2018年 02月 01日
「祈りの幕が下りる時」を観ました
先日、原作小説も読んだ東野圭吾作品「祈りの幕が下りる時」の映画を観てきました。
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ネタバレあります。







先に内容を知っていながら推理ものを観るというのは、いささか不思議な気分でしたが、今作品は主人公加賀恭一郎の人生を語っているようなもので、内容が盛りだくさんなので、むしろ原作を読んでおいて良かったと思いました。

何せ、登場人物も多いですし、恭一郎が10歳頃からの話なので時も随分と長く、そこへさらに殺人事件の謎が、これまた入り組んだ謎が絡み合ってきますから、1度観ただけでは理解しがたいのではないかと思います。その分、「あ〜、そう言うことだったのね!」という新鮮みは失われてしまいますが、それは原作小説を読んだ際に味わっているので、今回は諦め、如何に原作の印象を壊すことなく映像化されているのかを楽しむ事に専念しました。

先に書いたように恭一郎が10歳頃からの話ですから、そこから通して登場する人物は、子役などは別として余程の事が無い限り同じ役者が演じています。なので若作りから老けメイクまで、無理を感じるところもあるのがちょっと残念でしたf(^_^;。

全体としては、尺の関係もあるのでしょう、原作の細かい部分が割愛されていましたが、あれだけの内容をよくまとめたなぁと思いました。
そして、もちろんクライマックスでは原作を読んで知っているにも関わらず、涙がポロポロ。周りからも鼻をすする音が聞こえていました。

ド派手なアクションがあるわけではないし、役者のアップも多い作品なので無理して劇場の大画面で観ることも無いとは思いますが、「新参者」シリーズの完結ですからやはり観ておきたい作品でした。






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最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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by suneya-m | 2018-02-01 23:03 | 趣味 | Trackback | Comments(0)
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