2014年 01月 14日
「DISCOVER THE DINOSAURS」は、正しく子供向けでした。
先週金曜日、朝のニュース番組の合間に流れたテレビCM。それが「DISCOVER THE DINOSAURS」でした。
この金と土日にロサンゼルス・コンベンション・センターで開催、とあったので恐竜好きの旦那さんは即決。週末に行こう!と言う事になりました。

d0221584_8254342.jpgそして出かけた土曜日。ロサンゼルス・コンベンション・センターの駐車場に入ろうとしたその時、目の間にこれと同じ電光掲示板がありました。
ガーーーーーン!!Σ(゚д゚lll)。

え、そんなに人気なの? CMを見た限りではそんなにイケてる感じじゃなかったのに?(失敬!) 
で、仕方無く断念。だけどすっかり「気分は恐竜」になっている旦那さんは、折角ここまで来たのだからと、近くの博物館、NATURAL HISTORY MUSEUM OF LOS ANGELES へ予定を変更。ここなら恐竜の化石が見られますから。

ところが、ガーーーーーン!!第2弾。
ここでは入口に長蛇の列が出来ていて、とてもすんなりとは入れなさげ。同じ事を考える人がたくさんいたんですね。泣く泣く諦めて帰宅の途に着きました。

そして自宅でネットを確認すると、オンライン・チケットの販売は一時中止状態。午後7時に復活すると言う事でしたが、私的にはほぼ諦めていました。
で、気がついたら夜の8時過ぎ。ああ、もうチケットは売り切れているかも、と思いつつサイトにアクセス。すると幸運にも、チケットゲットーーーー! 旦那さん、大喜び。

と言う事で、翌日曜日のリベンジとなりました。

日曜日、昼前に自宅を出発。ロサンゼルス・コンベンション・センターの駐車場には、前日同様「DYNO SOLD OUT」の電光掲示板。だけで、チケット持ってるもんねー(^_^)vと、中へ進むと駐車場の係員までも「チケットは持ってる?」と確認してくる程。まあ、駐車料金払った後に、チケット無くて入れなかったから駐車料金を払い戻せと、言いがかりを付けられたら、そんなの係員だって願い下げですよね。

d0221584_8264421.jpg駐車場は思いの外空いていてすぐに停められました。
だけど、何もかもがそうすんなりと行きません。
会場西ホールBへ向かうと、親子連れが続々と同じ方向に進みます。この時点でちょっと嫌な予感。
そして、案の定。ホールBの入口からダーーーーーーーー、と続く長蛇の列。
その列は建物の外へと続き、反対側の建物の前でUターン。と言う事で、写真のようになってました。ちなみに写真右側にホールBのある建物入り口があります。

一体何時間かかるのか? 
だけど、日本と違って人と人との距離を保った列なので、思ったよりは早かったかな? 入口にたどり着くまで1時間半ほどかかりました。あ? 充分長かったですねf(^_^;。まさにディズニー・ランド並み。

途中、来場者の子供たちの様子を観察したり(恐竜柄のTシャツを着ている子も多かったし、既に恐竜のぬいぐるみを抱えている子もいました。それに意外と女の子も多いのには目から鱗でした。)、売店でサンドイッチを買って来て並びながら昼食を摂ったり、そこそこ上手に時間を潰しました。

d0221584_8273037.jpgそして、やっと、入場! 
って、「ジュラシック・パーク」極似のゲートや書体に苦笑。
やはり「恐竜」と言えば「ジュラシック・パーク」なんですよね〜f(^_^;。
あ〜んど、会場内のなんとも簡素な設営にビックリ。一応順路を作っていますが、仕切りは黒いカーテンのみ。ヒラヒラめくれて隣のディスプレイが丸見え。
料金が $20(約2,100円※)とこの手のイベントにしては少々お安いので、仕方無いと言えば仕方無いかな?

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おまけに肝心の恐竜のスタチューはと言うと、電動式で動くギミック付きですが、あまりお金をかけていないことは一目瞭然。中にはキズや、はがれがあるものも。
だけど、その理由がよくわかりました。
だって、子供たちが容赦ないんですもん。
きっと、恐竜に会えて大喜びなんでしょうね。手の届く所は全て触りまくり。手が届かなくても柵をくぐって、恐竜にハグ。オイオイ(^ ^;。
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▲自分のぬいぐるみの恐竜を、くわえさせちゃう子も。

d0221584_8313864.jpg無造作に通路に飾ってある固定スタチューに至っては、勝手に登って記念撮影。係員も全く注意する気無し。
「お母さん、それライド用じゃないので、首が折れたら大変ですよ」
って、こっちが心配するくらい、みんな自由。ま、それだけ楽しんでいるからいいのかな?

ウチの旦那さんもこんな出来の甘い恐竜たちで、さぞやガッカリしているのではと思ったら、子供と同じようにはしゃいでいるアラフィフ男。ま、楽しんでいるなら何よりですf(^_^;。

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だだっぴろい物販コーナーもあり、これだけの恐竜関連グッズを良く集めたなーって思うほどの品数でしたが、オリジナルグッズは無し。しかも、クリスマス前のトイザらスなんて目じゃないほどの荒れっぷり。Tシャツに至っては、まるで洗濯物のように山積みになってました。

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物販コーナーにいた恐竜。彼はこのイベント一番の残念な恐竜でした。

なぜなら、彼のプロポーションが↓これ。
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丸太かと思っちゃった。

そして最終コーナー、いわゆるプレイランド。
(既にここにたどり着く前に、子供たちは充分「プレイ」してますけどねf(^_^;。)
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d0221584_8372513.jpg化石発掘コーナーに、バルーンの巨大遊具。フェイス・ペイントも長蛇の列。

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d0221584_838585.jpgそして一番人気は、別チケットが必要な恐竜ライド「TRICERATOPS & T-REX RIDES」。
昔、日本のデパートの屋上とかにあった、コイン遊具。お金を入れてウルトラマンの背にまたがると、一定時間ウィ〜ンウィ〜ン動くあれ、のゴージャス版って感じです。
▲恐竜の背中のイスに乗った子供は、
ハーネスでくくりつけられてます。


と、正にお子様にとっては遊園地のような所でした。
っつーわけで、大の大人は滞在時間わずか30分。異様な恐竜ブームを見たイベントでした。

このイベント、週末ごとに全米のどこかの州で開催中なので、お近くで開催の際は恐竜好きなお子さんと一緒に出かけてみてはいかがでしょうか? その際は、事前にオンラインでチケットを購入しておくことをお薦めします。


■DISCOVER THE DINOSAURS
www.discoverthedinosaurs.com

※$1=105円で計算。


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by suneya-m | 2014-01-14 09:03 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
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