2018年 12月 15日
5年ぶりでターキーの丸焼き
アメリカ在住中、11月のサンクスギビング・ディには七面鳥の丸焼きを焼いて、旦那さんの同僚とともにささやかなパーティをしたものです。日本ではなかなか食べられない、七面鳥の丸焼き。日本に帰国後も旦那さんは秋になると食べたいと言っていたのですが、なかなか。。。。(5年前の七面鳥の丸焼きブログはこちら)。

今年も先月のサンクスギビング前に旦那さんからリクエストされていた、ロースト・ターキー七面鳥の丸焼き。
アメリカならいざ知らず、ここは日本だぞ。早々大きなターキーなんて売ってないって。と言うわけで、昨年までは入手出来なかったターキーですが、今年は違いました。

先日行ったイオンスタイルの食料品売り場はと〜っても広く、そこで旦那さんがほどほど大きい冷凍ターキーを発見しちゃいましたf(^_^;。

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そうそう、こんなパッケージ、アメリカのスーパーでゴロゴロ売っているのを見ました〜。

旦那さんは大喜びですが、その価格に私は苦笑い。。。。
だって、6,000円もするんですもん(T T)。チキンならもっと小さくて1,000円くらいで済むのに〜〜〜。
とは言え、私も久しぶりのターキー。食べたい気持ち大で、今年は奮発しちゃいました。
ちなみに大きさは縦28cm、幅18cmほどです。

<一日目>
まずは調理方法をネット検索して、再確認。
カッチコチなので、まずはブライン液に浸して解凍します。

その前に重量を量ります。
適当な計りが無いので、まずは体重計で自分の体重を計り、その後ターキーを抱えて再度体重計に乗ります。その差がターキーの重さという事で、これは4kgほどでした。

では、いざ解凍。
凍ったターキーを保存袋へ入れるのですが、カチンコチンなのでピッタリサイズの袋へ入れるのが大変。そこへ、計量しながら水を投入。
袋の半分くらいで600cc入ったので、そこから塩と砂糖の量を計算します。
「水 × 0.05」の計算式に当てはめ、600cc × 0.05 = 30cc。

塩と砂糖は同量と言う事なので

塩と砂糖をそれぞれ大さじ2、
大きめのニンニクを1カケ(スライス)、
乾燥バジル、
胡椒

を適量入れました。
他にもパセリとか月桂樹の葉とか必要みたいですが、無かったのでオミットしちゃいましたが、取りあえずブライン液完成f(^_^;。
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胸を下にして立ててボウルに入れます。
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袋の底にはジャブジャブとブライン液が余っているので、
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ボウルの隙間にタオルやおしぼりなどを詰めさらに輪ゴムで縛ったりして、ブライン液を上へと押し上げます。
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こうすると少ないブライン液でも全体をカバーすることが出来るんですね。
冷蔵庫に入らないしカチンコチンなので大丈夫だと思い、家の中で一番寒い北の部屋で一晩放置します。

この間に、冷蔵庫の中を少し整理。棚を取り除いたりしてターキーが入るスペースを確保します。


<二日目>
さすがに翌日には解凍されたので、中に入っている可食内臓を取り出します。
どんな臓物が入っているのかとビクビクでしたが、首(頭は無し!)と心臓のような臓器が2つ入っているだけでした。ホッ(^o^)。(画像は自粛しておきます(笑)。)

ブライン液も思い切って捨てて、ターキーの内側と入っていた内臓等をざっとゆすぎました。モノによっては必要無い作業かも知れないですね。
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首と内臓をお腹の中に戻し、パサパサになるのが怖いので改めて新しいブライン液を作り元の保存袋へ。またタオルやゴムでぐるぐる巻きにして、今度は解凍済みなので冷蔵庫へ。さらに一晩浸します。


<三日目>
翌日、すっかり解凍されてブライン液も染みこんだところで、いよいよ焼きに入ります。
重さが約4kgなので、計算式「20分× 450g」に当てはめて、177分。約3時間を想定して、まずはオーブンを230度に予熱します。

その間に、100均で購入したアルミトレイに、ブライン液から取り出したターキーを胸を上にしてセット。
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足首はたこ糸で縛っておきます。
そしてこれ、この赤いポッチを確認しておきます。
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しっかり埋まってますね。これが内部まで火が通るとポンとポップアップするんです。これがついていてホント、良かった。これが無いと焼き上がりが今イチ解りませんからね。

余熱が完了後、180度(本当は175度が良かったのですが、オーブンが10度刻みだったので)にセット。アルミトレイごとオーブンの角皿に載せて庫内へ。天井がギリギリ。大丈夫かな?
取り敢えず、オーブンのマックス時間の90分にセットして、スタート。

程なくして良い匂いがしてきたので覗くと、案の定てっぺんが焦げてきた〜〜〜。
なので、角皿をやめてアルミトレイを2重にして、庫内に直置き。無事に焼けることを願いつつ続行します。
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90分後オーブンに呼ばれて取り出してみると、ほどよい焼き加減(^_^)v。
トレイの底にある肉汁を表面に掛けて、向きも変えて更に90分。

この間にサンクスギビング定番のマッシュポテトを作り、インゲンも茹で、サラダを作ります。

すると残り30分の辺りで、あの赤いポッチがポップアップしているではありませんか。
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予想よりも早く焼き上がってしまったようです。
が、表面の焼き色はまだ余裕な感じなので、焦がしたくない部分にアルミホイルを被せ、そのまま焼き続けました。
生焼けより焼きすぎぐらいのほうが安心して食べられますからねf(^_^;。


そして30分後、旦那さんも帰宅して、ターキーもテーブルへ。
ジャジャーン。
5年ぶりのロースト・ターキーの出来上がり〜〜〜(^o^)/。
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(アルミトレイのままで失礼。だって、重たくてお皿に移すなんて出来なかったンだもん)
日本のオーブンでもなんとかなりました。


チキンとはまた違った香りと味わいに、旦那さんと二人、
「これこれ、この味だよね〜」
と舌鼓。ブライン液のお陰でほどよい塩味とバジルの風味、しかもちゃんとジューシーに仕上がりました。
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一足早いクリスマス、と言うか、遅すぎたサンクスギビング・ディとなりました。


ターキーは三日がかりの料理で一番のネックは解凍ですが、焼くのはオーブンにさえ入れば楽チンなので、また挑戦出来そうです(^_^)v。

それにしても4kgものターキー、とても二人では食べきれません。
それでも、もも肉と手羽、少し胸肉も食べて、残りは翌日に。しばらくターキー料理が続きますf(^_^;。
もちろん、骨もムダにはしません。しっかり煮出してブロスを作ります。
が、それはまた次回



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最後までお読みくださり、ありがとうございました。



by suneya-m | 2018-12-15 17:34 | | Comments(2)
Commented by まこ at 2018-12-15 23:23 x
こんにちは!
わおーすごいですね(*^^*)
私のあこがれのターキー、作れちゃうなんて主さんはホントお料理上手ですね。とっても美味しそうです( ゜ρ゜ )
マッシュポテトとターキー、食べてみたいなぁ。
チラリと写っているミニオンマグもかわいい。
Commented by suneya-m at 2018-12-17 13:09
まこさん、こんにちは! 
ありがとうございます。ターキーは重たくて大変ですが、手順としては難しくないので、どなたでも作れると思いますよ〜。
でも、大きいのでオーブンのサイズを確認しておくのが重要ですね(笑)。
マッシュポテトはケチらずにバターをたっぷり入れたら、美味しく出来ました。でも、デブまっしぐらですf(^_^;。

ターキーはチキンとはまた違った味わいがあるので、お薦めです。
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