2014年 04月 10日
「近い」の感覚がズレている?
先月末、旦那さんの会社に新しく日本から赴任したTAさんたちと、歓送迎会の食事会をしました。
新しく迎えた人はこれで4人目、そして日本へ見送ったのは2人目となり、我が家のL.A.赴任生活もそこそこ長くなったものだな〜と、しみじみ。

赴任当初はわからない事だらけだったので、ひとり目のMさんに対しては自分と同じように困っているだろうと、お節介おばさんと化してした私。2人目のTSUさんはマイペースな方だっただけにさほどお節介おばさんにはならず、3人目のHさんも自分でどんどん行動する人なので、ほぼほったらかし。そして今回のTAさん。最初くらいは、彼に初めてのアメリカ生活に役立つアドバイスを、と思うモノのどんなことをアドバイスしたらいいのか、とんと浮かばなくなっていました。

旦那さん曰く、
「あんなに(解らなくて)苦労したのに、すっかり忘れているんだよねー(笑)」
と、高笑い。

正に「喉元過ぎれば熱さを忘れる」です。とは言え、最近のお若い方々はスマホを使いこなし、必要な情報を自分でどんどん獲得されるので心配無いですね。

それでも食事会の時、TAさんがまだアパートに入れず数日間ホテル住まいをしていて、近所にSUBWAYしか見つけられず食事に困っていると言う話が出ました。
ホテルの場所を聞くと、私が良く行くローカルスーパーが近いことが解りましたので教えてあげたいと思うのですが。。。

ここで問題。私達が「近い」という距離と、日本から来たばかりのTAさんが言う「近い」には、大きな隔たりがあることに気がついたのです。

日本で「近い」と言ったら、
歩いて5分のコンビニ」とかでしょうか? 

ところが、車生活のL.A.で「近い」と言ったら
車で5分のショッピングモール」。
これ、歩いたらちっとも「近い」距離じゃないですよねf(^_^;。

ちなみに5分で進む距離を計算して比べてみると、
 
車が時速60kmだと仮定すると、
60km ÷ 60min × 5min = 5km
の平均的な時速が5kmだと仮定すると、
5km ÷ 60min × 5min = 0.416km(416m

と、同じ5分でも徒歩では、車の1/10の距離しか移動出来ないんですねf(^_^;。

だいたい、アメリカでは「隣のブロック」なんて表現があり、いかにも近いように感じますが、この1ブロックが場所によっては大通りから大通りまでだったりして目茶苦茶遠かったりします。移動の基本が「車」なんですよね。
感覚もずれてくると言うモノです。

d0221584_3364778.jpg
▲1ブロック先にあるはずの信号、遠すぎて見えない。。。f(^_^;。


L.A.に住んでまだたった3年ですが、逆カルチャーショックに驚いています。



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by suneya-m | 2014-04-10 03:43 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
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