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2013年 09月 23日
サンフランシスコ観光3日目(2) ウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアム
スミマセンf(^_^;、まだ終わってません、今月頭に行ったサンフランシスコ観光ブログ。その最終日の続きです。


これまでのサンフランシスコ観光はこちら ↓ でどうぞ。
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1日目 ゴールデン・ゲート・ブリッジ と ツイン・ピークス
2日目(1)曲がりくねった坂 と CA 科学アカデミー博物館
2日目(2)サンフランシスコ・ベイ・クルーズ と ギラデリアイス
3日目(1)ケーブルカー と クラムチャウダー
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【Sep 4th Wednesday -2-】

遂に迎えたサンフランシスコ観光、最終日。
名物のケーブルカーにも乗って、美味しいクラムチャウダーも食べて、最後に向かったのは「WALT DISNEY FAMILY MUSEUM」。
そこは、ゴールデン・ゲート・ブリッジのたもとに広がるプレシディオの、米国陸軍基地跡地にありました。ギラデリ・スクエアから少し西へ行った所です。

当初この博物館のことは全く知らなくて、ホテルのロビー等にある観光スポットのクーポン券付きチラシラックの中で、この「WALT DISNEY FAMILY MUSEUM」を見つけて知りました。だから、全くの予備知識無しの訪問。

ところが、行って良かった! 
旦那さんは「ファミリー向け」の博物館だと勝手に思い込んでいたようですが、実はウォルト・ディズニー家(ファミリー)、そしてディズニー・スタジオに関する博物館だったんです。それを知ったのは、もちろん中に入ってからのこと。

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緑の芝生と赤い壁と屋根のコントラストが鮮やかな一画。その建物のひとつがウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアムになっています。
中に入ると、ゆったりとしたロビーにチケット売り場。とても落ち着いた雰囲気です。(入館料は$20 =1,980円※)

d0221584_236533.jpgたくさんのアカデミー賞の金の像などが並ぶショーケースを眺めながら、奥へと進むと、ウォルト・ディズニーが生まれた頃の時代へとタイムスリップ。
彼の成長の過程が展示されていて、一瞬、あれ? ちょっと思っていたのと違うかも?と懸念がよぎりましたが、エレベーターで2階へ上がると、そこには見慣れたミッキーマウスがいました。と、言っても、“見慣れた”いつものミッキーとはちょっと違います。なぜならそれは、生み出されたばかりの姿だったから。
薄い鉛筆画なので、少々解りづらいですが、黒い大きな耳にしっぽ。紛れもなくミッキー・マウスです。

d0221584_2373053.jpg昔のミッキー関連商品の展示もありましたが、何より興味を惹かれたのは、ディズニーアニメを生み出して来た、ディズニー・スタジオの当時の様子が分かる展示。

d0221584_238378.jpgアニメーター達が動画を描いている写真を見ると、日本と同じで、天下のディズニー・スタジオも昔は机をくっつけて一心に絵を描いていたんだと思うと、感慨深くなりました。

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d0221584_2413828.jpgとても貴重な当時の設定画やセル画もたくさん展示されいて、まさにお宝の山。
絵本の原稿もありました。

d0221584_2422668.jpgそれらの絵を描くアニメーター達は、本物の動物を間近に見て観察して勉強していたんですね。
ウォルトはアニメーターを育てることも早い内から取り組んでいたと思うと、本当に立派な方だとリスペクト。

d0221584_24310100.jpgこちらのカラフルな瓶は、アニメのセル画用顔料。これもまた懐かしい。日本と同じです。

d0221584_2433576.jpg驚いたのは、こちらのセル画。
タップの穴が日本とは逆の用紙の下側というのは以前から知っていましたが、ミッキーが見ている譜面。これだけの別セルがあると言う事。こんな細かい技を使っていたなんてビックリです。

d0221584_2443491.jpgそしてこちらがマルチプレーン・カメラ。これで撮影すると画面に奥行きが出るんですよね。当時の最新技術です。それにしても大きな機械です。

d0221584_2454826.jpgちょっと異質なこれらのポスターは、戦時中のもの。政治色濃いイラストを描かされるのは、当時としては仕方の無いことですが、それだけに戦争はあってはいけないとも感じさせるイラストです。


d0221584_2462683.jpgウォルト・ディズニーの偉業の中でも忘れてならないもののひとつが、ディズニー・ランドです。
こちらはそのディズニー・ランドに関するコーナー。
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螺旋状の通路を降りていくと、そこにはよく知っているディズニー・ランドの模型がありましたが、よーーく見ると、カリフォルニアともフロリダとも、東京ともなんだか微妙に違います。

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d0221584_2481753.jpgこれはウォルトが思い描いたディズニー・ランド。
これから造ろうとしているディズニー・ランドの模型なんだそうです。
それを聞いて、「アイアンマン2」でトニー・スタークの父・ハワード・スタークが計画した、スターク・エキスポの模型を思い出してしまいました(笑)。


そして最後はやっぱりギフトショップ。
d0221584_249141.jpgキーホルダーやピンズ。絵筆型のボールペン、七分袖のTシャツ。なぜか、ゾウのぬいぐるみ付きタオルを購入。
d0221584_2494784.jpgキーホルダーには、開園当時のディズニー・ランドのクーポンをモチーフにしたチャーム。若い方は知らないかな? 昔は東京ディズニーランドもクーポン制だったんですよ。数種類のクーポンがセットになっていて、乗りたいアトラクションに応じたクーポンを使うんですが、これをどう使うかもディズニー・ランドの楽しみ方のひとつでした。
いや〜、懐かしい(^o^)。

ちなみに、上の写真左上のチラシが、今回このミュージアムを知るきっかけになった、$3引きクーポン付きチラシ。こういう情報があるから、ホテル等のチラシラックは豆にチェックしたいですね。

d0221584_251028.jpgウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアムでは、この常設展の他に、この時は CAMILLE ROSE GARCIA(カミーユ・ローズ・ガルシア)の絵画展「Down the Rabbit Hole」(11月3日まで)も行われていました。
個性的な彼女のイラスト、知らなくて行きませんでしたが人気だそうですね。

d0221584_2513620.jpgそしてもうひとつ、別棟では「バンビ」の背景などを手掛けた、TYRUS WONG の絵画展「Water to Paper, Paint To Sky」を来年2月まで開催中。
こちらは見てきました。あの時代のディズニーアニメに、アジア人が水墨画のような味わいを持たせていたなんて、思いもしませんでした。
(どちらも最初の入館料に含まれています)

なんとも勉強になる博物館でした。

そして3日間のサンフランシスコ観光もこれで終わり。
朝から晩まで動き回る観光旅行は、普段引きこもっている私にはかなりのハードワークですが、とても楽しい旅でした。
まだまだ他にも観たい所がいっぱいあったので、また来たいと思うのでした。


最後に今回手に入れたペニープレスをご紹介。
d0221584_2555756.jpgさすが観光地。フィッシャーマンズ・ワーフ界隈のギフトショップの店頭にも、それ以外でも、様々な種類のペニープレス機がありました。あまりに多くてとても全部は出来ず、気に入ったこの4個のみとなりました。


今回も長文を最後までお読みくださり、またダラダラと続いた旅行記にお付き合い頂きありがとうございました。



■WALT DISNEY FAMILY MUSEUM
waltdisney.org

■THE ART OF TYRUS WONG
http://www.waltdisney.org/wong

■CAMILLE ROSE GARCIA
http://www.camillerosegarcia.com/

参照MAPはこちら。
http://goo.gl/maps/XGf9w

今回のサンフランシスコ観光、他のブログへはこちらからジャンプ出来ます。
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1日目 ゴールデン・ゲート・ブリッジ と ツイン・ピークス
2日目(1)曲がりくねった坂 と CA 科学アカデミー博物館
2日目(2)サンフランシスコ・ベイ・クルーズ と ギラデリアイス
3日目(1)ケーブルカー と クラムチャウダー
3日目(2)ウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアム
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※$1=99円で計算。


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by suneya-m | 2013-09-23 03:08 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2013年 09月 11日
サンフランシスコ観光2日目(1) 曲がりくねった坂 と CA 科学アカデミー博物館
【Sep 3rd Tuesday -1-】

d0221584_653125.jpgサンフランシスコ観光1日目(ブログはこちら)に続き、2日目はちと分量が多いので2回に分けてお届けします。

まずは前半戦をば。

さすがサンフランシスコ、朝は霧が出て寒いくらいでした。
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昨夜の内にしたためておいた日本へ送る絵はがき(もちろん昨日買った絵柄の変わるレンティキラ—の絵はがきです)を出すため、ホテルのエレベーター前へ。何故かというとか、インターコンチネンタル・マーク・ホプキンス・ホテルではここにポストがあるのです。
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エレベーターと並んで、壁に走るエアダクトのような所に投函口があり、手紙を入れるとすとんと落ち、あっと言う間に階下へと吸い込まれてしまいました。本当に届くのだろうかと一抹の不安を感じつつ、本日の観光へ出発。

朝のもやはどこへやら。すっかり綺麗に晴れましたので、まずは、ロシアン・ヒルにある「世界一曲がりくねった坂道」のある、Lombert Street(ロンバート・ストリート)へ向かいました。
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車が坂の上に到着した時は余りよく解りませんでしたが、坂をゆっくりと下り始めるとその曲がり具合にオドロキです。細い道がくねくねと花壇の間を縫うように下っているンです。そして、坂の下で待ち受けるたくさんの観光客達。ここはいつも観光客がくるので、道路は駐車禁止に。なので、私達夫婦だけで車を降り、案内してくれている Rさんはそのまま車を走らせてしばらくしてから迎えに来てくれるという手はずに。
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d0221584_6591967.jpgと言う訳で、次から次へと降りてくる車と共に坂道の写真をパチリ。ちなみに、歩行者は脇の階段状の歩道を昇り降りしていました。
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▲ミニチュアモードでも撮ってみました。
(クリックで大きくなります)



次に向かったのは、Golden Gate Park 内にある CALIFORNIA ACADEMY OF SCIENCES(カリフォルニア・科学アカデミー)。
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L.A.の Natural History Museum のように、大きな恐竜の化石標本がお出迎えしてくれます。ちなみに入場料は$29.95(約2,995円※)と少々お高め。
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入って右手には大きなドーム。ここは Raniforests of the World(世界の熱帯雨林)。
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大きな木々の間を蝶や鳥が自由に飛び交っています。
d0221584_744015.jpgガラスケースには、ちょっと恐そうな蜘蛛やヤモリ(Gecko)、蛇のほか、こんな小さな葉っぱのようなカマキリもいました。


最上階からエレベーターで地下へ降りると、そこは水族館。
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グロテスクな大きな魚から、カラフルな小さい魚、クラゲなどがいっぱい。
d0221584_765945.jpgここにあるギフトショップには、こんな真っ白なワニのぬいぐるみやグッズがみっちり。何故かというと、真っ白なアリゲーターの Claude(クロード)は、この水族館のマスコットだから。

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本物の彼を観るには、1階へ上がり一番奥の水槽を上から覗くのが良いでしょう。だけど、ちっとも動かないのでまるで作り物のようでした。

科学アカデミーで買ったお土産はこちら。
d0221584_783496.jpgクロードが巻き付いたショットグラスは$7.99(約799円※)、クッキー型はトリケラのほかステゴサウルスとブラキオサウルスもありました。$16.99(約1,699円※)。


カリフォルニア・科学アカデミーと中庭を挟んで向かいにある、De Young Museum(デ・ヤング美術館)にも足を運びました。
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個性的な逆三角形の塔や、とっても凛々しいスフィンクスが印象的な建物です。
色々と展示があったようですが、どれも別料金。さほど興味がなかったので無料の逆三角形の塔へ登る事にしました。
d0221584_716317.jpgここにはギフトショップがあり、人工衛星からの写真をプリントしたグッズなどが販売されていました。他に何があるというわけではありませんでしたが、ここから眺める景色もまた綺麗でした。
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先ほどまでいたカリフォルニア・科学アカデミーも、こうしてみると屋根にこんもりとした山があることが解りましたし、その奥には昨日行ったツイン・ピークスの鉄塔もよく見えます。
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▲ちなみにこちらはミニチュアモードで撮影。
(クリックで大きくなります)



次に向かったのは Fisherman's Wharf(フィッシャーマンズ・ワーフ)。
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d0221584_7195928.jpg美味しそうな海老や蟹のサンドイッチを横目に、まずはピア45 へ。

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「HISTORIC PIER 45」と言う名の通り、そこには歴史を感じさせる潜水艦「USS Pampanito(パンパニト)SS-383」(写真手前)と第二次世界大戦の輸送船、リバティ船の「SS Jeremiah O'Brien(ジェレマイア・オブライエン)」(写真奥)が繫留されていました。
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今回は中まで観ることはなく、すぐさまピア39へ。
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Rさんが、アルカトラズ島上陸クルーズのチケットを買うと言うことで、窓口で問い合わせてくれましたが、残念ながらSOLD OUTと言う事でした。
Rさんには事前にアルカトラズ島に上陸したいと伝えていたのですが、
「もうシーズンオフだし、大丈夫! すぐに乗れるよ」
と太鼓判を押していたので、その言葉を信じたかったのですが、実は私、旅行前にガイドブックにも、そして旅行済みの方のブログにも「事前予約が必要」とあったのを知っています。しかもその乗り場はピア39 ではなく、「ピア33」であることも。。。少なからず嫌な予感はありましたが、それ以上突っ込めずにいました。


d0221584_724194.jpgと言う事で、ダメ元でピア33へ。
歩くには少し距離があると人力車のお兄さんが言うので、彼の後ろに乗って数分。すぐに到着。


そして決定的なものを目撃します。
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チケット売り場にある看板、次回の購入可能なツアーは「9月8日」。がーーーーん。5日も先。。。(;゚Д゚i|!)(写真矢印)

Rさんの読みはことごとく外れてしまいました。
敗因を考えると、
1)Rさん自身アルカトラズ島へ上陸したことが無かった(と思われる)。
2)9月に入り、シーズンオフになったと思い込んでいた。
これは、前日の House of Prime Rib へ向かうタクシーの中で、運転手がRさんとの談笑の中で、8月も確かに忙しかったけど、9月はヨーロッパからのお客さんが増えるのでまだまだ忙しいと語っていました。

元々今回の旅行は、日程が決まっていた SacAnimeブログはこちら)のついでのもの。なので、アルカトラズ島上陸はあまり期待はしていませんでした。だって、何の予約もしていないんですから。ですが、Rさんがあまりに自信たっぷりに「大丈夫」というものだから、信じたくなってしまったンです。
だけど、結果は案の定残念なことに。サンフランシスコに詳しいと言っていたRさんも、どうやらアルカトラズ島へ上陸はしたことが無かったようです。
期待はしていなかったハズですが、「大丈夫」と言われ気持ちが高まってしまった分、ショックが大きくなってしまっていたのですが、Rさんの手前それは顔には出せず。。。悶々。

と、言うことで、本気で行きたいと思った場所はちゃんと自分でチェックしましょう! っつー事ですねf(^_^;。


とは言えやっぱり名残惜しくて往生際悪く、チケット売り場の周りをウロウロ。
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乗船を待つ乗客の長い列を恨めしそうに眺めつつ、乗りたかった船の写真を撮ったり、↓こんな写真を撮って気を紛らわします。
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d0221584_732171.jpg実はこれ、アルカトラズ島の模型。なんか余計悲しくなっちゃうわん。

d0221584_7332059.jpgだめ押しにギフトショップを覗き、ショットグラスなんぞを買ってみました。(前回ご紹介したお土産の内、ショットグラスと切手型マグネットはここで買ったものでした。)


【補足】
d0221584_240115.jpg散々愚痴ってしまいましたが、2014年4月、念願叶って、アルカトラズ島に上陸してきました! ブログはこちら
<April 25 2014 追記>



d0221584_7455295.jpgと言う訳で、楽しみにしていたアルカトラズ島上陸は叶いませんでしたが、この後ゴールデン・ゲート・ブリッジの下をくぐり、アルカトラズ島にもグッと近づく「サンフランシスコ・ベイ・クルーズ」に行くこととなります。

これはまた次回、2日目(2)サンフランシスコ・ベイ・クルーズ と ギラデリアイスでご報告します。



今回もまた長文を最後までお読みくださり、ありがとうございました。

■CALIFORNIA ACADEMY OF SCIENCES
www.calacademy.org
■De Young Museum
deyoung.famsf.org

参照MAPはこちら。
http://goo.gl/maps/XGf9w


今回のサンフランシスコ観光、他のブログへはこちらからジャンプ出来ます。
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1日目 ゴールデン・ゲート・ブリッジ と ツイン・ピークス
2日目(1)曲がりくねった坂 と CA 科学アカデミー博物館
2日目(2)サンフランシスコ・ベイ・クルーズ と ギラデリアイス
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※$1=100円で計算。

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by suneya-m | 2013-09-11 07:54 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2013年 07月 05日
USS MIDWAY MUSEUM へ行って来ました。
今日は独立記念日。ですが、旦那さんと Anime Expo 2013 でオタクイベント漬け。ちっとも祝日らしくありません。(こちらに関しては後日改めてアップします。)
と、言うわけではありませんが、先週行った「USS MIDWAY MUSEUM」のブログをアップします。しかも長文で写真もたくさんです、スミマセンf(^_^;。

先週の土曜日、サンディエゴまで足を伸ばした最初の目的である「BOTCON」を見たあとは、サンディエゴ湾にある「USS MIDWAY MUSEUM(ミッドウエイ博物館)」へと足を運びました。
(前回のブログ「BOTCONへ行って来ました」はこちら

さて、まずはサンディエゴ湾へと向かいます。が、博物館近くの海岸線は何やら工事中で、カーナビ通りには進めず迂回を余儀なくされました。この工事はまだまだ続くようなので、お出かけになるときはご注意くださいませ。

Last Saturday we visited USS MIDWAY MUSEUM after BOTCON. (My blog about BOTCON is here.)
The circumference of the museum is under construction, and a detour is necessary;, please be careful.

ミッドウェイは1945年に進水したそうですから、こちらもまた良いお歳です。1992年の退役まで約47年間の長きに渡る歴史の中ではベトナム戦線での活躍などがあるようですが、日本人にとって特筆すべき事は、1973年に横須賀に配備されたことではないでしょうか。なので艦内にはあちこちにその名残を見つける事が出来ました。

USS MIDWAY is an old ship. In 1973 she has been to YOKOSUKA in Japan. Therefore I found some Japanese items in her.

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さて、空母前の駐車場から見ると、その巨大な船体はカメラのフレームどころか視界からもはみ出すほどの大きさ。
昨年行ったロサンゼルス港の戦艦アイオワも大きかったですが、こちらは航空母艦だけあってさらに大きく、当然の如くカメラのフレームに収まりません。(アイオワのブログはこちら

USS MIDWAY is very huge ! It's bigger than USS IOWA. (My blog about USS IOWA is here. But Japanese only sorry.) Then I couldn't take a picture of all-up USS MIDWAY.

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まずはチケット売場でチケットを購入。大人は$19(約1,900円※)
しかも日本語版のオーディオガイドもあるそうですから嬉しいですね(別料金なのか、メンバーへの加入が必要なのかは今ひとつわかりませんでした)。とは言え、時間が無かったのでゆっくり聞いていられないと思って、オミットしちゃいましたf(^_^;。

At first we bought tickets. Adult is $19.
Also they have Self-Guided Audio Tours for Japanese. It's so nice. But we didn't use that because we didn't have time.


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さて、いよいよ乗艦です。強制的なお土産写真を撮らされたあとは、意外にもこんな日本語のパネルがお出迎え。横須賀時代のことをこんなにきちんと紹介してくれているなんて、日本人としてとても嬉しく思いました。
さて、案内番号に従ってハンガーデッキの先端の方へと向かいます。右の写真のドア、重厚ですね。そしてこのドアをくぐる際の足元、この今にも蹴躓いてしまいそうな高さ、これが後々脚へのダメージとなるんですが、まあそれはさておいて。

Let's board!
I was surprised and glad of the Japanese exhibition.
d0221584_15462451.jpgこのドアをくぐるといきなり、当時の売店がマネキンの売り子までいて再現されていました。マネキンにちょっとビックリ。更には下士官用の3段ベッドが所狭しと並んでいます。
d0221584_15474836.jpg上に上がるとアンカーを引き上げる巨大な鎖。

This is huge chain of anchor.
d0221584_15483229.jpgさらに番号札に従って狭く急な階段を上がっていきます。
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通路は終始こんな感じ。なんだか合わせ鏡の世界に入り込んだような錯覚を覚えます。そして何のためかわからないレバーが、至る所にあります。
d0221584_15503097.jpg航空団のブリーフィングルームはここだけでなく数カ所有り、しかも各航空団ごとのマークとカラーで趣が違っていました。

d0221584_15512728.jpgぐるっと一周すると再びハンガーデッキへ戻ってきます。ハンガーデッキの後方には文字通り飛行機が格納されていて、アメリカではすっかり夏休みとなっていますので、子供連れのお客さんで賑わっていました。
ひときわ子供たち、だけでなく大人にも人気だったのは、こちらのアトラクション系。

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まずは「コックピット体験」。きちんと順番を守って子供たちが乗り込み、パイロット気分を味わいます。旦那さんもちゃっかり列に並んで、Climb-in。ご満悦でした。

This is Clim-in cockpits.

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d0221584_1556366.jpgさらに人気は飛行シミュレーターの「Max Flight」。
二人乗りで、前後左右一回転とぐるぐる回っていました。

This is Flight simulators "Max Flight".

d0221584_15584775.jpgシミュレーターは2種類あり、こちらは新型の「NAVY FLIGHT SIMULATOR」。こちらもぐるぐる動いてました。

This is a new Flight simulator "NAVY FLIGHT SIMULATOR".


d0221584_15593443.jpg「BOTCON」から昼食も摂らずにこちらに来たので、すっかりお昼を回ってしまい、ここで遅いランチを摂ることに。
艦尾にあるレストラン「FANTAIL CAFE」では、メニューの名前が洒落ています。
私は上から2番目の THE COMMANDER(司令官)と言うローストビーフのサンドイッチ、旦那さんはその下の THE CAPTAIN TUNA WARP(キャプテン・ツナ・ラップ)を注文。それがこちらです。

We bought lunch at FANTAIL CAFE in the tail of MIDWAY.
I ordered roast beef sandwiches "THE COMMANDER", my husband ordered "THE CAPTAIN TUNA WARP". Those name are nice.
d0221584_1602437.jpgあ、アメリカではビーフパティ以外はハンバーガーとは言わないので、こんな外見でもサンドイッチと言います。写真奥がツナ・ラップ。
そしてどこで食べたのかと言うと。。。。

d0221584_1612099.jpg戦闘機用エレベーターです!
フライトデッキとエレベーターの隙間からは対岸にも空母が。なかなかの良い眺めです♪

We ate that on the big elevator. It has nice view.
d0221584_17113692.jpgちなみに左手にある Tuna Harbor Park(ツナ・ハーバー・パーク)から見ると、そのエレベーターはこちら。
d0221584_1621987.jpgそのツナ・ハーバー・パークには、まるでゼントラーディ人並みに大きなスタチューがあり、観光の目玉にもなっているようです。
d0221584_1633724.jpgちなみに Google map で現在地を表示させると、←ここ。

航空写真モードだとさらに臨場感が高まります。
d0221584_163089.jpgそしてこちらは反対側。このエレベーター、さすがに動かないようですが、太いケーブルが引っ張り上げているのが見えます。

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d0221584_1665835.jpgd0221584_1671951.jpg
d0221584_1675023.jpgさて、エナジー補給も終えたところで後半戦です。
艦の下側、第2〜第4甲板の居住エリアを回りました。
さすが巨大空母。食堂はもちろん、ポスト、教会、ランドリー、アイロン室。
食堂には大きな鍋やセルフサービスのほか、ちゃんとテーブルセッティングする部屋も。ここには大きな扇子が飾られ、別の部屋には武者人形のほか日本人形も飾られ、横須賀にいたことを伺わせます。
d0221584_1683433.jpgd0221584_1692384.jpg
d0221584_1695554.jpg唐突にミサイル・エレベーター、そして手術室に病室、歯医者さんまで揃っています。
d0221584_16121012.jpgd0221584_1612422.jpg
d0221584_1613514.jpg他にもいろいろ生活に密着した施設がたくさん。空母と言っても4,500人ものクルーが暮らす一大都市ですもんね。凄いです。

After lunch we went to 2nd, 3rd and 4th Decks.
Supply Department, Chapel, Laundry, Bomb Elevator, Operating suite, Sick Bay, Dentist and more.
Here is a ship and is the City of Sea.


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次に向かったのは待望のフライトデッキ。
ここはまた別世界でした。甲板の上であることを感じさせない程の広さで、そこに戦闘機がずらり。しかも振り返るとそこはビル群。このミスマッチが別世界感を増幅します。
あまりに広いので、艦橋があるのがむしろ不自然なくらいです。

Next we went to Flight Deck.
This is amazing world. Huge Flight Deck and the planes. There are many high buildings back of the planes.
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司令官及び艦長の居住区も見る事が出来ましたが、さらに豪華な上、なんと扉が引き戸! しかも「YKK呼吸玄関引戸」。横須賀で調達したんでしょうね(^_^)v。

The door of Captain's Cabin was made in Japan.

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さて、いよいよ艦橋へ上がろうと思ったら、悲しいことにブリッジツアーは既に終了。艦橋は勝手には行けないそうで、ガイドが引率するツアーに参加しないといけない、しかも繁忙期にはその受付は3時半で打ち切りになると、帰って来てから知りました(T T)。 次は絶対、艦橋へ行くぞ! とちょっと思いつつミッドウェイを後にしました。

Finally, we wanted to go to the Bridge. But Bridge tour was over!!! We were very sad. ;<. I expect it next.

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それにしても巨大です。全体を写真に納めるには少し離れたほうがいいと、帰りにゼントラーディのいるツナ・ハーバー・パークへ立ち寄りました。が! ここでも全体を納めるのは不可能。
左の写真が前、右の写真が後ろ。またもやその大きさを目の当たりにして、ようやく帰路に着きました。

アメリカって、凄いモノを博物館にしてますね。

Before going home we tried to take pictures of all-up USS MIDWAY. We did swing by the neighboring "TUNA HARBOR PARK". But we couldn't. She is very very very huge!


★お土産★SOUVENIR★
d0221584_16243790.jpgFANTAIL CAFE の手前に大きなギフトショップがあるので、お土産はよりどりみどり。キャップやTシャツ、ピンズ、グラスと色々ありましたが、こちらを買って来ました。

USS MIDWAY have a big gift shop at the end of Hangar Deck.

絵はがき、飛行機型ペン、ピンズ、ホイッスル。パンフレットはもちろんタダです、しかも日本語バージョンもあります。
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そして、私のコレクション、ショットグラス。
右のグラスは底に方位磁石が付いています。

I bought post cards, Jet Pen, pins, Whistle and shot glasses. Of course TOUR MAP is free.


■USS MIDWAY
http://www.midway.org/
910 N. Harbor Dr. San Diego, CA 92101


※$1=100円で計算。



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by suneya-m | 2013-07-05 16:46 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(4)
2013年 06月 01日
The Tech Museum of Innovation へ行って来ました。
d0221584_728481.jpg先週末出かけた San Jose(サンノゼ)のアニメイベント、FanimeCon (ブログはこちらの合間を縫って出かけたもうひとつの観光スポット。それはサンノゼ・コンベンションセンターの目の前にある、The Tech Museum of Innovation(テック・イノベーション博物館)

ドーム型の IMAX シアターがあるので有名だそうで、この時上映していたのは先週観たばかりの「STAR TREK INTO DARKNESS」。時間も合わなかったので今回は IMAX シアターは諦め、博物館のみを見学してきました。

d0221584_730367.jpgチケット売場脇には、STAR WARS の看板! これは見たことあるぞ! 
「スター・ウォーズ展をまた観られる? ラッキー♪」
と思いましたが、残念ながらこの秋からの開催。ぬか喜びでがっかり。ちなみにこの「STAR WARS WHERE SCIENCE MEETS IMAGINATION THE EXHIBITION」は以前、ディスカバリー・科学センターで見学済み。そのブログはこちらで。

d0221584_7304166.jpg気を取り直して中へ入ると、さすがサンフランシスコ近郊、シリコンバレーの文字。
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d0221584_734223.jpgマイクロチップを作る機械や、ソーラーパネルなども展示されていました。

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こちらは素早い動きで積み木を並べ直すマジックハンド。横の端末で文字を入力すると、その通りに並べてくれました。

d0221584_733665.jpg左上の崖から落ちてくる水を、自分の影を使って右の浄化フィルターへ誘導するミニゲーム。綺麗になった水は赤いタンクに溜められ、どれくらい浄化したのか水量がわかる仕組みになっています。

d0221584_734472.jpg車椅子マラソンを体験出来るコーナーや、

d0221584_7345127.jpg地震を体験できるコーナー。
日本ほどではありませんが、カリフォルニアも地震がある地域。感心は高いようで、体験する家族が多くいました。

d0221584_7354377.jpg2011年の東日本大震災を機に開発された、津波シェルター「NOAH 津波レスキューカプセル」の展示もありました。

d0221584_7363234.jpgこちらは一人用潜水艇。腹ばいになって乗ることが出来るのですが、戦時中の人間魚雷「回天」を思い出してしまい、あまり良い気持ちにはならなかったんですが、それって考えすぎ?


ギフトショップも割と広くスペースを取っていましたが、今回触手が動くモノに巡り逢えず、お買い物はナシ。

d0221584_737185.jpgと言う訳で、今回のサンノゼ旅行のお土産は、空港で買ったショットグラスのみでした。


サンノゼは目立った観光スポットはあまり無いようなので、出来れば次回はサンフランシスコまで足を伸ばせるといいな〜。って、次回っていつだろう?

■The Tech Museum of Innovation
http://www.thetech.org/


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by suneya-m | 2013-06-01 07:45 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2013年 05月 31日
バラ十字古代エジプト博物館へ行って来ました。
先週末出かけた San Jose(サンノゼ)のアニメイベント、FanimeCon の模様は前回お伝えした通りですが(ブログはこちら、4日間の開催中、イベントだけでなくサンノゼ観光もしようと、まずは「ROSICRUCIAN EGYPTIAN MUSEUM(バラ十字古代エジプト博物館)」へ行って来ました。

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d0221584_9441934.jpgイベント会場のある、街の中心から車でおよそ8分。たったそれだけなのに、街並みはガラッと変わり閑静な住宅街に。その中に突然、真っ白な建物が現れ驚かされました。
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▲ここにはプラネタリウムもあるそうですが、
リニューアル中とかで閉鎖されていました。


d0221584_9461195.jpg1966年に建てられたなかなか古い博物館、こぢんまりとしていますが、中にはそこそこ大きな美術品も展示されています。
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d0221584_9491612.jpgこんなスタンプラリーもあって、専用のスタンプ手帳「PASSPORT TO ANCIENT EGYPT」(59セントくらい)はスタンプだけでなく古代エジプト人の生活を説明する解説も付いていて、なかなかエデュケイショナルなモノになっています。

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本場エジプトのカイロ博物館では巨大石像などに目が奪われがちでしたが、ここではこれらのようにとても細かい展示も多く、こんなものもあったのかとちょっと目からウロコ。

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d0221584_9531378.jpgそして外観からは想像出来ないほど本格的なピラミッド内部を再現した部屋は、壁画も綺麗に描かれ、盗掘されて荒らされた石棺もあって、なかなか良くできていました。


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外の展示も随分と頑張っていて、本物よりはちょっと小さめですがオベリスクがあったり。

d0221584_9552268.jpgこれは何かと思ったら、内部に墓標のようなモノがあり、どうやらこの博物館の創設者達の石碑のようでした。
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さらに、博物館本館とは別にこういった建物もあり雰囲気はバッチリ。この建物は管理事務所になっているようですが、内部を見る事は出来ませんでした。

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そして敷地の角、アンク型に敷き詰められた敷石の中央にひっそりと立つラムセス三世の立像。

そう、雰囲気はバッチリなんですが手入れが今イチなのか、どれもこれも寂しそうに佇んでいるのがちょっと残念な感じのする、あまりにも静かすぎる博物館でした。


■ROSICRUCIAN EGYPTIAN MUSEUM
www.rosicrucianegyptianmuseum.org/
1660 Park Avenue
San Jose CA 95191 
ちなみに月・火は休館日。




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by suneya-m | 2013-05-31 10:14 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2013年 05月 09日
「PLANES OF FAME AIR MUSEUM」にも行って来ました。
d0221584_9103737.jpg先週の土曜日(4日)に行った航空ショー「PLANES OF FAME ARISHOW」は、ロサンゼルスの東に位置する CHINO AIR PORT で行われたのですが、そこにはとっても古い飛行機博物館「PLANES OF FAME AIR MUSEUM」が併設されているので、折角ですからそちらも覗いて来ました。
(航空ショーのブログはこちら

※写真はクリックすると画像一覧にジャンプします。
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d0221584_9123288.jpgd0221584_912532.jpg
d0221584_9132076.jpg空港側から行くと裏手から入る恰好になるようで入口がよくわからず、ハンガーエリアのゲートを超え、屋外に放置されいてるかのような野ざらしで展示されている、これまた古い機体の数々を見つけたのですが、あまりに劣化がひどいので、そこが博物館の一部であることに気付くまで時間が掛かりました(笑)。

だけど、その天然のウェザリングに、模型を作る旦那さんはかなり喜んでいましたから、何が功を奏するのか分からないものです。

d0221584_9134380.jpg3台ほどでしたが、戦車もありました。

その向かいに並ぶいくつものハンガーには、それぞれのテーマ別に飛行機が展示されていましたが、どのハンガーにも必ず数多のプラモデルも展示されており、これもまた男性陣には興味深い物のようで、かなり食い付いていました。
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日本とドイツが一緒のハンガーで展示されているのを見て、改めて日本はアメリカの敵国だったんだと思い知らされ、今そのアメリカに住んでいる自分がなんとも不可解な気持ちになりました。

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右の飛行機、鼻先にクッションのような物で蓋をされている RED BULL。何だろうと思っていたら、実際に飛べる飛行機なのでゴミなどが入らないようにするためなんだとか。これ、今回このエアショーを教えてくれた旦那さんの会社の新人・Hさんからの豆知識。

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右の写真、なんだって、こんなに狭っくるしく展示しているのかと思ったら、空母の格納庫内部を再現しているんだとか。これもHさんから教わりました。詳しい人がいると便利〜。勉強になりました。

d0221584_9191558.jpg歴代のエンタープライズ号の模型。私的にはここにスター・トレックのプラモも並べて欲しい所です。実在の空母や戦艦の名前を付けるなんて、宇宙戦艦ヤマトだけじゃなかったんですね。あ、スター・トレックのほうが先か。


ちゃんと飛行機が飛べるようにメンテナンスするハンガーもあり、そこでは退役軍人のおじいちゃんが、ボランティアでツアーガイドをしていると言って色々と説明をしてくれました。
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d0221584_92771.jpgなるべくわかりやすい英語を選んで話してくれたようで、優しいおじいちゃんでした。アメリカと日本が戦ったなんて、やっぱり信じられないです。。。

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▲ガイドしてくれた退役軍人の
ボランティアおじいちゃんと旦那さん。



d0221584_9284222.jpg博物館ゾーンを見終えてエアショーへ戻る途中、個人所有のハンガーの前を通り抜けるのですが、そこでこんなプライベート・ジェットに遭遇。

これって、映画とか(それこそ「IRON MAN」でトニー・スタークが乗るとか)でしか見たこと無かったけど、実在するんですね〜(◎o◎)。どんなお金持ちなんでしょう?


d0221584_9293052.jpgさらに滑走路に面したハンガーでは、まるでお店かと思うかのような綺麗な看板を付け、飛行機もディスプレイし、エアショーを見るためのたくさんのパイプ椅子を並べた所もありました。きっと親戚や友達を大勢呼んでいるんでしょうね。飛行機を持つと言う事は、それに付随する大がかりなイベントもあるってことなんですね。う〜ん、この特等席のハンガーは一体いくら位するのかしら? あ、またお金のこと言っちゃったf(^_^;。


d0221584_930979.jpgそこから少し奥まると、まるで住宅街のように規則正しく並ぶハンガー。パッと見は車のガレージのようですが、ひとつひとつがバカデカイし、道路も半端なく広いです。飛行機が通るんですから、当たり前ですけどf(^_^;。
そのハンガーでは、バーベキューをしたり(火気厳禁じゃないのかな?)、子供たちが自転車で遊んだり、と完全にガーデン・パーティ状態。
もちろん上空にはエアショーの飛行機たちがブンブン飛んでいます。

d0221584_9303679.jpg中には、左の写真のように、かなりカスタマイズしちゃった上に、飛行機じゃなくてボートを入れている所もあってビックリ。


いや〜、アメリカってやっぱり大きいです、広いです。
と、改めて実感した一日でした。



★お土産★
d0221584_9311249.jpgエアショーの会場内には色々なお店が出ていましたが、購入したのはマイ・コレクション用に博物館のショットグラスのみ。$9.00(約891円※)。


■PLANES OF FAME MUSEUM
www.planesoffame.org

※$1=99円で計算。



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by suneya-m | 2013-05-09 09:52 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(3)
2013年 02月 22日
一時帰国を振り返る〜その4:円空展〜
d0221584_8152195.jpg今回の一時帰国は約10日間と短い物で、その間に人間ドックや運転免許証の更新を始めとする、やらなければいけないリストが多数ありやや駆け足の帰国となりました。

そんな中、唯一、博物館に行くことが出来たのが、この東京国立博物館の [特別展]「飛騨の円空 千光寺とその周辺の足跡」です。

とは言うものの、これは旦那さんの趣味。だけど、彼は熱心な仏教徒と言う訳ではありません。“仏様”よりも仏像の形や大きさに惹かれるらしく、特に日本各地にある巨大仏像には興味津々。なんでも、
「巨大ロボットと通じる魅力がある」
のだとか。
なんとも、理解に苦しむところですが、確かに巨大な仏像を見上げると、これを建立するための背景などを思い浮かべたり、またその造型そのものに圧倒され感嘆するので、私も見に行くことはやぶさかではありません。

ですが、今回のこの円空展では巨大ロボットに繋がる程の巨大な仏像はなかったので、旦那さんの興味は半減かな?と思いましたが、そこは有名な仏師・円空、彼のダイナミックな彫刻を目の当たりにするだけでも、嬉しいことのようです。

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▲東京国立博物館にもマスコットキャラがいたんですね。さすが、ゆるキャラの国、日本。

エントランスは、映画「GANTZ」や「仮面ライダーW」など多くの映像作品に登場するので、妙な親近感を覚える場所でした。

館内は撮影禁止でしたので残念ながら写真はありませんが、私は円空の作品を、初めてしかもこんなにたくさん間近でじっくりと見て、その荒々しい鑿跡(のみあと)や、そのまま残る木の節など、一見無造作にも見えるその作風に驚きました。しかも、裏面は木を割った時のままで真っ平ら。表にしか彫刻はされていないのです。おまけに表情は怖いものが多いし。。。
仏像を彫るとなったら丹念に作るもの、と言う固定観念に囚われていては、彼の仏像は理解出来ないのでしょう。


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仏像を鑑賞した後は、もちろんグッズを購入してきました。
写真集に絵はがき、仏像のミニチュア、手ぬぐい。写真中央にぶら下がっているのは、円空展とは関係ありませんが埴輪型の笛。

d0221584_820618.jpgそして、円空を代表する「両面宿儺坐像(りょうめんすくなざぞう)」が見事な版画でプリントされた、麻の暖簾。
これは L.A. の自宅に戻ると割とすぐに旦那さん自ら飾ったほど、気に入っているようです。

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気に入ったと言えば、私は同じく本館1Fで展示中の「自在置物 龍」に魅せられてしまいました。

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1713年、甲冑師だった明珍宗察(みょうちんむねあき)の作で、最古にして最大の龍。「自在置物」とあるように、胴はくねくねと動き、脚や爪も曲げ伸ばし出来る、いわば可動モデル。江戸時代に金属で作られていたなんて、当時の匠の技にただただ驚嘆するばかりです。

久しぶりの日本で、改めて日本って凄いと思うのでした。



■東京国立博物館([特別展] 飛騨の円空 千光寺とその周辺の足跡)4月7日まで開催。
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1556
◆「自在置物 龍」の解説
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=573



[ BACK NUMBER ]
一時帰国を振り返る〜その1:東京スカイツリー と ムーミン・ハウス・カフェ〜
一時帰国を振り返る〜その2:GUNDAM Cafe と KAMEN RIDER THE DINER と〜
一時帰国を振り返る〜その3:3DSLL と FINEPIX F800EXR と〜
一時帰国を振り返る〜その5:記憶は美味しい食事と共に(外食編)。鰻 と 蒸ししゃぶと〜
一時帰国を振り返る〜その6:記憶は美味しい食事と共に(お持ち帰り編)もっちりパンと お総菜と〜
一時帰国を振り返る〜その7:記憶は美味しい食事と共に(おやつ編)。東京ばな奈ツリーと チョコまんと〜
一時帰国を振り返る〜その8:おまけ・埼玉県警のマスコットキャラ・ポッポくんのグッズ〜



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by suneya-m | 2013-02-22 08:31 | 趣味 | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 20日
「THE EXHIBITION INDIANA JONES」へ行って来ました。
プレジデント・ディで祝日だった昨日18日(月)、旦那さんと DISCOVERY SCIENCE CENTER で開催中の「THE EXHIBITION INDIANA JONES and the ADVENTURE OF ARCHAEOLOGY(インディ・ジョーンズ展)」に行って来ました。

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ここは、以前開催された STAR WARS 展でも訪れていますが(その時のブログはこちら、チケット売場はその時ほどの混雑はなく、少し並んだくらいで買えました。ちなみに料金は、通常料金($14.95)プラス特別展の$10(ですが、クーポンを持っていたので特別展分が半額の子供料金に)、さらに3Dシアターを観る事にしたのでプラス$3、合計$22.95(約2,130円※)。

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中に入ると目の前のギフトショップのインディ・ジョーンズグッズが飛び込んで来て、思わずテンションが上がります。
館内は以前とは違って、目一杯「インディ・ジョーンズ展」の為に使っている感じ。これなら、料金に多少なりとも納得できるかも、と思いつつ、チケットに書いている時間になっていたので、列に並びました。

d0221584_1115281.jpg入口で渡された音声ガイドのデバイス。英語しかないから要らない気もしましたが、実はこれが重要アイテム。展示場内に設置されたポイントでアクセスするとクイズが発生し、クリアしてもらえるパーツで出土品を完成させていくという物。最近の博物館はゲームを取り入れた物が多いですね。そうしないと入場者数が見込めないのかな? だとするとちょっと悲しいけど。

このゲームを説明すると、
準備はデバイスに名前を登録し、コンプリートする出土品をチョイスするだけ。後は普通に展示品の脇にある番号を入力して音声ガイドを聞き、側にあるアクセスポイントにデバイスをかざし、クイズをダウンロード。展示品やその周りにあるヒントを元に解き、解答方法はあるときは壁画にデバイスをかざしたり、あるときはデバイスの画面から正解を選びタッチしたりと様々。クリアすると出土品完成の為のパーツが入手できます。

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▲これがアクセスポイント。写真右は二個目のパーツをゲットしたところ。

d0221584_11174230.jpg最初の音声ガイドではインディ・ジョーンズ本人(ハリソン・フォード)と思われる声が、この展示の概要を語り出すのでちょっとワクワク。
展示品には当時の衣装や小道具を始め、映画のワンシーンの上映や絵コンテの展示など所狭しと飾られています。じっくり観たい所ですが、結構場内は混雑していて思った程ゆっくりしていられませんでした。

と言うより何より、このゲームが気になってしまい、展示品の鑑賞が少々おろそかに。片手にデバイス、片手にデジカメ、頭にはデバイスから繋がったヘッドフォンで、操作して写真撮ってガイドを聞いてと、なかなか忙しいのです。

d0221584_11185727.jpgしかも、くねくねと迷路のようになった展示会場内には映画の小道具の他、「インディ・ジョーンズ」のモデルとなった考古学者の展示コーナーもあり、そこは本物の発掘品があり、また、映画の元ネタとなった遺跡などの出土品の展示もあって、ともするとどれが小道具でどれが本物なんだかわからなくなってしまう有様。

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だけど、やっぱり
「おお〜〜〜!」
と声を上げてしまうのは、映画の小道具のほう。

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d0221584_11251861.jpg特にこちらのクリスタルヘッドの全身は圧巻で、大きさもさることながら、透明で綺麗に輝いている姿は玉座も含めて立派な物でした。


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そしてクイズを全てクリアした暁には、展示場出口付近にある大型モニターに画像をアップすることが出来ます。
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もちろん、私も旦那さんもそれぞれコンプリート。完成した出土品がちゃんと表示されました。


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最後は「KIDS ADVENTURE ZONE」。(KIDS っつー割にはおっさんが目立ちますがf(^_^;。)
写真右のピラミッドも作れるヒエログラフが彫刻された積み木(ちょーイケてます!)や、映画の名シーンを再現した、あの黄金像を砂袋と置き換えるゲームもありました。
d0221584_11285183.jpgd0221584_11291181.jpg
これが結構難しくて、映画とは違って先に黄金像を持って重さを確認できるにも関わらず、結局同じ重さには出来ませんでした。もちろん、これは子供よりも大人がハマっていて、順番待ちをしてもトライする姿が面白かったです。

d0221584_11294587.jpg最後はもちろんギフトショップ。
ワクワクしながら眺めるものの、結局は縦4cm弱の小さなピンズをひとつ買っただけ。やっぱり、夫婦揃ってケチなのかな〜?



★おまけ★
d0221584_11301649.jpg帰りに DISCOVERY SCIENCE CENTER の隣あるショッピングモールをぶらぶら。フードコートでアイスクリームを頂きました。
d0221584_11305162.jpgDQ (dairyqueen) のこんな可愛い形のソフトクリームと、BLIZZARD OF THE month の Choco Covered Strawberry(smallサイズ$3.59=約334円※)。
苺たっぷりの BLIZZARD は渡されるとき、落ちないよ、と言わんばかりに一度逆さまにされてから渡されました。これって、お約束みたいですね。初めてだったから驚いちゃった。良く観ると店の看板もカップが逆さまになってるし。


そして、アイスクリームを食べてしみじみ、
「やっぱりアメリカってアイスクリームの美味しい国だな〜。」
と、危険な発言をしてしまうのでした。



■DISCOVERY SCIENCE CENTER
discoverycube.org
THE EXHIBITION INDIANA JONES and the ADVENTURE OF ARCHAEOLOGY は4月21日までの期間限定です。
■DQ (dairyqueen)
http://www.dairyqueen.com/

※$1=約93円で計算。


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2013年 01月 12日
オールド・サクラメントを観光する。
前回のブログでお伝えした通り、先週末はサクラメントSacramento)へ出かけていたわけですが、目的の SacAnime(アニメイベント)の他にも、ちゃっかりサクラメントの観光をしてきました。折角飛行機で出かけたんですから、それくらいはしないとね。

サクラメントがホームタウンだと言い切る友人Sさんの案内で、まずは5日の夜にオールド・サクラメントOld Sacramento)を歩きました。が、残念な事にこの日は雨。乾燥しているカリフォルニアとは言ってもこの時期は雨期。しかもサクラメントは北カリフォルニアに位置していますから、冷たい雨も降るというものです。

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だけど、そんなことを忘れさせてくれたのが、このクリスマス・ツリー。幸いな事にまだクリスマス飾りが残っていたので、夜のオールド・サクラメントはとても綺麗でした。

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まるで西部劇にでも出て来そうな古〜い街並みを歩くと、意外にもスイーツ屋さんが多く目に付きました。その中の一軒「Sacramento Sweet Co.」では、サクラメントの名の付くお菓子を売っていました。
恐らくクッキーでマシュマロを挟みチョコレートでコーティングしたと思われる「S'mores」($4.20=約370円※写真左)。見るからに甘そうでとても買う勇気はありませんでした。そもそも店頭にはこんな得体の知れないお菓子が並んでいたんです(写真右)。一瞬瓦煎餅かと思いましたが、どうやらナッツを混ぜ込んだキャラメルのようです。量り売りでしたが、これもまた甘そう。。。
d0221584_11123713.jpgもう一軒覗いて見ました。「MUNCHIES Salt Water Taffy」という看板を掲げ、中には樽型の陳列棚にキャラメルやキャンディー、チョコレート、リコリスキャンディなどがたくさん。こちらも量り売りでしたが、まるで駄菓子屋さんのよう。何しろ夕食前でしたので、これらのお買い物は控えておきました。

d0221584_11135542.jpgこの日の夕食はオールド・サクラメント内にあるメキシコ料理店。二階のテラス席からは先ほどのクリスマス・ツリーが……柱が邪魔で見えないですねf(^_^;。

頂いたのは、こちら。
d0221584_11142448.jpg牛肉と野菜の炒めた物をトルティーヤに巻いて頂きました。美味しかったのですが、お皿の右端の豆料理は、やっぱり味見をしただけで残してしました。この手の豆料理はどうも苦手です。

d0221584_11145218.jpg食後はオールド・サクラメント内の射的ゲームで腹ごなし。こんなレトロなゲームがあるのもここならではかな。要領を掴む前に弾切れ。なかなか難しい物ですね。

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そこから川沿いまで行き、桟橋からTOWER BRIGE を眺めました。綺麗にライトアップされていて、雨の中来た甲斐がありました。

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さて、このオールド・サクラメント。実はもう一度訪れています。それは帰る7日(月)の昼間。この日はクリスマス飾りの撤去作業中ということもあり、先日とはちょっと違った雰囲気となっていました。
タウン内を走る観光馬車もいて、のんびりとした雰囲気。

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街の外れまで行けば TOWER BRIGE を間近で見ることもできます。
そして何より、こんな広場を発見(写真右)。
ここオールド・サクラメントは、その昔川の氾濫により一度は水没した街なんだそうで、この一見地下に見える広場は、元々のグランドフロア、つまり一階。現在車が走り店の入口があるところは二階だったんだそうです。だから、オールド・サクラメントには地下に以前の一階が、さらにその下に地下道もあるとか。なんとも不思議な街だったんです。


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そのオールド・サクラメントに有名な博物館があります。それがこの「CALIFORNIA STATE RAILROAD MUSEUM」です。
中に入ると蒸気機関車がお出迎え。

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蒸気機関車の登場によって人の行き来はもちろん、物資輸送にも大活躍した事がわかる歴史ビデオの上映を見た後は、埼玉県にある鉄道博物館ほど近代的ではありませんが、様々な蒸気機関車が並ぶ館内へと進んでいきます。

d0221584_11203424.jpg鏡を使ったこんな展示の仕方もあるんですね。
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こちらの X4294 には退役したベテランさんがいて、運転席の説明をしてくれるだけでなく、「ここから機関車No.を入れて撮るといいんだよ(もちろん英語)」と写真のアドバイスまでしてくれました(笑)。
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それにしてもレバーがいっぱい。当時の運転士はよく間違えなかったものです。
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他にも機関車に関する小道具や専門道具などが展示される中、義足と義手の展示もありました。時は戦時中。負傷してこういった物の需要も多かったのかな?と勝手に想像します。


他にも専用車両の展示がありました。
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私が最も興味を惹かれたのが、郵便列車。車内は丸ごと郵便局のよう。各地域ごとの袋に郵便物を仕分けしていようですが、揺れる車内、誤って隣の袋やその隙間に落としたりしなかったのでしょうか?
当時の手紙の展示もありました。


外からはわからなかったのに、乗り込んでみると常に車体が揺れている寝台列車も。手が込んでます。デンライナーの車内の撮影ってこんな感じだったのかな? とまたオタッキーな想像をしてしましたf(^_^;てへ。
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食器が綺麗に並べられた食堂車では、テーブルごとに様々なテーブルウェアが展示され、どれも陶器で重たそう。当時は扱いが大変だったろうなと、感じました。

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二階に上がると子供たちが喜びそうなオモチャのコーナーもあり、こんな立派なジオラマもありました。もちろん列車が走っていますし、時間と共に日が暮れる演出にもなっていました。そして、キップと改札鋏。日本も似たようなものでしたよね。なんか懐かしく感じました。


ここでちょっとこの日の朝に、時間を戻します。
宿泊した Hyatt Hotel をチェックアウトする前に、折角なので目の前にある Capital Park も散策しました。
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オレンジがたわわに実った大きな木がたくさんあり、椿も咲く綺麗な公園でした。こんな銅像もあり、これまた大きな鐘がふたつも。
d0221584_1132185.jpgそして野リスが登る木々も。その木々もこんな風にカリフォルニアらしいのっぽな椰子の木もあれば、クリスマス・ツリーになりそうな形の良い木もあり、ちょっと不思議な風景を作り出していました。


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クリスマス・ツリーと言えば公園に隣接する California Capital(州庁舎)の目の前にも大きなクリスマス・ツリーが飾られていました。ここではかつての州知事だったシュワちゃんも仕事をしていたんだ〜と思うと、中をちょっと覗きたくなりましたが、残念ながら館内の見学は出来ませんでした。Captiral の正面から続く通りは TOWER BRIGE へと繋がっていて、遠くにかすむ TOWER BRIGE が見えました。


時間が前後してしまいましたが、イベントだけでなくサクラメント観光も楽しんだ今回の旅もいよいよ終わり。
d0221584_11343483.jpg綺麗で新しそうなサクラメント国際空港では、ジャンプする赤いウサギがお出迎え。縁起物? なんだか香港みたいです。
d0221584_1135410.jpgそして搭乗前の腹ごしらえはこちら。

FAMOUS FAMIGLIA の Stromboli Combo(ピザ生地で具材を巻いたもの。$8.99=約791円※)と、Garlic Konts。この店って、ニューヨークで一番美味しいと言われている、しかもニューヨーク・ヤンキースのオフィシャルピザなんだそうですね。知らなかった〜。確かに美味しかったです!。特にアルミホイルに包まれた Garlic Knots(5個入りで$1.99=約175円※)が、めちゃウマ! 生のみじん切りしたニンニクがた〜っぷり、しかもバターもた〜っぷり。絶対カロリー高いとわかっていても、完食。自宅のそばの店舗を探さなくっちゃ。
( ↑ 早速調べたら、自宅のそばにはありませんでした(T.T)。ここで食べておいて良かったわー。)



こうしてお腹も満たされ、機上の人に。
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今回の旅行でさらに嬉しかったのは、久しぶりにロサンゼルスの夜景を空から見られた事。この夜景は、一度見たら忘れられません。綺麗な光のラインがまっすぐに交差する様は、他ではなかなか見られないんじゃないかと思っています。



■CALIFORNIA STATE RAILROAD MUSEUM
http://www.csrmf.org/
■FAMOUS FAMIGLIA
http://www.famousfamiglia.com/

※$1=約88円で計算


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by suneya-m | 2013-01-12 11:56 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2012年 12月 22日
エンデバー と クレオパトラ展 at California Science Center
忘れないうちにブログにしなくてはと思いつつ、今日になってしまいましたが、先週の土曜日に「California Science Center 」(http://www.californiasciencecenter.org/)へ行き、来年1月6日まで開催中の「CLEOPATRA THE EXHIBITIONクレオパトラ展)」へ行ってきました。

何しろここは、10月にあのスペースシャトル・エンデバーが3日間掛けて陸路を移動したHOMEですから、本当ならまず最初にエンデバーを観に行きたいところです。(その時のブログはこちら
が、やはり人気があるので、先月のサンクスギビング近辺で知り合いがネットでチケットを買おうとしたら、いきなり「SOLD OUT」の文字が出たということでしたので、取り敢えず終了期間が迫っている「クレオパトラ展」を優先することにしました。

とは言え、こちらもネットでのチケット購入を推奨しているので、当日の朝ではありましたがネットへアクセス。意外にもエンデバーのチケットも買えそうな雰囲気でラッキー♪と、決済に進みました。が! アメリカのネット決済でクレジットカードを使う際、ごくごくたまにあるのですが、アメリカで発行されたカードじゃないとエラーが出てしまうのです。今回が正にそれで、日本で発行されたクレジットカードしか持っていない(デビットカードはありますが、こういうときはクレジットカードとは見なしてくれないようです)ので、早々に諦め、取り敢えず現地でチケットを購入することにしました。

場所は以前2度ほど行ったことのある、入口にある大きな二体の恐竜が目印の「NATURAL HISTORY MUSEUM LOS ANGELES COUNTY」(http://www.nhm.org/site/ 。その時のブログはこちら→1回目2回目)の隣で、これまでそんな施設があるなんて思ってもいませんでした。

d0221584_1058627.jpg早速チケット売場に並び、窓口で色々と質問するものの、相手の言っていることがわからない。。。よく、英語が話せなくて困ると言いますが、実生活ではどちらかというと相手の言っている事がわからなくて困ることの方が多いように感じます。
(別に英語が喋れないからって負け惜しみじゃないですよ;汗)
それでも、辛抱強く説明してくれる係の方のお掛けで、「クレオパトラ展」だけでなく「エンデバー 26回目のミッション※1」のチケットも購入出来る事がわかりました。旦那さんが観たかった IMAX は時間が合わなかったので今回は諦めて頂きました。何せ「クレオパトラ展」の入場時間と被ってしまってましたからf(^_^;。

チケットの事前購入を勧める訳がここにあったんです。チケットは入場出来る時間ごとの販売なので、買ってすぐその場で入れる、と言う物ではないんです。
だけど、今回「エンデバー 26回目のミッション」は正に「今が入場時間」のチケット(01:15pm)が買え、「クレオパトラ展」はその1時間半後(02:45pm)の入場チケットが買えました。

※1 「26回目のミッション」とは、引退したエンデバーがここカリフォルニア・サイエンス・センターに移動するまでの空路及び陸路輸送のことで、この展示はそのミッションがテーマになっています。

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d0221584_110189.jpgと言う事で、慌てて「エンデバー 26回目のミッション」のある2階へ。既に長蛇の列が出来ていましたが、程なく中へ。そこには、スペースシャトルの内部設備に関する展示(トイレの使い方がビデオで親切に解説されてました)や管制センターの再現モデル(ちょっとチープで苦笑)、そして体験型アトラクション(中ではモニターに映像が流れ、フライトシミュレーターの如く本体が前後左右上下に動いていました)まであり、ミッションの歴史年表(ありましたよ、毛利さんのお写真も)では、改めてスペースシャトルの偉業に感動です。

d0221584_111541.jpgそして、こんなパネルも。
10月のエンデバーがロサンゼルスの街中を移動する後ろ姿です。良く見ると右手奥の山には「HOLLYWOOD」サインが見えます。まさに象徴的な1枚です。

ここまで見て、ちょっと気になりました。こんなに都合良く人気のエンデバーのチケットが買えるなんて、もしかしたら違う展示、例えば「スペースシャトルの歴史展」とか、そんな感じのチケットで実はエンデバーは見られないんじゃないか? と少々いぶかしく思い始めました。
だって、もう出口が見えて来たんですモン。


ところが、そんな心配は要りませんでした。出口を出て、別の建物の入口へ誘導されると、そこはテレビで見たエンデバーが格納された倉庫! ああ、疑ったりしてごめんなさい(ToT)。

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あっつい陽射しの中追い掛けたエンデバーが、今また目の前に〜〜〜!
あ、でも悔しい、パネルが邪魔して全体像の写真が撮れない! なんでこんなに狭いのかしら? あまりに窮屈そうに倉庫に押し込められているエンデバーに同情しながらも、こんなに間近に、ああ今にも手が届きそう(実際は相当高いので手は届きませんがf(^_^;)と、気持ちが踊ります。。。

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移動中は近づけなかった真下にまで行って、ゆっくりと眺めることができます。
遠目で見た黒い部分は、こんな小さな耐熱材が何枚も貼り合わさっていたんですね。しかも何やら番号も書いてあります。

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そして、空輸の時のジャンボや陸路の時のトレーラーなど、エンデバーと他の輸送機とを繋いでいた部分もしっかり確認。扉があって、その中にジョイント部分があるんですね。へ〜〜〜!

d0221584_116019.jpg エンジンも大きいとは思っていましたが、エンデバーとは別に、横たわるこちらのエンジンを見てさらに大きさを実感しました。

d0221584_1164513.jpgそれにしても狭い倉庫。これでは他の角度から見ることが出来ず少々不満を感じます。
と、思ったら、こんなコンセプトモデルが展示されていました。
ちゃ〜んと、エンデバー専用の展示施設建設の予定があったんです。その名も、
Samuel Oschin Air and Space Center
そこではこのコンセプトモデルのように、エンデバーは今にも宇宙へ発進するかのように上を向いて展示されるようです。ああ、楽しみ♪
だけど、それがいつ完成するのか、ハッキリとした記載は無かったように思います。日本に帰るまでに出来てくれるといいんですけど。。。無理かな。


この狭い倉庫の中でもちゃんとギフトショップはありましたよ。狭い故にエンデバーの鼻先で買い物をしてる恰好となり、なんとも妙な感じでした。(お買い物の内容は最後に)


d0221584_1173489.jpgさて、エンデバーに別れを告げた後は、「クレオパトラ展」へ。
これはエジプトのアレクサンドリア海底から発掘された数々の秘宝が展示されているという物ですが、2009年横浜で「海のエジプト展 〜海底からよみがえる、古代都市アレクサンドリアの至宝〜」で、既に展示がされた品々ばかりでした。

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d0221584_11101099.jpg2009年はまだ日本に住んでいましたので、旦那さんとパシフィコ横浜まで観に行きました。
(写真は今回の「クレオパトラ展」の物です。日本では写真はNGでしたし。)

今回はあのときほど広くはなく、海底からの発掘についてかいつまんだビデオ上映はありましたが、「海のエジプト展」ほど詳しく長いものではなかったので、ちょっと物足りない感じでもありましたし、何しろタイトルが「CLEOPATRA THE EXHIBITION(クレオパトラ展)」ですから、もっとクレオパトラ本人に迫った展示品があるかと期待していただけに、肩すかし感は否めませんでした。

d0221584_11122852.jpg唯一クレオパトラを感じたのは、この音声ガイド。展示品の近くにある番号を入力すると「I'm Cleopatra.」と女性の声が聞こえてきて、丁寧な解説をしてくれているのです。つまり「クレオパトラがガイドするエジプト展」ってことだったんですね。ですが、如何せん英語理解力が低いので、途中で投げ出してしまいました(苦笑)。

と、言うわけで、もし日本の「海のエジプト展」をご覧になっているのなら、この「CLEOPATRA THE EXHIBITION(クレオパトラ展)」は見なくてもいい、むしろ見るとガッカリするので見ないほうがいいかも、、、でした。


★お買い物★
d0221584_11133335.jpgエンデバーの鼻先で買ったのはこちら。
ほかにもTシャツやキャップ、ぬいぐるみにマグカップと珍しく種類豊富なラインナップでした。さすが旬なエンデバー。
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クレオパトラ展」でのお買い物は、こちら。
d0221584_11171066.jpgどれもクレオパトラではなく、ツタンカーメン。それだけ“クレオパトラ”な品物はなかったんです。

d0221584_1118443.jpgだけど「お!これはいい!」と思ったものもありましたよ。
それはこちらのヒエログラフで、自分の名前をプリントできるベンダーマシン。ただ、残念な事に修理中。結果、大したお土産は入手出来ませんでした。


d0221584_11184598.jpgd0221584_1119216.jpg
センターの1階には大きなギフトショップがあり、そちらにも立ち寄りました。
そこで見つけたのが、ペニープレス。サイエンス・センターらしくロケット型。珍しいです。柄はもちろん A をチョイス。

d0221584_11194155.jpgさらに、こんな体重計も。
アメリカではショッピングモールやピアなどに、有料(25セントくらい)の体重計をよく見かけます。それらは大抵、日本の銭湯にあるような大きな針で表示されるタイプ(って若い方にはわからない?)ですが、こちらはスペースシャトル型。なんともタイムリーな形で良いですね。
隣のロボット型の、恐らく握力計もなかなかシュールです。



■「California Science Center 」
www.californiasciencecenter.org/
■「NATURAL HISTORY MUSEUM LOS ANGELES COUNTY」
www.nhm.org/site/


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by suneya-m | 2012-12-22 11:49 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)