ西部のカウボーイやネイティブ・アメリカンの歴史などが、その独特な革製品や民族衣装とともに展示されていました。

d0221584_994452.jpg奇しくもこの前日の土曜日に、ブーツやカウボーイハットをメインに販売する「BOOT BARN」で、旦那さんのシャツなどを購入したばかり。2日連続でカウボーイづくしとなり、前日の「BOOT BARN」では気に入ったシャツを見つけられなかった私は、ここのギフトショップで素敵な刺繍の入ったシャツを購入するのでした。(私にしてはちょっとお高い$86=約7,052円でした。)

d0221584_9101556.jpgもちろん、ギフトショップでは他にもお買い物をしました。
いつものようにショットグラス。革製のカバーが付いて$8(約656円)。右はハートウッドのシークレットボックス($18=約1,476円)。日本の箱根細工とまでは言いませんが、木組みのからくり箱のように機密性の高い蓋が付いています。

d0221584_910526.jpg博物館の中の雰囲気を継承していたのが、センター内のカフェ「Autry Cafe」。特に気取ったカフェではありませんが、壁面にネイティヴ・アメリカンをイメージした絵が描かれていました。

d0221584_9111512.jpgそしてここで遅いお昼を頂きました。
写真奥は、旦那さんの「バッファローバーガー」。本物かどうかは解りません。お味の方は、焼き方のせいなのか元々のお肉のせいなのか、ちょっとパサついた感じ。中央はコーンスープ(アメリカでは初めてかも?)、手前はオーガニック・ターキーバーガー。チキンよりもあっさりしていて、美味しかったです。


お腹もいっぱいになり博物館にも満足したのですが、次回こそは!と動物園にリベンジを誓い、帰路につきました。


★おまけ★
d0221584_9121324.jpgこれ、何だと思いますか?

自転車置き場なんです。センター内にありました。
あまり気にしていませんでしたが、近所のスーパーにも似たようなものがありました。あれって、自転車置き場だったんですね。

昨年末から始めた facebook でハマっているゲーム「CityVille」のアイテムにこれがあって、そこで初めて自転車置き場だと気がつきました。他にも近所で良く見かけるものが多く登場します。あのゲーム、アメリカの生活にかなり密着していたんですね。




※「THE AUTRY NATIONAL CENTER」TheAutry.org
※「BOOT BARN」 http://www.bootbarn.com/


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by suneya-m | 2012-04-26 09:36 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 10日
ゲッティーセンター美術館 と グリフィス天文台
ちょっと間が空いてしまいましたが、母、妹&甥っ子の訪米最終日の様子を。

d0221584_11233040.jpg最終日となった土曜日は生憎の曇り空でしたが、ホテルをチェックアウトした彼らと共に、まずは近所の朝市を見学してもらい、アメリカならではの野菜や花を楽しんだあとは、 Getty Center(ゲッティセンター美術館)へ向かいました。

フリーウエイ405から見える高台にある、Getty Center。私も初めて訪れます。
道路標識とナビのガイド通りに進むと、自然とGetty Centerの駐車場へと案内され、駐車料金$15(約1,230円)。ですが、美術館自体は無料なので支払が必要なのはここだけ。
d0221584_11241632.jpgd0221584_11245038.jpg
あとは、専用のモノレールに乗って美術館の入口へ。
お、いくらか晴れてきました。
こちらがエントランス・ホール。(写真右)

d0221584_11252593.jpgd0221584_11253978.jpg
中はとても広く、さすが大富豪のコレクションだけあって、扱っている美術品も多種多様。油絵もあれば彫刻もあり、天蓋付きのベッドがあったり、絵画と見間違えるような大きなタペストリーも。

d0221584_112603.jpg
そして私が解る数少ない有名な画家のひとり、ゴッホの「水仙」があって驚きました。


d0221584_11263117.jpgここは建物が山の上にあるのでとても見晴らしが良く、つかの間お天気が晴れてくれたので、遠くまで良く見渡せました。
d0221584_11265396.jpg高い所から観ると良いのがこちら。
セントラル・ガーデン。
真ん中の「花咲く迷路」がよく見えます。本来ならここも中に入って鑑賞できるようなのですが、残念ながらこの日は改修工事中とかで、近づくことが出来ませんでした。


結構じっくり観たので、気がつけばもう6時。でも、彼らの帰国便は深夜便なのでまだまだ時間があります。

d0221584_11271953.jpgそれでどこへ行こうかと悩んだところ、思い出したのが Griffith Observatory(グリフィス天文台)
http://www.griffithobservatory.org
ここは、私が遙か20数年前訪れた場所。
ハリウッドを突っ切ってナビ頼りのドライブでしたが、最後は忘れかけていた私の記憶を頼りにくねくねの山道を進みました。
頂上に近づくにつれ、路肩にたくさんの駐車車両。こんなに混雑するなんて何か特別なことがあるのか?と心配しながら天文台を目指しました。

d0221584_112812.jpg結局何があるのか解りませんでしたが(プラネタリウムが混んでいたのかな?)、アメリカの施設にしては駐車場が狭いということが分かり、私達も仕方なく少し離れた所に路駐をして、最後は歩いて天文台へ。
夕方とは言えやはりお天気が悪くなって来てしまったので、あたりが薄暗くなり、遠くまで見渡せるはずの景色もどんより、残念なものになってしまいました。
ここから後ろを振り向くと、HOLLYWOODサインはよく見えました。(でも、写真に撮るとちーささくなっちゃうんですよねぇ。)


天文台内はプラネタリウムは有料ですが、その他の展示は地下1階も含めて無料で観ることができます。
d0221584_11282555.jpgd0221584_112955.jpg
折角なので、夜景になるまで展示を見て回りました。天体に関する模型から元素に関するものなど、英語の解説文なので、余計に解りませんでしたが、地下1階には、思いがけず「月の石」を発見(写真左)。こんなところにあったなんて!

d0221584_11293037.jpg
お土産屋さんも覗いたりしたら、すっかり外は夜の闇。綺麗な夜景が広がっていました。
が、残念ながらお天気がさらに下り坂。小雨がぱらつく中、携帯電話のカメラで撮影したので、実際の夜景の美しさは再現出来ませんでした。

フライトまではまだ余裕の時間でしたが、空港までの道路の混み具合が予想できなかったので、少し早めに空港へ向かうことにしました。
お陰で大した渋滞に巻き込まれることもなく、ロサンゼルス国際空港に到着。無事チェックインを済ませ、荷物も預けて身軽になったところで、夕食に。

d0221584_11295080.jpg彼女たちのリクエストで、カリフォルニアいち美味しいと、ツアーのガイドが教えてくれたホットドッグのPink's Hot Dogs LAX支店へ。
Tom Bradley International Terminal のフードコートにあるこの小さなお店は、もう閉店間際でした。アブナイ、アブナイ。
d0221584_11304752.jpg慌てて、オーダーしたのがこちら。
右からCHILI CHEESE DOG、NACHO CHILI CHEESE DOG(たぶん)、左の2本はLAX INTERNATIONAL DOG。

お味の方はと言うと、ほかのホットドッグを食べていないので比べようが無いのですが、ちょっとピリ辛でボリュームもあって美味しいホットドッグでした。

最後の晩餐もアメリカらしいものを食べてもらって、彼らは無事機上の人となりました。


怒濤のような1週間でしたが、私は楽しく過ごせて嬉しかったです。彼らは楽しんでくれたのでしょうか?
「また来てね」とは言う物のの、アメリカと日本ではあまりに遠いので早々頻繁には会えないのが現実です。今度はいつ会えるか解らないけど、こうして遠くまで来てくれた母、妹、甥っ子にとても感謝しています。

アメリカも結構良い所でしょ?


※Pink's Hot Dogs
http://www.pinkshollywood.com



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by suneya-m | 2012-04-10 11:56 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2012年 03月 23日
江戸東京博物館で、太陽の塔の顔とご対面♪
日本の寒さをすっかり忘れさせてくれるかのように、L.A.は連日快晴で明るい陽射しに満ちています。
日本へ出発した2月10日はまだ枯れ葉だらけだった街路樹も、今はすっかり新緑で、だだっぴろい青い空と相まって爽やかこの上ありません。
これで、風の冷たさや夕方からの冷え込みが無ければ、もうすっかり初夏と言った感じです。

さて、そんな爽やかな空気の中、早々に書き留めておかなくてはならない日本の出来事。何せ、私の脳みそはキャパが狭いのでf(^_^;。
今回は、L.A.に戻る直前の3月18日に行った「江戸東京博物館」についてです。

d0221584_5483626.jpg生憎の小雨交じりの寒い日でしたが、電車を乗り継ぎJR両国駅から見える江戸東京博物館は、相変わらず今にも変形しそうなロボットというか宇宙船というか、奇抜な建物ですね〜。

d0221584_549299.jpgここに行ったのは、「東京スカイツリー完成記念 特別展 ザ・タワー〜都市と塔のものがたり〜」もそうですが、特別展の関連企画である常設展示室の特集展示「太陽の塔 黄金の顔」を見るためでした。

d0221584_5495127.jpgまずは、1階の特別展「ザ・タワー」へ入場(チケットは共通券で大人1,520円)。

バベルの塔やエッフェル塔などの歴史を知る興味深いイラストなどの資料を始め、東京の凌雲閣や大阪の通天閣など、日本人でありながら全く知らなかった日本の塔の歴史を知ることが出来ました。


そして、次は5階の常設展示室へ。
d0221584_5503125.jpg
入口からすぐの橋の上から、巨大な「太陽の塔の顔」を見ることが出来ました!
何度か大阪の万博公園へ太陽の塔を観に行きましたが、当然下から見上げるばかりで、高さ70mもある塔のてっぺんにある顔を間近で見ることは出来ませんから、なんとも貴重な体験です。
それにしても、やっぱり大きい顔。カメラのフレームに納めるのに一苦労です。
数分おきに光る瞳のライトも素敵でした♪

d0221584_551014.jpg階下に降りて顔に近づくと、あまりに大きすぎてなんだか解りません。かろうじて鼻と口がにょっきり飛び出しているのが解る程度。ほんと、大きいんですね。

d0221584_5512339.jpgd0221584_5515939.jpg
そして、岡本太郎氏が太陽の塔製作に当たり作成した、1/50の模型の展示も。どれくらい大きいかと言うと、身長176cmの旦那さんが並んでこんくらい(写真右)。計算上は140cmのはずだから、結構大きいですよね。これ、家に飾りたいなぁ。。。。

旦那さんはギフトコーナーで売られている模型を見ながら、以前購入した海洋堂製の模型を思い出し、
「あれ、もう1個買っておけばよかったなぁ。。。」
とつぶやいていました。
ちなみに、ギフトコーナーでは、スカイツリーのパズルや箸などスカイツリーグッズが色々とありました。
d0221584_603578.jpg
←写真右はスカイツリーの3Dパズル。左は「相棒展2」の帰りに東京駅の売店で買った、スカイツリー型ネームスタンプ。東京は、2月29日に完成したスカイツリーで盛り上がってましたよ。


d0221584_5522232.jpgd0221584_5524550.jpg
さらに、東京ゾーンでは懐かしい昭和の風景が再現され、中でもこの「スバル360」には、嬉しい悲鳴を上げてしまいました。
と言うのも、子供の頃、我が家の初めての自家用車がこれだったんです。あぁ!なつかすぃ〜〜〜。

と、言うわけで郷愁の念に駆られた1日でした。


d0221584_5531096.jpg★おまけ★
さすが、両国。駅前の飲食店の前にはこんな看板が。これ、外国人には特に受けそうですよね。

※江戸東京博物館 http://www.edo-tokyo-museum.or.jp
「特別展 ザ・タワー〜都市と塔のものがたり〜」は5月6日まで、「特集展示 太陽の塔 黄金の顔」は5月20日まで開催。


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by suneya-m | 2012-03-23 06:11 | 観光 | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 27日
NATURAL HISTORY MUSEUM 再び。「NEW DINOSAUR HALL」
昨年7月に行った NATURAL HISTORY MUSEUM of Los Angeles County
残念ながら、旦那さんの大好きな恐竜コーナーは改装中、オープン直前で見ることが出来ませんでした(前回のブログはこちら)。
なのでそのリベンジを果たすべく、ようやく1月の始めに再びここを訪れる事が出来ました。

d0221584_8215410.jpgあのときはまだ工事中で閉鎖中だった入口。今回はそこから入場したのですが、2011年7月16日からオープンしていると言うことですが、見回すとまだまだ工事中のところが多々ありました。「NEW DINOSAUR HALL」以外にも改修中のところがあるようです。

d0221584_8222344.jpgさて、中へ入って早速お目当ての「NEW DINOSAUR HALL」コーナーへ入ると、出迎えてくれたのは、細長い部屋に設置されたこれらの化石標本たち。のっけから旦那さんはウホウホです。
d0221584_8225327.jpg
こ〜んな大きな顔の化石標本もたくさん。
d0221584_8232161.jpg
さらに奥の部屋にも所狭しと、恐竜の化石標本が並びます。
d0221584_8234039.jpg
で、ちょっとイタズラ写真。

「ぎゃ〜!」と叫ぶ表情をする旦那さん。
恐竜に食べられているみたいでしょ?
d0221584_824793.jpg
以前の「DINOSAUR HALL」を知らない人の為に、昔の写真がパネルになっていました。

まるでゴジラのように尻尾を引きずる恰好で展示されていたのが、今は。。。
d0221584_8244816.jpg
すっかり当たり前になったポーズ、尻尾を高く上げ、頭を低くした前傾姿勢で展示されています。

d0221584_8265076.jpgd0221584_8273455.jpg
吹き抜けになっている2階から見るとこんな感じ。(写真左)
2階の展示品の中に、大きなスクリーンで化石を掘り出すタッチパネル式のゲームがあって、子供がいなくなると霧中になって遊んでしました。(写真が無くてスミマセン)
さらには、化石になった骨の切断面の展示も。貴重な化石も研究のためには、真っ二つにされちゃうんですね。(写真右)


d0221584_828940.jpgそして、またギフトショップを物色。一度来ているのに。。。と思ったら、新商品が入っていたり、以前買った標本のミニチュアが無くなっていたりと、マイナーチェンジしていました。
で、買ってしまったのがこちら。
ショットグラスにボールペン、ミニチュアの化石頭部、チョコレートに小銭入れ。以前も売っていたと思われるものばかりでしたが、やっぱりねf(^_^;。

ちなみに、入館料は大人$12(約936円)。旦那さんのお目当ては「NEW DINOSAUR HALL」で、そこしか見ませんでしたので私には割高に感じましたが、これは他の展示ホールもちゃんと見られるチケットなので、広い博物館内を全て見てまわるのなら、決して高い金額ではありませんね。(他にも年間パスポートみたいなものもあるみたいです。)


※「Natural History Museum of Los Angeles County」
(http://www.nhm.org)



(★ぎゃ〜〜! ずっとタイトルのスペルを間違えておりました。お恥ずかしいf(^_^;。この度修正致しました。Dec 21 2012。)
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by suneya-m | 2012-01-27 08:48 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2011年 07月 06日
Natural History Museum へ行って来ました。
昨日の7月4日は独立記念日で祝日でした。
朝から良い天気で暑くなった南カリフォルニアでは、大砲のような花火だけ)が一発、午前中に上がりました。どうやら夜のビーチでの花火大会を知らせるもののようです。果たしてどんな花火があがるのか。

昼間は映画「Cars 2」をIMAX 3D で観たり、買い物したりといつも通りに過ごしたのですが、夜の8時半を過ぎた頃でしょうか。外からドンドンと花火が上がるが聞こえて来ました。9時を過ぎてもそれは止まないので、さすがに旦那さんと車で花火の打ち上げ場所を探しに行くことにしました。
が、残念ながら「はすれども姿は見えず」で、ビーチの方から帰宅すると思われる車の列に遭遇するばかり。
一瞬車の窓から見えたと思った花火も、とっても小さかったので見間違いかも。「きっと、もう終わったのだろう」と諦めて家に戻りました。
ところが戻ってからも、花火だけはまだ聞こえてきます。まるで近所で打ち上げているかのようでした。我が家のJuly 4th花火だけのイベントとなりました。

それだけでは寂しいので、その前の日(3日)に「Anime Expo」の後に行った
Natural History Museum of Los Angeles County
(http://www.nhm.org)の事を書いておきます。

いつでもナビ任せのドライブ。
ミュージアムの場所もナビで検索して、Anime Expoの会場となったLos Angeles Convention Centerを出発。実は、とっても近い場所にありました。

d0221584_1212471.jpg
入口となる交差点には大きな恐竜のスタチューが2体、来訪者を出迎えてくれています。もちろん、これをひと目見るなり、運転中の旦那さんは歓喜の声をあげ、運転がおろそかになるのでは無いかと一瞬ヒヤリとしました。
駐車場は一日$10 (約810円)。結構高いです。Los Angeles Convention Centerの駐車場は一日$12 (約972円)でしたから、ロサンゼルスは都会なだけに駐車料金が高いのかも知れません。(ちなみに、地元では駐車料金を取る駐車場は少ないです。)
車を降りてまずは先ほどのスタチュー前まで、徒歩で戻ってじっくり観察&写真撮影。

(写真は全てクリックで大きくなります。)
d0221584_1214470.jpg恐竜の向こう、何やら工事中の建物に看板が見えます。

NEW DINOSAUR HALL
OPENS JULY 16


「ガーーーン! 16日オープンだって!」
と嘆きの声を上げる旦那さん。
来るのがちょっと早すぎたようです。また来る口実が出来て良かったじゃないですか、って感じですけどね。

d0221584_122740.jpg暑い中、ミュージアムの周りをてくてく歩いて戻り、やっと入口へ。入場料は大人$12(約972円)。
(この連休中、南カリフォルニアも30℃を超えるようになりました。)

d0221584_1232051.jpgd0221584_1224671.jpg
入るとすぐに外で見た恐竜と同じポーズをした、化石標本がありました。香港もそうでしたが、アメリカの博物館も写真OKなのが良いですね。


d0221584_1241122.jpgd0221584_1235424.jpg
展示の仕方も恰好良くて、躍動感溢れるポーズ、更にジオラマと背景が馴染んでいるので空間に奥行きを感じさせてくれます。
また、コヨーテの子供が戯れている姿を再現したり、まるで生きているかのようです。これなら小さな子供も興味を持ってくれそうです。


d0221584_1253369.jpgd0221584_1251774.jpg
他にもくじらやイルカのコーナー、鳥のコーナー、虫のコーナー(私はパス。巨大なムカデやゴキブリもいたそうです…>_<…)、鉱石のコーナーなどたくさんあって、すでにAnime Expoでクタクタの私の足には過酷な鑑賞となりました。
それにしても、鳥のコーナーにあったジオラマの中に、何故か「ガッツ星人」のソフビ人形があってビックリ。しかも、旦那さん曰く、今は売っていない古いタイプだそうです。いつからここにいるのかな?

d0221584_1261854.jpg
最後はもちろん、ミュージアムストアでお土産をお買い上げ。今回も旦那さんの財布の紐は解放されたままでした。
中央にある恐竜の歯のレプリカのほか、右にある大きな箱、組み立て式恐竜の化石標本のスタチューを購入。$129.99+tax(約11,450円!)もしました(/ω\) は〜。本人は「出来が良い」ともの凄くご満悦。

d0221584_1271595.jpgd0221584_1265824.jpg
帰宅してすぐに組み立てちゃいました。(ちなみに頭から尻尾の先までの長さはパッケージにもあるように、OVER 3 FEET。約91cm以上で1m近くある大物です。)本当に好きなんですよね。
私が買ったのは、ゾウのスノードームとゾウの糞(POOP)から取れた繊維で出来たメモ用紙。上野動物園でも同じようなものが売ってました。どこもやることは一緒ですね。

d0221584_1274615.jpgそして、NEW DINOSAUR HALLがオープンしたら、当然また行くことになるでしょう。
とても綺麗な剥製も多いので、皆さんも機会があったら是非一度、訪ねてみてはいかがでしょうか。

Natural History Museum of Los Angeles County
(http://www.nhm.org)

※その後新しくなった「NEW DINOSAUR HALL」に行って来ました→ブログはこちら
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by suneya-m | 2011-07-06 02:05 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)