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2011年 10月 16日
Walt Disney World に行って来ました!<1日目> ANIMAL KINGDOM LODGE に宿泊 ♪
先週の10月10日(月)は、Columbus Day(コロンブスがアメリカ大陸を発見した日)でアメリカも祝日でした。
その日から旦那さんが遅い夏休みを取ったので、二人でフロリダのオーランドにある Walt Disney World http://disneyworld.disney.go.com/)にバーケーションに出かけちゃいました ♪
と言っても突然行けるわけではないので、約1ヶ月ほど前に旅行会社を通じて予約をしておきました。

d0221584_13205027.jpg今回のお目当ては、まず第1に「ANIMAL KINGDOM LODGE」に泊まる事!
このロッジは、部屋の窓から動物たちを眺めることが出来ると言う事で、旦那さんがノリノリでした。

第2に【Disney's ANIMAL KINGDOM Park】を楽しむ事。
私は遙か大昔に、旦那さんは数年前にこの Walt Disney World を訪れていますが、その時は【ANIMAL KINGDOM Park】まで足を運ぶ余裕はなく、私が訪れた時に至っては大昔過ぎて、まだ出来てもいませんでした。(1998年オープン)

と言う訳で、10日は祝日にもかかわらず朝寝坊することもなく、むしろ早起きしてロサンゼルス空港(LAX)へ向かいました。
同じアメリカ国内とは言え、Walt Disney World のあるフロリダは東海岸側。 西から東へアメリカ大陸を横断するので、飛行機で行きは4時間45分、帰りは5時間23分もかかる上、時差が3時間もあります。
なので、LAXを08:35am発のアメリカンエアラインに乗って、オーランド空港に到着すると既に午後4時過ぎ。しっかり1日分潰れてしまいました。

空港ではロッジに予約を入れた際にパッケージになっていた、DISNEY'S MAGICAL EXPRESS の大型バスに乗り込めば良いので迷うことなく(って、空港の出口を間違えちゃいましたけどf(^_^;。ちなみにバス乗り場はターミナルB側にあります)、後はバスがロッジまで連れて行ってくれました。
それにしても、もう10月だと言うのにフロリダはまだまだ夏ですね! カリフォルニアもまだまだ暑いですが、それ以上。とっても蒸し暑くて、香港の夏を思い出しました。

ちなみに今回の旅行のスケジュールは ↓ こんな感じになりました。
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<1日目>OCT.1O (MON)
(移動日)夕方「ANIMAL KINGDOM LODGE」に到着。

<2日目>OCT.11 (TUE)
朝一番から【Disney's ANIMAL KINGDOM Park】を堪能。夜は【DOWNTOWN DISNEY】で夕食。

<3日目>OCT.12 (WED)
ちょっと浮気して、【UNIVERSAL Orlando RESORT】[THE WIZARDING WORLD OF HARRY POTTER]、とその他を堪能。

<4日目>OCT.13 (THU)
午前中は【EPCOT】
午後は【Disney's HOLLYWOOD STUDIOS】と2パークを梯子。

<5日目>OCT.14 (FRI)
チェック・アウト後、ロッジに荷物を預けて出発ギリギリまで【MAGIC KINGDOM Park】を堪能。
夜7時の便にて、オーランド空港を出発。9時過ぎLAXに到着。
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( ↑ 日程順にブログをアップしていますが、それぞれにリンクを貼ってありますのでジャンプも出来ます。)


[ANIMAL KINGDOM LODGE]
では、続きを。
d0221584_1394870.jpgまずは、念願の「ANIMAL KINGDOM LODGE」についてですが、タダでさえ広〜い Walt Disney World の西の端っこに位置しているので、空港から一番遠いんです。

こちらは「JAMBO HOUSE」と、さらに西隣に位置する「KIDANI VILLAGE」のふたつの建物で構成されています。

私たちが宿泊したのは「JAMBO HOUSE」のほう。なので、空港からのバスで降りるのは最後から2番目でした。

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アフリカの雰囲気満点(ってアフリカ、行った事ないですけどf(^_^;)の建物の中に入ると、ロビーには凝った照明が天井から幾つも吊り下がり、柱や手すりも木製で独特の彫刻が施されています。
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日が沈むとこんな良い雰囲気に。

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個室は動物たちのいる Arusha Savanna をU字に囲んでいるので、それぞれの部屋から動物たちが見えるようになっています。
ちなみに私たちが宿泊したのは、Zebra Trail Guest Rooms と呼ばれる東側の棟。

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部屋へ行く途中、廊下のカーペットは隠れミッキーのいる柄になっています。どれがミッキーか解りますか? 三つずつセットになってますよ。

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部屋の中に入ると、ベッドの上にタオルで作られたミッキーがお出迎え。
ベッドの装飾もベッドカバーもいつもの Disney の雰囲気とはひと味違っています。

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洗面所のアメニティーももちろんミッキー。でも、壁紙はアフリカの地図と思われる柄で、雰囲気出しています。

(※アメニティーはシャンプーとコンディショナー、ローション、大小1個ずつの固形石けんのみーこのセットはロッジ内のギフトショップでの販売もありましたーなので、歯ブラシや歯磨き粉は自前の物が必要です。
タオルはいっぱいありましたが、バスローブは無し。スリッパもパジャマもありませんので、宿泊の際にはご自分で用意した方がいいですね。特に靴を脱ぐ日本人には、スリッパは必需品だと思いました。
ちなみにドライヤーは壁に造り付けタイプがありました。
/2011.10.23追記)


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早速ベランダに出ようとすると、そのカーテンは「ライオン・キング」柄! ナラもシンバも占いヒヒもいました。
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そしてベランダに出て見回すと…おー! ちゃんと動物がいます!
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ほらほら、えっと、右にいるのはガゼルかな? インパラかな? 部屋にある動物ガイドを見るとニアラに似ているような気もするし…。鳥もたくさん来ていました。
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そして、そんな動物たちをゆったりと眺めるための、ベランダのイスの背もたれには、ゼブラ。

もう、どんどんワクワクしてきました。

とは言え、残念ながら本日はもう遅い時間。夕食を取って明日に備えて早めに休むことにしました。


[BOMA]
食事はロッジ内にある、アフリカ料理をブッフェ形式で楽しめる「BOMA」で。
すみません、すっかり料理の写真を撮るのを忘れてしまいました。
羊のカレーや、ローストビーフなどなど色々あったのですが、私が食べたローストビーフは、結構厚めに切ってくれて食べ応えがあった上に、とっても柔らかくて美味しくて。他にもキッシュのような卵料理や、ジャガイモっぽい芋料理もあったし、ああ、全部は食べられなかったのが惜しい!って感じでした。

当然、デザートも行っときました。
d0221584_1316137.jpgこちらはフルーツと甘いボロボロになったブラウニーのようなケーキ(?)。左端のゾウラベルの瓶はアフリカのビールです。

小さなケーキもありました。こちらはとっても甘かったです。
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それから、こちらではドリンクに付いてくるストローにひと工夫ありました。
間違って動物が食べてしまっても大丈夫なように、安全な紙で出来たストロー。もちろん、マドラーも木製。
動物のことを第一に考えているんですね。


さて、お腹がいっぱいになった後は、夜の Arusha Savanna の見学に中央の散歩道へと出ました。
すると少し離れた所に、煌々と月明かりが照らす中、静かに座る3頭のキリンを見ることが出来ました。キリンたちの目の前にはロッジの灯りが灯っているのに、彼らは怯える様子もありません。慣れているのでしょうけれど、とても不思議な光景でした。

キリンに感動した後は、ロビー向かいにあるお土産屋さん[ZAWADI MARKETPLACE]で、初日からお土産を物色(←やっぱり日本人ですからf(^_^;)。
アフリカ製の楽器や杖、木製の大きなサラダフォークやビーズで出来た動物のスタチュー等、色々ある中から嵩張らないものをチョイス。
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ゾウのキーホルダー2種とロッジのロゴマグネット、そしてピンバッヂ。
これまで国を問わず色々な Disney 系に足を運びましたが、見て見ぬ振りをしてきたピンバッヂ。だって、あまりに種類が多すぎて、一度手を出したらコレクション地獄が待っていると思っていましたから。
ですが、今回の旅行で遂に禁断のピンバッヂに手が伸びてしまい、今回のお土産の大半を占める事になるとは、このときはまだ思っていませんでした。


★追記
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今回、買った絵はがきをロッジから自宅宛に出してみました。
持って帰っても良いですが、自分からの手紙ってちょっと面白いかな? と思って、到着したての感想を書き、翌朝 ZAWADI で切手を買って、ロビーの奥にあるポストに投函。
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なんとも可愛いカバのポストでした。

そして、旅行が終わった14日、帰宅すると絵はがきは既に届いていました。
何と言うことは無いのですが、ちょっと嬉しい気持ちになりました。

<2日目>に続く。

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by suneya-m | 2011-10-16 14:16 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(1)
2011年 09月 03日
カタリナ島日帰りツアー おまけ 日焼けの後は。。。
カタリナ島から帰って来て数日。(ツアーのブログはこちらで

d0221584_10256.jpg旦那さんの足には、こんな日焼けの後がくっきり! もう、大笑い(^o^)。
やっぱり、ベンチに横になって昼寝したのがまずかったのよね〜。ズボンの跡がまるでソックスみたいだし、足の甲にはサンダルの跡まで。ぷぷっ(^。^)。

な〜んて、人のことを笑っていたら、バチが当たったのか私の日焼けに変化が!

生まれて以来ずーっと前髪があった私。昨年の香港転勤の際、美容院に行くのが面倒だと前髪を伸ばし始め、現在はすっかりおでこが出ている状態。
こんな状態なのに、日傘はおろか帽子まで忘れて、カタリナ島の眩しい陽射しに一日中晒されていたものだから、バッチリ日焼けして真っ赤か。
これも相当恥ずかしい事だけど、その赤みも引きすっかり地黒になりつつあるその肌の質感が、おかしい!! 変だ! なんか、カサカサするぞ。。。。。

そっと、触ってみる。音もなく、新じゃがの薄皮のようなものが剥がれた。。。。
げーーーーっ! 皮が剝けた〜〜〜ぁ!!
人生初のおでこの日焼けで、くぁわがむけた〜〜〜〜!

と言う訳で、今や私のお肌はボロボロです(T T)。
皆さんも日焼けには充分注意しましょう。

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by suneya-m | 2011-09-03 01:04 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2011年 08月 31日
カタリナ島日帰りツアー その2
Armstrong's Seafood Restaurant」で昼食を済ませた後は、カタリナ島の中心街Avalon(アバロン)の散策に出かけました。

散策と言っても小さな街ですから高が知れているのですが、まずは海岸沿いを走るメインストリート「CRESCENT AVE」へ。

(写真は全て、クリックすると別ウインドウで大きく表示されます。)
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「CRESCENT AVE」は、お昼を食べたArmstrong's Seafood Restaurantから南へと向かう通りです。

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至る所にベンチがあり、色とりどりのタイルが埋め込まれて、街をよりカラフルに彩っています。

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レストランの目と鼻の先にはこんな噴水が。
こちらにもタイルが貼られていますが、少しデザイン的にも年代的にも古い物のようです。
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ビーチの塀にもタイルが。こちらはサイズもまちまち。その塀の上で海鳥が何か獲物を狙っています。

d0221584_87597.jpgArmstrong'sの目の前から西へ伸びる通り「METROPOLE AVE」には、郵便局のあるアーケードへの入口があり、折角なので、お土産屋さんで購入したポストカードを投函することにしました。
郵便局は日曜日だったのでお休みでしたが、壁にはポストがあるので大丈夫。
「POST」ではなく「DROPS」というところがオシャレな気がします。
ちなみに、切手はエアメール用の98セント切手を持参しておきました(^_^)b。


d0221584_87422.jpg今度はArmstrong'sから北に伸びる「CASINO WAY」を歩いてみました。中央分離帯には、こんな洒落たベンチが。
d0221584_88747.jpg背もたれにはやはり綺麗なタイルが埋め込まれています。

d0221584_885626.jpgその先のホテルのレストランの入口には、こんなタイル張りの噴水。正面のカジキのタイルが目を引きます。

さほど行かない内にお店も無くなってしまったので、通りの反対側を通って引き返します。

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そこで見つけたのが、こちらのバッファロー。「その1」でも書きましたが、昔映画の撮影の為に持ち込まれ、撮影終了後そのまま残され野生化したバッファローが、ひとつの名物になっているので、こういったスタチューが点在しています。
中には派手な色にペイントされている物もありました。
でも、私の興味はもっと別の所に引かれています。写真右上のあのアイスクリーム型の看板!
ワッフルコーンのい〜い香りが漂ってきます!
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アイスクリームの店もあちこちにありますが、焼きたてワッフルコーンを使っているのは、どうやらこの「BIG OLAF'S」だけのようです。店には長い列が出来ていました。
引き寄せられるように列に並んで、アイスクリームが2スクープ乗ったBIGを購入($4.50/約346円位だったと思います。)。
別段カタリナ島だけの名物というわけではなく、カリフォルニアのあちこちで買えると思いますが、このカタリナの暑い陽射しが欲求を駆り立てるような気がします。
ちなみに上はBlackBerry、下はチョコチップです。あー美味しかった♪


d0221584_8312925.jpg次は、街の目抜き通りからまっすぐ海へと繋がる桟橋、Green Pleasure Pierで、「GLASS BOTTOM BOAT(グラスボトムボート)」に乗船します。ちなみにこの桟橋のたもとにはビジターインフォメーションがあり、街の地図ももらえるので最初に寄るのがベストかと。


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今回のツアーに組み込まれていた「GLASS BOTTOM BOAT(グラスボトムボート)」はこちら↑。
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船内はこんな感じ。四角い緑色の部分がガラスになっています。

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ゆらゆら揺られながら10分くらいかな? すると突然ガラス越しに魚影が!! あまりに突然しかも大量に現れたので、ビックリ。こうなると生け簀と変わらない感じです。
時々、巨大な海藻や、小さなクラゲ、オレンジ色の魚が見えたりもしましたが、大半がこの黒っぽい魚影ばかり。船の揺れも相まって、うっかり記憶が途切れることもしばしばf(^_^;。そんなわけで45分ほどの船旅はあっちゅーまでした。

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カタリナ・アドベンチャー・ツアーで「Semi-Submersible "The Nautilus"」という、潜水艦タイプで海中を観察するものもあったんですが、もしかしたらこっちのほうがよかったかも? だって、2005年にハワイで参加した、アトランティス潜水艦ツアーはとっても良かったから。熱帯魚はもちろんウミガメも見られたし、何より海が綺麗でした〜。

さて、グラスボトムボートを降りると、最後の自由時間。と言っても、やはりマリンスポーツのする気のないこの夫婦は、時間をもてあまし気味。
再度街の中を散策し、お土産品を買ったりしながらぶらぶら。
そのお土産屋さんも店の外壁にはタイルが。色々なタイルがいろいろなパターンで使われていて、面白かったです。

(↓興味を引く柄があったら写真をクリック。別ウインドウが開きます。)
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だけど、このタイル、あまり売っている店はなかったような。。。。たまたま見つけて購入したのがこちら。
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値札は$32(約2,465円)でしたが、なぜかレシートを確認すると$25+tax(約2,079円)に。ラッキー。
って、普通、こんな重たくて壊れやすい物はお土産には向きませんよね。私は鍋敷きにしようと思いました。
ちなみにこのタイルの柄、今回のブログでご紹介した写真の中にもあります。お暇でしたら探してみてください(^o^)v。

そして、帰宅後は鏡を見てびっくり。予想以上に真っ赤に日焼けしてました(/ω\) あちゃ〜。

それから、これからカタリナ島へ行ってみようと思われた方へのアドバイス。
日焼け止めや帽子を忘れずに、というのはもちろんのこと。行きのCATALINA EXPRESS では屋外の席が景色を楽しめますが、帰り(夕方〜夜の場合)は是非とも屋内の席をお勧めします。日が傾くと半端なく、“寒い”です。上着もお忘れ無く。


CATALINA EXPRESS http://WWW.catalinaexpress.com/

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by suneya-m | 2011-08-31 09:06 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(2)
2011年 08月 30日
カタリナ島日帰りツアー その1
8月最後の日曜日、旦那さんと「カタリナ島日帰りツアー」に参加してきました。
朝7時30分の集合場所は、ロングビーチにある「CATALINA EXPRESS」。先週事前に場所を確認して(詳しくはこちらのブログで)ありましたから、あとは駐車場の入口を探すだけでOK。時間よりも随分と早い到着となりました。
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(写真は全てクリックすると別ウインドウで大きく表示されます)
乗ったのは三階建てのこちらの船。なかなか立派です。(ちなみに写真はカタリナ島からの帰りの船です、行きも帰りも同じ船だったのでf(^_^;。)
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席は早いもの順なので、良い席を狙うなら早めに乗船口の列に並びましょう。私たちは早く着きすぎたので、そのまま並んで前の方になりました。
とはいえ、どこが”良い席”なのか解らず、とりあえず一番上、三階の一番後ろ右側に陣取りました。でも、ここ、結構見晴らしの良い席でした。
(屋根にはレーダーも。出港するとくるくる忙しそうに回っていました。)
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出発して程なく、クイーンメリー号の脇を通るのですが、彼女は進行方向右側に位置していますから、写真が撮りやすかったですし、
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遠ざかっていく朝日に照らされたロングビーチの港も、良い感じに写真が撮れました。

d0221584_15172370.jpg←クイーンメリー号の隣には豪華客船「CARNIVAL SPLENDOR」が停泊中でした。
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初めは遊覧船のようなスピードだったCATALINA EXPRESSも、クリーンメリー号の隣に停泊していた豪華客船「CARNIVAL SPLENDOR」の船体が小さくなる頃(↓)には、真っ白なもの凄い水しぶきを上げるほどの猛スピードに。香港からマカオに行った時のFIRST FERRYを思い出しました。(詳しくはこちらのブログで)
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さすがEXPRESS。
こうなると、さすがにこの席の特権は使い果たした感じで、強風をまともにくらい髪は乱れ、体温は下がっていく感じ。早速上着を取り出し着込みますが、寒い位となりました。

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約1時間15分の船旅も終わりに近づき、カタリナ島が間近になると早速マリンスポーツを楽しむ人が見えて来ました。
パラセーリングです。ジェットボートに引っ張られ、気持ちよさそうな空の旅をしています。
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写真中央の丸い形の建物が「カジノ」と言う名のホール。イタリア語で「カジノ」とは人がたくさん集まるところ、と言う意味なので、ギャンブル場ではありません。そのカジノの左側に広がっているのが、この島の一番大きな街「アバロン(AVALON)」。
島はそこそこ大きいのですが街は小さく、人口約3,200人のほとんどがここで暮らしいています。ところが、週末になると人口は1万人を超えると言うのですから、正にリゾート・アイランドです。気候が良いのでバケーションやハネムーンで訪れる人が多いそうです。

日本人的に言ったら「温泉のない熱海」と言ったところでしょうか。まあ、日本人的には温泉がないと、魅力の90%が無くなってしまっているような気もしますがf(^_^;。。。その分マリンスポーツが色々と楽しめるようです。

d0221584_1520418.jpg到着したボートターミナルでは、こんなタイル製のウエルカムボードがお出迎え。

d0221584_15202543.jpg帰りに確認したのですが、裏面にもやはりタイルで、アバロンの地図がありました。

d0221584_15255472.jpgまずは専用のトロッコで島内観光。島内には路線バスも走っていました。
左の路線が書いてある赤い看板がバス停。隣はレストランの宣伝ですが、バッファローがいます。別にバッファローの肉を食べるわけではなく、この島には野生化したバッファローがいて、それが観光の目玉のひとつともなっているんだそうです。
何でも、昔映画の撮影用に連れてこられたバッファローがそのまま残され、この島で野生化したんだそうです。ですが、残念ながら本物のバッファローに出会うことはありませんでした。


d0221584_15221378.jpgこの島ではガソリン車の数が制限されているため、移動にはゴルフカートを自家用車として使います。
それぞれカスタマイズされたゴルフカートが、至る所で路駐されていました。
ちなみにガソリン車は800台と決まっているので、廃車などで減らない限り次の登録が出来ません。登録しても実際に乗れるまでは15年待ちだとか。

もちろんレンタカーもゴルフカートです。意外と高くて1時間$40(約3,200円)もします! 

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すぐそこまで山が迫って来ている地形のため、やたらと坂道が多く、少し進むだけでこんな風に港を見下ろすことが出来ます。
港には自家用ボートがびっしり。

島内観光と言っても、アバロンをぐるっと一周して終わってしまいました。島全土を観光してくれるものとばかり思っていたので、ちょっと残念。いくら小さい島と言っても、全長22マイルもあったら島を一周するのはやはり時間がかかりますよね。。。f(^_^;。

街の中心に戻ってくると、一旦解散。自由行動に。
早起きしてパンをかじっただけで家を出て来たので、すっかりお腹が空いてしまい、まだ11時前でしたが昼食にすることにしました。
目指したのはもちろん、
Armstrong's Seafood Restaurant
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事前にカタリナ島の事を調べたら、このレストランのことが随分出て来たので、折角なのでこちらでいただく事にしました。目印は青い看板とカジキ。
11時のオープンを待って入ったので、海に張り出したオープンテラスに案内してもらう事が出来ました。ガイドの話だと、11時半を過ぎてからの来店だと待たされること必至だそうです。実際私たちが店を出る頃には、店の前にはたくさんのお客さんが席が空くのを待っていました。
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まずはクラムチャウダー。濃厚なホワイトソースとクラムがたっぷり。セロリも入っていて美味しかった♪
旦那さんの大好物「シュリンプカクテル」も頼みましたが、写真を撮り忘れましたf(^_^;。小振りの海老がカクテルグラス一杯に入って来ましたよ。
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そして、メイン。
手前がリングイネとクラム。奥がシュリンプサンドイッチ。
どちらもボリューム満点で、クラムも海老もたっぷり。お腹はぺこぺこでしたがさすがに食べきれませんでした。
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食べているとすぐ隣の海面には海鳥、足元には鳩が近寄ってきて餌をねだります。旦那さんは、料理に付いて来たクラッカーを砕いて海や床にぽいぽい。そのたびに鳥たちがついばんで、なんとものどか〜。

次はグラスボトムボートに乗る予定ですが、特にマリンスポーツをする気のないこの夫婦には、ゆ〜ったり食事をしてもまだまだ次の集合時間まで時間が有り余っています。
はてさて、何をして過ごそうかしらん。

次回に続きます。


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by suneya-m | 2011-08-30 16:14 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2011年 06月 03日
レッド・レンジャー in ヨセミテ国立公園
ロサンゼルスからバスで時間ほど北へ走った所にある「ヨセミテ国立公園」。(地図はこちら


RED RANGER in YOSEMITE NATIONAL PARK

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《トンネル・ビュー》

★続きの写真はこちらから>>>
by suneya-m | 2011-06-03 02:50 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2011年 06月 02日
ヨセミテ国立公園 バスツアー 2日目
一夜明けると、嬉しい事に青空が広がっていました。
昨日のリベンジのため出発が早いので、朝食前にチェックアウトを済ませ、7時にはロッジ内の「CEDAR HOUSE RESTAURANT」でクロワッサンとフルーツ、ヨーグルトの軽い朝食を食べ始めます。
ここにはバイクで来る人も多いようで、レストランにはハーレーダビットソンのロゴ入り革ジャンに、白い鬚、と言った定番スタイルのバイカーがたくさんいました。しかも、みんな大柄な人ばかり。日本人は小さく見えちゃいます。

さて、天気の良い内にロッジを出発。「ヨセミテ国立公園」へと向かいます。(地図はこちら

まずは昨日「ハーフ・ドーム」が全く見えなかった「センチネル・ブリッジ」へバスを走らせます。
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途中にある「ブライダル・ベール」の前にさしかかると、向かいの「エル・キャピタン」が朝日を浴びて美しい姿を見せていました。

d0221584_8363468.jpgd0221584_834398.jpg(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
もちろん、シャッタータイム。
目の前にエル・キャピタン、後ろにブライダル・ベール。どちらも天気が良いので昨日よりも鮮やかさが増していました。

そして、昨日の渋滞が嘘のようにスムーズにセンチネル・ブリッジへ到着。
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初めは雲がかかっていましたが、数分待つだけで雲は流れ、ハーフ・ドームがその姿を見せてくれて、リベンジ成功! 
手前の Merced River の流れとともに、とても雄大な景色が広がり、朝早く来た甲斐がありました。
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(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
センチネル・ブリッジの先には「ヨセミテ滝」が、昨日よりも緑鮮やかに佇んでいました。
ヨセミテの景色は、お天気でこんなにも印象が変わって来るんですね。

d0221584_9344957.jpgd0221584_935145.jpg(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
次に向かったのは、同じく昨日行けなかった「アワニーホテル」。国の文化財にも指定されている古い趣ある佇まいは、周りの自然に溶け込むように建っています。
入口にある看板には「熊に注意」の看板が。熊はとてもアクティブなので、車の中に食べ物などを置いておかないようにと、注意喚起しています。食べ物があると、それを狙って車が壊されることもあるとか。こんな間近まで熊が来るなんて怖いですね。
幸い私たちは、リスや鹿は見かけても熊を見かけることはありませんでした。

d0221584_8425392.jpg(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
廊下には、先住民の「アワニー族」をイメージしたと思われるオブジェがありました。
そしてここアワニーホテルはあくまで見学で訪れているので、宿泊客の邪魔にならないようにするのがマナー。ちなみに、宿泊するには一年前からの予約が必要なほどの人気です。

d0221584_8442439.jpg(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
今日のメインは「ヨセミテ・バレー・ビジター・センター」。
ここにはヨセミテ・バレーの博物館やシアターなどがあり、ヨセミテ・バレーの成り立ちなどを勉強することが出来ます。
左隣には、ちょっとしたお土産もある本屋さん。少し離れた右側には別棟で写真家アンセル・アダムスのギャラリーがあり、情緒ある白黒写真のカレンダーやポストカード、額装された写真を買うことが出来ます。

d0221584_845142.jpg(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
一行はここで自由行動に。
ヨセミテ・バレー・ビジター・センターを中心にしたヨセミテ・ビレッジには郵便局もお土産屋さんあるので、しばし買い物に走ります。
郵便局は残念ながらウィーク・ディのみの営業のためお休みでした。


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その後、ヨセミテ・ビレッジ内を走る無料シャトル・バスに乗り、ヨセミテ滝へ移動。6番乗り場で下車するとそこはヨセミテ滝へのトレイルの入口です。

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歩くこと数分。センチネル・ブリッジから見たのとはまた違った姿のヨセミテ滝が見えて来ました。
セコイアスギに挟まれたまるで参道のような道の先に、全落差739mのヨセミテ滝の一番上の部分、アッパーフォール(206m)と真ん中の部分のカスケード(206m)が見えて来ました。
d0221584_8495183.jpgd0221584_8512378.jpg(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
道なりに進むと一番下の部分のローワーフォール(97m)の滝壺へと続きます。
近づき過ぎて、もうアッパーフォールもカスケードも見えなくなってしまいました。
滝のすぐ右下にゴマ粒のように見える赤や青の点。あれが人影ですから、いかにこの滝が大きいかがお解り頂けるかと思います。
ちなみにあそこまで滝に近づいたら、びしょ濡れです。写真を撮っているこの位置でさえ、しぶきが飛んでくるんですから。

山の天気はここまでが限界のようでした。ヨセミテ滝を眺めている内にどんどん雲行きが怪しくなり、綺麗だった青空をどんどんと覆い隠してしまいました。
ギリギリ、晴天のヨセミテ滝を見ることが出来たのは、本当にラッキーでした。
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滝の前のトレイルをバス乗り場まで戻る間、周りには倒れて朽ちていく木々が、森の自然な姿を教えてくれていました。

またまたシャトル・バスに乗り、「ヨセミテ・ロッジ」へ。
昼食時でとても混んでいましたが、ここのフードコートで何とか席を確保して食事を済ませ、ロッジにあるギフトショップで買い物をする頃には、天気はすっかり雨となり、まだ午後1時だというのに辺りはすっかり薄暗くなってしまいました。
まさにギリギリで観光し終わった、という感じです。

お土産も買ったところで、1時30分。ツアーバスはヨセミテ国立公園を後にする事になりました。
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帰り道、雨はどんどんひどくなり、これから観光する対向車の方々を哀れみながら、バスは天気が良ければここも絶景であろう、「Valley View」ポイントを通過しました。
雨でかすんでいますが、川の向こう側、遠くにブライダル・ベールが見えています。


d0221584_8552080.jpgd0221584_8554470.jpg(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
41号線を南下しながら、昨日通った南ゲートへとバスは向かいます。
いつしか雨は雪交じりとなり、道路脇には昨日は無かった真っ白な雪が姿を現し、私たちを驚かせます。もう6月になろうというのに、まだまだ山では雪が降るんですね。
標高が下がって来ると積もっている雪こそ無くなりましたが、降っているのは雪交じりの雨。
d0221584_8563966.jpgd0221584_857167.jpg(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
南ゲートでは、入場規制がされ、ゲート前には車から降りて今後のことを相談するグループもいました。
これから観光する人には申し訳ありませんが、これが昨日で無くて本当に良かったと思いました。

悪天候となった帰り道、ドライバーの安全運転を願いつつ、バスは来たときに利用した41号線沿いのGOLD CREEK CENTERでトイレ休憩。なんとこの頃には、すっかり空は陽射しを取り戻し暖かくなってきました。
本当に山の天気は別物なんですね。

d0221584_8585097.jpgd0221584_8591933.jpgd0221584_8594328.jpg(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
ハイウエイ99号線に入るとますます天気は回復してきて、青空に雲が様々な表情を作り出していました。
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そして号線脇の最後の休憩ポイントでは、夕陽をバックに星条旗がはためいていました。
でも、ここで既に午後8時目前。カリフォルニアはますます日が長くなっていて、いつまで経っても明るく、時間の感覚がずれてしまいます。
それでも8時を過ぎてロサンゼルス市へ入るための山越えをしているときには、さすがに東の空は濃紺になり、街灯もない山間のハイウエイは対向車のヘッドライトが眩しく飛び去って行きました。

昨日の朝5時半に集合した場所に戻ってきたのは、午後9時。途中事故渋滞があったりもしましたが、予定通り。運転手さん、さすがです。

車社会のアメリカ、バス旅行はとっても便利でした。
自分で(旦那さんですけど)運転しなくて良いので疲れませんし、車内で景色を見たり眠ったり、ゆったり過ごせるのが良いですね。
次も何か素敵なツアーを見つけて参加したいと思います。

最後に、ヨセミテ国立公園で買ったお土産の一部をご紹介します。
d0221584_921069.jpgd0221584_924212.jpg(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
「3D IMAGES」($10.95/約898円)と、別売りのスライドフィルム(3枚セットで$6.95/約570円)。スライド写真が3Dで見られます。オモチャのような外観なので、期待せずに見たら意外と綺麗に見えるので驚きです。
熊の絵柄のマグカップ($12.95/約1,062円)とココペリのマグカップ(&7.95/約652円だったかな?)。横長の箱はジグソーパズル($10.99/約900円)。あとは絵はがきなど。
ガイドブックにあったベア・パウ・サラダ・トスが欲しかったんですが、見つけられませんでした。まあ、お土産なんてすぐに変わってしまうでしょうから、仕方ありませんね。


さて、再来週は苺狩りの予定があります。これは近場なので日帰りです。
カリフォルニアの苺は色も大きさも申し分ありませんが、……甘くありません(T T)。果たしてどんな苺が食べられるのか楽しみです。


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by suneya-m | 2011-06-02 09:51 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2011年 06月 01日
ヨセミテ国立公園 バスツアー 1日目
ロサンゼルスからバスで時間ほど北へ走った所に、「ヨセミテ国立公園」があります。(地図はこちら
と言っても、今回のバスツアーに誘われるまで、恥ずかしながら全く知りませんでした。

ヨセミテ国立公園」は世界遺産にも登録されていて、シェラネバダ山脈に位置するその広大な自然公園には、4000m級の山々、1000mの絶壁、数々の大きな滝、深い森林と、大自然そのままに保存されています。
「国立」公園に指定されたのは2番目でしたが、自然保護を目的としてアメリカで初めて保護された公園なんだそうです。(このときは「州立」公園で1864年の事でした。)
川の流れで出来た谷底に、氷河が堆積しては流れて土地を削って行く、そんなことを繰り返し、現在のような切り立った絶壁に囲まれたU字形の谷底が形成されたと言われています。
その谷底がヨセミテ・バレー
この観光コースとなっているヨセミテ・バレーは、「ヨセミテ国立公園」のほんのごく一部。あとは全くの大自然。植物も動物も自然のままに保護されています。

と言った知識はガイドブック&バスガイドさんの受け売り。
このバスツアーはH.I.Sのツアーで、日本人による日本語ガイドということで、お客さんはほぼ日本人でした。
日本から来た人が多いのかと思ったら、やはり震災の後だからでしょうか、日本からの方はいなくて、皆さんアメリカ在住の日本人ばかりでした。

出発はメモリアル・ウィークエンドの初日、5月28日(土)午前5時!
一番最初の集合場所を出発し、途中2箇所の集合場所でそれぞれツアー客をピックアップ。私たち夫婦は2番目の集合場所に5時30分に集合しましたが、まだまだ外は暗くて寒い中での出発でした。

3箇所全ての集合場所を回ると車内で朝食用のおにぎりが配られ、その軽い朝食を済ませる頃には外はすっかり明るくなっていましたが、さすがに4時起きだったので眠たくて車内ではうつらうつら。お陰でひたすら続く同じような景色も気になりませんでした。
バスはハイウエイ405号線から号線、途中トイレ休憩を挟み、99号線へ入りひたすら北上します。

ハイウエイ41号線に入り、ヨセミテ国立公園の手前の街でトイレ休憩。そして、昼食用のSUBWAYのサンドイッチが配られました。
ガイドさん的にはヨセミテの雄大な風景を前に食べて欲しかったようですが、たいていの人は車内で平らげていました。景色は景色でじっくり見たいと言うのが理由のようです。写真を撮ったり意外と忙しいでしょうしね。

いよいよ、ヨセミテ国立公園南ゲートが近づいて来ると、一本道の山道が突然大渋滞。メモリアル・ウィークエンドを利用した人で、いつもよりも混んでいるんだそうです。

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道の両脇に生える巨大なセコイアスギ(たぶん)に見下ろされながら、バスが進むのを待ちます。それでも、ガイドさんの予想よりは速い約30分ほどで、南ゲートを通過することが出来ました。

バスはゆったりとカーブする山道をずんずん進んでいきます。そしてヨセミテ・バレーに入る前にまたトイレ休憩。さすがに山の中だけあって、気温が低くて寒い寒い。上着を薄手のダウンに替えました。
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バスがさらに進むと、ようやく遠くに切り立った「エル・キャピタン」が見えて来ました。
と、思ったら長いトンネルに突入(写真はトンネルの出口)。岩肌むき出しのトンネルを出ると、そこが「トンネル・ビュー」と呼ばれる、ヨセミテ・バレーを一望出来る絶景ポイントです。
ですが、先客が多く私たちのバスは停める事が出来ず、少し通り過ぎたところの道路脇に停車。そこから少し歩いて「トンネル・ビュー」へ戻りました。
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しかしその途中でも、木の枝が少し視界を遮りますが、とても素晴らしい景色を見ることが出来ました。
d0221584_1024292.jpgd0221584_1025839.jpg(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
左側の切り立った白い岩肌が、世界最大の一枚岩の「エル・キャピタン」。中央奥に小さく見える丸みを帯びた右斜面を持った「ハーフ・ドーム」。そして右側の滝が「ブライダル・ベール」です。

残念だったのは、徐々に天候が悪くなって来たこと。時間が経つにつれどんどん雲が多くなって来てしまいました。
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ここには観光用のトラムも停車していました。ガイドが後ろ向きに座り、マイクを使って説明している姿が面白かったです。
そして、この車は環境に配慮したハイブリッド・カーだったことにも感心しました。

d0221584_10341918.jpgd0221584_10351819.jpg(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
こんなにたくさんの人間がいる観光ポイントにもかかわらず、野生のリスがすぐ側までやって来ていました。
もちろん、餌をあげたり触ったり、なんてことは厳禁です。でも、誰かが落としたのでしょうか、リスはトマトをかじっていました。
1m位まで近づけたでしょうか。あまり近づき過ぎて、逆に飛びかかられて噛まれても大変ですから、ほどほどで。そのうちリスの方から遠くへ行ってしまいました。

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(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
次に向かったのは、右手に見えていた「ブライダル・ベール」。
ここもやはり観光客が多く、バスを停める場所を探すのに一苦労。取り急ぎツアー客を降ろすと、バスは停めて置ける場所を探しに移動してしまいました。
そして、あとは滝まで歩くだけ。木々の間から、ベールのように広がる水しぶきが上がる滝が近づいて来ます。滝へ続く小道も水がじゃんじゃん流れて来ます。上からは水しぶき、下は川のような水。。。。あ、折角持ってきたレインポンチョをバスの中に置いてきてしまいました(T T)。お陰で、しっかり濡れてしまいました。(カメラは死守しました。)

d0221584_10432126.jpgd0221584_1045815.jpgd0221584_1044089.jpgd0221584_10454595.jpg(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
ブライダル・ベールから流れた水はいくつもの激しい川を作り、谷底の Marced River へと流れて行きます。

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滝から離れバスの待つ道路へ戻ると正面には「エル・キャピタン」がそびえています。谷底から頂上まで1,000mもあるというのですが、あまりに大きすぎて実感できません。
岩を登るクライマーがビバークしているという小さな黄色い点を見つけた時、初めてその岩の大きさを理解することが出来ました。
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そして、「エル・キャピタン」の左側には細く長い滝「ホース・テール」(写真右)。この滝も今だから見えるそうで、8月になると水が涸れてしまい、その姿を見ることは出来ないんだそうです。
雲が多く雨でかすんでしまっていますが、見ることが出来てラッキーでした。

次に向かうのは「センチネル・ブリッジ」。「ハーフ・ドーム」がよく見えるという橋です。
が、そこまでもまた大渋滞。本当なら10分もかからない距離が、長蛇の車の列で全く動きません。それでも、バスの中から左右を見渡すと、色々な表情を見せる岩山も興味深く、空に突き刺すように生えているセコイアスギ、そしてその間に極たまに姿を見せる鹿が、車内に閉じ込められている私たちの目を楽しませてくれたので、渋滞もさほど苦にはなりませんでした。
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(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
そして「センチネル・ブリッジ」に近づくに連れ「ヨセミテ滝」も見えて来ました。バスの中からでも、その滝が3段になって流れ落ちている事が解ります。(写真左)
そして、ようやく到着した「センチネル・ブリッジ」ですが、残念ながら雨のため「ハーフ・ドーム」は雲間に隠れてしまい見ることが出来ませんでした。ですが橋を渡った先には「ヨセミテ滝」の雄大な姿がありました。(写真右)

すっかり渋滞でスケジュールが押してしまい、予定していた「アワニーホテル」の観光は中止。この日の宿泊予定のホテルがある「ヨセミテ国立公園」の西側の街「エル・ポータル」へ向かうことになり、またまたバスの中へ。道中雨が降り続き、雨の少ないカリフォルニアでも、さすがに山の上となると話は別なんだな、と感じました。

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(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
そして到着したホテル「Cedar Lodge」。敷地内には、大きさも表情もポーズも様々な木彫りの熊が出迎えてくれました。
部屋はそんなに広くはなく、典型的なアメリカのモーテルと言った感じでした。
皮肉な事に、ここまで来ると雲が切れ晴れ間が覗きます。ですが、これも一瞬のこと。再び曇ったり雨が降ったり。山の天気は本当に変わりやすいんですね。
明日は晴れてくれることを祈りながら、早々にベッドに入りました。



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by suneya-m | 2011-06-01 11:24 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(2)