2012年 10月 20日
ささやかだった「JURASSIC-CON」とアメリカ版でんじろう先生 @ OC PARK
ちょっと遅くなっちゃったけど、先週土曜日のお話。
その前日の金曜日に、博物館まで陸路移動するスペースシャトル・エンデバーを追い掛けて来たわけだけど、そんな疲れも見せずに翌日の土曜日、旦那さんはお隣オレンジカウンティー(ロサンゼルスカウンティーのお隣)へ車を走らせました。もちろん、私も一緒で。(エンデバーのブログはこちら

d0221584_1012269.jpg何故かというと、09月16日のイベント「COMIKAZE」にあった、この一枚のポスターのせい。
この思いっきり旦那さんの気を引くために作られたような、恐竜がデカデカと中央に配されたポスターは「JURASSIC CON」開催のお知らせ。(COMIKAZEのブログはこちら

それによると、10月13日で場所はオレンジカウンティー、しかも入場無料。これは行かない手はないと、早速「詳しい事を検索せよ」と司令が下っていたわけ。ま、ずっと忘れてて直前になって慌てて調べたんだけど、これがまた解りにくいホームページな上に、オレンジカウンティーのどこで開催されるのかもよくわからない。
今時、大抵の情報はWEBサイトから入手するのは常識でしょ? なのに、ものすごーく解りづらいサイトで、もー、イライラ。
一応地図が載っているからそこにある「CLARK REGIONAL PARK」の「OC PARK」を検索。

確かにそういう自然公園的な場所は存在するんだけど、そのサイトのどこにも「JURASSIC CON」なんてアイコンは見当たらない。間違ったのかと思ったけど、一応開催日の10月13日の「EVENT」欄に「PREHISTORIC OC」(有史以前のオレンジカウンティー)という、ポスターにもあった文字を発見。内容を読んでみると、文章中にちらっと「JURASSIC CON」がINCLUDE(含まれる)ってあるのを見つけた時は、嬉しさよりもその程度の規模かと思うと、行く気が失せる感じだったわ。

ま、とにかく場所も解ったので、当日向かったわけ。
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d0221584_1034864.jpgだけど、いざ OC PARK に着いてもやっぱり「JURASSIC CON」のポスターすら無くて、パーク内をウロウロ。メインのセンターに行って見るとその入口にやっと「JURASSIC PARK」のロコが着いたジープの展示があって、ようやく会場発見。
そう、「JURASSIC CON」とは、映画「JURASSIC PARK」に使用された小道具などの展示をするイベント。これで、ようやく見られると思ったら、今度は意外な程の長蛇の列。
なんで、今さら? と思ったら、何と言うことは無い。会場がちょーーーーーー狭くて人が入りきらないだけ。
だって、あくまで「PREHISTORIC OC」イベントの一部に過ぎないんですもん。
しかも雰囲気を出すためか室内が妙に暗くて、恐竜の怖さは実感できたけど展示品の細部まで見ることは出来なくて、ちょっと残念。

でもって、ここで偶然にも数少ないアメリカ人の友達 S とバッタリ再会。こんな小さなイベントで会っちゃうなんて、彼と旦那さんの嗜好ベクトルは、同じ方向を向いている事が実証されちゃったわね。


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d0221584_1082888.jpgと言う事で、とっとと見終わって外へ出ると、そこではネイティヴ・アメリカンの生活ぶりを紹介するテントがあって、そっちのほうが興味津々。

珍しい事に、インディアン・タコス(平たい揚げパンにレタスやトマト、煮豆などを載せて食べるネイティヴ・アメリカンの名物料理)の屋台があって、モニュメント・バレーで食べたことを思い出しながら食べたわ。美味しいけど、やっぱり油っこいのよね。(インディアン・タコス = ナバホタコのブログはこちら
どうせならネイティヴ・アメリカン・グッズも売っていてくれたらよかったのに。。。反動で衝動買い三昧だったかも。


さらに、パーク中央にある魚釣りも出来る池のほとりの芝生では、米村でんじろう先生ばりに化学の実験をしていて、これもまた面白かったわ。
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ペットボトルにガムテープでレンガを固定。そこへ液体窒素を注入。
でもって、それを縁ギリギリまで水を張った巨大バケツへじゃぼん。
すると程なく、大きな音と共に水柱が。
これには、回りを囲んでいた子供たちだけでなく大人も驚いたわ。
ペットボトルは裂けるけど、レンガのお陰で飛び出して来ることはないので、飛び散るのは水だけ。
でもって、もちろん子供たちは「もっと、大きなのを!」と叫ぶわけ。
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それに応えて、アメリカ版でんじろう先生はさらに大きなペットボトルに液体窒素を入れて、巨大バケツへドボン。
じわじわと化学反応が起きているんだろうなと想像しながら待っていると、突然、ボンッ!
今度は水柱だけでなく、バケツ自体が飛び上がるほどの威力。
大歓声が上がったのは言う間でも無いわね。
こういう楽しい実験ばかりだったら、私ももうちょっとは真面目に勉強したかもね。

と言う事で本命よりも、ささやかだけど楽しいイベントに遭遇した一日でした。



※「OC PARK」 http://www.ocparks.com/clarkpark/default.asp?Show=Events_10
※「JURASSIC CON」 http://jurassiccon.wix.com/survive
 ↑英語力が低いから解りづらいのかとも思ったけど、アメリカ人の友達でさえ、間違って過去に開催された場所へ行ってしまったくらい分かりづらい最悪なサイト。



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by suneya-m | 2012-10-20 10:27 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
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