2011年 07月 01日
炊飯ジャーでパン作り
先日、新しい炊飯ジャーを購入しました。
それまでも炊飯ジャーはあったのですが、独身者向けの小さいものだったので、大きな物に買い換えようと思いつつ、今まで先延ばしにしてきました。

アメリカでも日本のメーカーの炊飯ジャーが買えるんですよ。
特に私の住んでいる地区は、日本人が多く住む所で日系スーパーもあちこちにあります。その日系スーパーでは、日本のメーカーの電気調理器具類を扱っていて、日本と同じように炊飯ジャーや電気ポットなど、日本独特の電化製品も買うことができるんです。
と言っても、日本ほど種類は選べませんがf(^_^;。

今回我が家で買ったのは、5.5カップまで炊ける、大きくも無く小さくも無く、なサイズ。TIGER製で$359.99+TAX(約32,000円)でした。日本では高級な炊飯ジャーが人気みたいですけれど、それに比べたら全然安く済みました。
でもちゃんと「無洗米」モードがあったり「お粥」モードがあったり「シチュー」が作れたりします。最近の炊飯ジャーは多機能ですね。

でも、一番驚いたのは「パンが焼けること」。
日本にいた頃テレビで、炊飯ジャーを使って蒸しケーキを作っているのは観たことがありましたが、パンまで焼けるとは知りませんでした。

と言う事で、今日は早速パン作りに挑戦です。(←立派なオーブンがあるのに、何をやっているんだか。f(^_^;)

炊飯ジャーの説明書(英語、中国語、韓国語、日本語で書かれています)にある、レシピ通りに材料を量ります。
かき混ぜて、まとまって来たら台の上に出してこねくり回します。この「捏ねる」という作業がパン作り初心者の私には勝手が分からず、毎回の悩み所です。
台の上に出したものの、手にべたべたくっつくし、捏ねようにも手にくっついてくるから、伸ばしているだけのようにもなるし、四苦八苦。
それでも、15分くらいした頃でしょうか。何となく手から離れ安くなり、手前から向こうへ押し出す、って事が出来るようになってくると、ちょっと面白くなって来ます。
「これが、捏ねる、ってことか」
と、少し解ったような気がしました。
ここまで来ると、レシピの「丸く形を整えて」が出来、お釜の中央へ。
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この炊飯ジャーは日本のメーカーですが、アメリカ仕様なので当然表示は全て英語。内釜のラインにある「Plan rice」は白米を意味しています。
(その他、玄米は「Brown rice」、混ぜご飯は「Mixed rice」のラインで水加減を調整します。)

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インジケーターパネルで、発酵を意味する「Fermentation」を選んで「Start」。まずは40分間待ちます。
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後片付けをしたり、このブログを書き始めたりしていると40分はすぐに過ぎてしまい、「ピーピーピー」と電子音が鳴り、蓋を開けるとお釜いっぱいに広がっていて、ちょっと嬉しくなりました。
指を差した穴も戻らないので第一次発酵は成功のようです。
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潰してガスを抜いて丁寧にお釜からはがし取り、再度丸めてお釜の中央へ。第二次発酵を開始。またまた40分間待ちます。
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40分後、結構膨らみました。第二次発酵も完了みたいです。
そして、最終段階「Bake」で「Start」。焼くのも40分間、長いです。

ほんのりとパンが焼ける香りが漂ってくると、電子音がタイムアップを知らせてくれたので、期待いっぱいで蓋を開けると。。。
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あれ? 見た目に変化無し!! 内心ドキドキしながらひっくり返すと。。。。
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ちゃんと焼き目が付いていて、一安心。
ここから更に、10分焼きます。

で、出来上がったのがこちら。
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中央部分が凹んでいるのは、内釜の中央に出っ張りがあるからですが、何とも薄っぺらい形に焼き上がりました。
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切ってみると、やはりふっくらとは行かず、密度の高いパンとなりました。
むむむ。。。。炊飯ジャーでもパン作り失敗!?
もしかして、パン作りに向いていないのかな?(T T)。

とにかく気を取り直して、前向きに考えよう。
発酵までをこの炊飯ジャーに任せて、オーブンで焼くようにすれば、きっとまた違ったパンが焼けるに違いない。
よし、次はその手でリベンジです。


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by suneya-m | 2011-07-01 02:02 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
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