2011年 06月 03日
レッド・レンジャー in ヨセミテ国立公園
ロサンゼルスからバスで時間ほど北へ走った所にある「ヨセミテ国立公園」。(地図はこちら


RED RANGER in YOSEMITE NATIONAL PARK

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《トンネル・ビュー》

★続きの写真はこちらから>>>
# by suneya-m | 2011-06-03 02:50 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2011年 06月 02日
ヨセミテ国立公園 バスツアー 2日目
一夜明けると、嬉しい事に青空が広がっていました。
昨日のリベンジのため出発が早いので、朝食前にチェックアウトを済ませ、7時にはロッジ内の「CEDAR HOUSE RESTAURANT」でクロワッサンとフルーツ、ヨーグルトの軽い朝食を食べ始めます。
ここにはバイクで来る人も多いようで、レストランにはハーレーダビットソンのロゴ入り革ジャンに、白い鬚、と言った定番スタイルのバイカーがたくさんいました。しかも、みんな大柄な人ばかり。日本人は小さく見えちゃいます。

さて、天気の良い内にロッジを出発。「ヨセミテ国立公園」へと向かいます。(地図はこちら

まずは昨日「ハーフ・ドーム」が全く見えなかった「センチネル・ブリッジ」へバスを走らせます。
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途中にある「ブライダル・ベール」の前にさしかかると、向かいの「エル・キャピタン」が朝日を浴びて美しい姿を見せていました。

d0221584_8363468.jpgd0221584_834398.jpg(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
もちろん、シャッタータイム。
目の前にエル・キャピタン、後ろにブライダル・ベール。どちらも天気が良いので昨日よりも鮮やかさが増していました。

そして、昨日の渋滞が嘘のようにスムーズにセンチネル・ブリッジへ到着。
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初めは雲がかかっていましたが、数分待つだけで雲は流れ、ハーフ・ドームがその姿を見せてくれて、リベンジ成功! 
手前の Merced River の流れとともに、とても雄大な景色が広がり、朝早く来た甲斐がありました。
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センチネル・ブリッジの先には「ヨセミテ滝」が、昨日よりも緑鮮やかに佇んでいました。
ヨセミテの景色は、お天気でこんなにも印象が変わって来るんですね。

d0221584_9344957.jpgd0221584_935145.jpg(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
次に向かったのは、同じく昨日行けなかった「アワニーホテル」。国の文化財にも指定されている古い趣ある佇まいは、周りの自然に溶け込むように建っています。
入口にある看板には「熊に注意」の看板が。熊はとてもアクティブなので、車の中に食べ物などを置いておかないようにと、注意喚起しています。食べ物があると、それを狙って車が壊されることもあるとか。こんな間近まで熊が来るなんて怖いですね。
幸い私たちは、リスや鹿は見かけても熊を見かけることはありませんでした。

d0221584_8425392.jpg(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
廊下には、先住民の「アワニー族」をイメージしたと思われるオブジェがありました。
そしてここアワニーホテルはあくまで見学で訪れているので、宿泊客の邪魔にならないようにするのがマナー。ちなみに、宿泊するには一年前からの予約が必要なほどの人気です。

d0221584_8442439.jpg(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
今日のメインは「ヨセミテ・バレー・ビジター・センター」。
ここにはヨセミテ・バレーの博物館やシアターなどがあり、ヨセミテ・バレーの成り立ちなどを勉強することが出来ます。
左隣には、ちょっとしたお土産もある本屋さん。少し離れた右側には別棟で写真家アンセル・アダムスのギャラリーがあり、情緒ある白黒写真のカレンダーやポストカード、額装された写真を買うことが出来ます。

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一行はここで自由行動に。
ヨセミテ・バレー・ビジター・センターを中心にしたヨセミテ・ビレッジには郵便局もお土産屋さんあるので、しばし買い物に走ります。
郵便局は残念ながらウィーク・ディのみの営業のためお休みでした。


d0221584_8471437.jpg(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
その後、ヨセミテ・ビレッジ内を走る無料シャトル・バスに乗り、ヨセミテ滝へ移動。6番乗り場で下車するとそこはヨセミテ滝へのトレイルの入口です。

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歩くこと数分。センチネル・ブリッジから見たのとはまた違った姿のヨセミテ滝が見えて来ました。
セコイアスギに挟まれたまるで参道のような道の先に、全落差739mのヨセミテ滝の一番上の部分、アッパーフォール(206m)と真ん中の部分のカスケード(206m)が見えて来ました。
d0221584_8495183.jpgd0221584_8512378.jpg(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
道なりに進むと一番下の部分のローワーフォール(97m)の滝壺へと続きます。
近づき過ぎて、もうアッパーフォールもカスケードも見えなくなってしまいました。
滝のすぐ右下にゴマ粒のように見える赤や青の点。あれが人影ですから、いかにこの滝が大きいかがお解り頂けるかと思います。
ちなみにあそこまで滝に近づいたら、びしょ濡れです。写真を撮っているこの位置でさえ、しぶきが飛んでくるんですから。

山の天気はここまでが限界のようでした。ヨセミテ滝を眺めている内にどんどん雲行きが怪しくなり、綺麗だった青空をどんどんと覆い隠してしまいました。
ギリギリ、晴天のヨセミテ滝を見ることが出来たのは、本当にラッキーでした。
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(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
滝の前のトレイルをバス乗り場まで戻る間、周りには倒れて朽ちていく木々が、森の自然な姿を教えてくれていました。

またまたシャトル・バスに乗り、「ヨセミテ・ロッジ」へ。
昼食時でとても混んでいましたが、ここのフードコートで何とか席を確保して食事を済ませ、ロッジにあるギフトショップで買い物をする頃には、天気はすっかり雨となり、まだ午後1時だというのに辺りはすっかり薄暗くなってしまいました。
まさにギリギリで観光し終わった、という感じです。

お土産も買ったところで、1時30分。ツアーバスはヨセミテ国立公園を後にする事になりました。
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帰り道、雨はどんどんひどくなり、これから観光する対向車の方々を哀れみながら、バスは天気が良ければここも絶景であろう、「Valley View」ポイントを通過しました。
雨でかすんでいますが、川の向こう側、遠くにブライダル・ベールが見えています。


d0221584_8552080.jpgd0221584_8554470.jpg(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
41号線を南下しながら、昨日通った南ゲートへとバスは向かいます。
いつしか雨は雪交じりとなり、道路脇には昨日は無かった真っ白な雪が姿を現し、私たちを驚かせます。もう6月になろうというのに、まだまだ山では雪が降るんですね。
標高が下がって来ると積もっている雪こそ無くなりましたが、降っているのは雪交じりの雨。
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南ゲートでは、入場規制がされ、ゲート前には車から降りて今後のことを相談するグループもいました。
これから観光する人には申し訳ありませんが、これが昨日で無くて本当に良かったと思いました。

悪天候となった帰り道、ドライバーの安全運転を願いつつ、バスは来たときに利用した41号線沿いのGOLD CREEK CENTERでトイレ休憩。なんとこの頃には、すっかり空は陽射しを取り戻し暖かくなってきました。
本当に山の天気は別物なんですね。

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ハイウエイ99号線に入るとますます天気は回復してきて、青空に雲が様々な表情を作り出していました。
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そして号線脇の最後の休憩ポイントでは、夕陽をバックに星条旗がはためいていました。
でも、ここで既に午後8時目前。カリフォルニアはますます日が長くなっていて、いつまで経っても明るく、時間の感覚がずれてしまいます。
それでも8時を過ぎてロサンゼルス市へ入るための山越えをしているときには、さすがに東の空は濃紺になり、街灯もない山間のハイウエイは対向車のヘッドライトが眩しく飛び去って行きました。

昨日の朝5時半に集合した場所に戻ってきたのは、午後9時。途中事故渋滞があったりもしましたが、予定通り。運転手さん、さすがです。

車社会のアメリカ、バス旅行はとっても便利でした。
自分で(旦那さんですけど)運転しなくて良いので疲れませんし、車内で景色を見たり眠ったり、ゆったり過ごせるのが良いですね。
次も何か素敵なツアーを見つけて参加したいと思います。

最後に、ヨセミテ国立公園で買ったお土産の一部をご紹介します。
d0221584_921069.jpgd0221584_924212.jpg(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
「3D IMAGES」($10.95/約898円)と、別売りのスライドフィルム(3枚セットで$6.95/約570円)。スライド写真が3Dで見られます。オモチャのような外観なので、期待せずに見たら意外と綺麗に見えるので驚きです。
熊の絵柄のマグカップ($12.95/約1,062円)とココペリのマグカップ(&7.95/約652円だったかな?)。横長の箱はジグソーパズル($10.99/約900円)。あとは絵はがきなど。
ガイドブックにあったベア・パウ・サラダ・トスが欲しかったんですが、見つけられませんでした。まあ、お土産なんてすぐに変わってしまうでしょうから、仕方ありませんね。


さて、再来週は苺狩りの予定があります。これは近場なので日帰りです。
カリフォルニアの苺は色も大きさも申し分ありませんが、……甘くありません(T T)。果たしてどんな苺が食べられるのか楽しみです。


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# by suneya-m | 2011-06-02 09:51 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2011年 06月 01日
ヨセミテ国立公園 バスツアー 1日目
ロサンゼルスからバスで時間ほど北へ走った所に、「ヨセミテ国立公園」があります。(地図はこちら
と言っても、今回のバスツアーに誘われるまで、恥ずかしながら全く知りませんでした。

ヨセミテ国立公園」は世界遺産にも登録されていて、シェラネバダ山脈に位置するその広大な自然公園には、4000m級の山々、1000mの絶壁、数々の大きな滝、深い森林と、大自然そのままに保存されています。
「国立」公園に指定されたのは2番目でしたが、自然保護を目的としてアメリカで初めて保護された公園なんだそうです。(このときは「州立」公園で1864年の事でした。)
川の流れで出来た谷底に、氷河が堆積しては流れて土地を削って行く、そんなことを繰り返し、現在のような切り立った絶壁に囲まれたU字形の谷底が形成されたと言われています。
その谷底がヨセミテ・バレー
この観光コースとなっているヨセミテ・バレーは、「ヨセミテ国立公園」のほんのごく一部。あとは全くの大自然。植物も動物も自然のままに保護されています。

と言った知識はガイドブック&バスガイドさんの受け売り。
このバスツアーはH.I.Sのツアーで、日本人による日本語ガイドということで、お客さんはほぼ日本人でした。
日本から来た人が多いのかと思ったら、やはり震災の後だからでしょうか、日本からの方はいなくて、皆さんアメリカ在住の日本人ばかりでした。

出発はメモリアル・ウィークエンドの初日、5月28日(土)午前5時!
一番最初の集合場所を出発し、途中2箇所の集合場所でそれぞれツアー客をピックアップ。私たち夫婦は2番目の集合場所に5時30分に集合しましたが、まだまだ外は暗くて寒い中での出発でした。

3箇所全ての集合場所を回ると車内で朝食用のおにぎりが配られ、その軽い朝食を済ませる頃には外はすっかり明るくなっていましたが、さすがに4時起きだったので眠たくて車内ではうつらうつら。お陰でひたすら続く同じような景色も気になりませんでした。
バスはハイウエイ405号線から号線、途中トイレ休憩を挟み、99号線へ入りひたすら北上します。

ハイウエイ41号線に入り、ヨセミテ国立公園の手前の街でトイレ休憩。そして、昼食用のSUBWAYのサンドイッチが配られました。
ガイドさん的にはヨセミテの雄大な風景を前に食べて欲しかったようですが、たいていの人は車内で平らげていました。景色は景色でじっくり見たいと言うのが理由のようです。写真を撮ったり意外と忙しいでしょうしね。

いよいよ、ヨセミテ国立公園南ゲートが近づいて来ると、一本道の山道が突然大渋滞。メモリアル・ウィークエンドを利用した人で、いつもよりも混んでいるんだそうです。

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(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
道の両脇に生える巨大なセコイアスギ(たぶん)に見下ろされながら、バスが進むのを待ちます。それでも、ガイドさんの予想よりは速い約30分ほどで、南ゲートを通過することが出来ました。

バスはゆったりとカーブする山道をずんずん進んでいきます。そしてヨセミテ・バレーに入る前にまたトイレ休憩。さすがに山の中だけあって、気温が低くて寒い寒い。上着を薄手のダウンに替えました。
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(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
バスがさらに進むと、ようやく遠くに切り立った「エル・キャピタン」が見えて来ました。
と、思ったら長いトンネルに突入(写真はトンネルの出口)。岩肌むき出しのトンネルを出ると、そこが「トンネル・ビュー」と呼ばれる、ヨセミテ・バレーを一望出来る絶景ポイントです。
ですが、先客が多く私たちのバスは停める事が出来ず、少し通り過ぎたところの道路脇に停車。そこから少し歩いて「トンネル・ビュー」へ戻りました。
d0221584_10204250.jpg(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)

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しかしその途中でも、木の枝が少し視界を遮りますが、とても素晴らしい景色を見ることが出来ました。
d0221584_1024292.jpgd0221584_1025839.jpg(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
左側の切り立った白い岩肌が、世界最大の一枚岩の「エル・キャピタン」。中央奥に小さく見える丸みを帯びた右斜面を持った「ハーフ・ドーム」。そして右側の滝が「ブライダル・ベール」です。

残念だったのは、徐々に天候が悪くなって来たこと。時間が経つにつれどんどん雲が多くなって来てしまいました。
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(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
ここには観光用のトラムも停車していました。ガイドが後ろ向きに座り、マイクを使って説明している姿が面白かったです。
そして、この車は環境に配慮したハイブリッド・カーだったことにも感心しました。

d0221584_10341918.jpgd0221584_10351819.jpg(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
こんなにたくさんの人間がいる観光ポイントにもかかわらず、野生のリスがすぐ側までやって来ていました。
もちろん、餌をあげたり触ったり、なんてことは厳禁です。でも、誰かが落としたのでしょうか、リスはトマトをかじっていました。
1m位まで近づけたでしょうか。あまり近づき過ぎて、逆に飛びかかられて噛まれても大変ですから、ほどほどで。そのうちリスの方から遠くへ行ってしまいました。

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(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
次に向かったのは、右手に見えていた「ブライダル・ベール」。
ここもやはり観光客が多く、バスを停める場所を探すのに一苦労。取り急ぎツアー客を降ろすと、バスは停めて置ける場所を探しに移動してしまいました。
そして、あとは滝まで歩くだけ。木々の間から、ベールのように広がる水しぶきが上がる滝が近づいて来ます。滝へ続く小道も水がじゃんじゃん流れて来ます。上からは水しぶき、下は川のような水。。。。あ、折角持ってきたレインポンチョをバスの中に置いてきてしまいました(T T)。お陰で、しっかり濡れてしまいました。(カメラは死守しました。)

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ブライダル・ベールから流れた水はいくつもの激しい川を作り、谷底の Marced River へと流れて行きます。

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滝から離れバスの待つ道路へ戻ると正面には「エル・キャピタン」がそびえています。谷底から頂上まで1,000mもあるというのですが、あまりに大きすぎて実感できません。
岩を登るクライマーがビバークしているという小さな黄色い点を見つけた時、初めてその岩の大きさを理解することが出来ました。
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そして、「エル・キャピタン」の左側には細く長い滝「ホース・テール」(写真右)。この滝も今だから見えるそうで、8月になると水が涸れてしまい、その姿を見ることは出来ないんだそうです。
雲が多く雨でかすんでしまっていますが、見ることが出来てラッキーでした。

次に向かうのは「センチネル・ブリッジ」。「ハーフ・ドーム」がよく見えるという橋です。
が、そこまでもまた大渋滞。本当なら10分もかからない距離が、長蛇の車の列で全く動きません。それでも、バスの中から左右を見渡すと、色々な表情を見せる岩山も興味深く、空に突き刺すように生えているセコイアスギ、そしてその間に極たまに姿を見せる鹿が、車内に閉じ込められている私たちの目を楽しませてくれたので、渋滞もさほど苦にはなりませんでした。
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(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
そして「センチネル・ブリッジ」に近づくに連れ「ヨセミテ滝」も見えて来ました。バスの中からでも、その滝が3段になって流れ落ちている事が解ります。(写真左)
そして、ようやく到着した「センチネル・ブリッジ」ですが、残念ながら雨のため「ハーフ・ドーム」は雲間に隠れてしまい見ることが出来ませんでした。ですが橋を渡った先には「ヨセミテ滝」の雄大な姿がありました。(写真右)

すっかり渋滞でスケジュールが押してしまい、予定していた「アワニーホテル」の観光は中止。この日の宿泊予定のホテルがある「ヨセミテ国立公園」の西側の街「エル・ポータル」へ向かうことになり、またまたバスの中へ。道中雨が降り続き、雨の少ないカリフォルニアでも、さすがに山の上となると話は別なんだな、と感じました。

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(←クリックすると大きな写真がご覧頂けます)
そして到着したホテル「Cedar Lodge」。敷地内には、大きさも表情もポーズも様々な木彫りの熊が出迎えてくれました。
部屋はそんなに広くはなく、典型的なアメリカのモーテルと言った感じでした。
皮肉な事に、ここまで来ると雲が切れ晴れ間が覗きます。ですが、これも一瞬のこと。再び曇ったり雨が降ったり。山の天気は本当に変わりやすいんですね。
明日は晴れてくれることを祈りながら、早々にベッドに入りました。



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# by suneya-m | 2011-06-01 11:24 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(2)
2011年 05月 31日
メモリアル・デーの青いケーキ
今日、2011年5月30日は Memorial Day(戦没将兵追悼記念日)で祝日でした。
土日と合わせて3連休となったので、ヨセミテ国立公園バスツアーに参加してきたのですが、その話は次回ゆっくりと。

まずは、Memorial Day当日だった今日の出来事を少し。
と、言っても特に知り合いに戦没者がいるわけでもないので、お墓参りとかはなく、たまたま見かけた物のお話です。

先週はアーミーのパレードがあったりしたので、Memorial Day当日もさぞかし盛り上がるのかと思ったら、買い物に行くときに通る道路端に大きな星条旗を掲げた企業があったり、軒先に星条旗を掲げる一軒家があったり、と言った程度で少々拍子抜けな感じでした。

むしろ買い物に行ったスーパーマーケットのほうが、Memorial Dayを感じさせてくれました。
星条旗をかたどったクッキーやケーキがあったのですが、その代表格がこちらの青いJUMBO CUPCAKE」。
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大きめのカップケーキの上に真っ青なクリームがてんこ盛り。さらに星条旗の星をイメージした飾り乗っていて、$3.99(約325円)でした。
クリームの色は他にも白と赤があったのですが、敢えて日本ではあり得ない青いクリームの方を買ってみました。
この夫婦の悪い癖、おもしろ半分でこういう物をすぐに買ってしまいます。

早速自宅に帰って、夕食の後で頂きました。
目を瞑って食べれば白いクリームと変わらない味なんでしょうけど、その色を見ながらではなんとも食欲が湧きません。
しかも、砂糖がザラザラ残っているのではないかと思うほどの甘さ。そのダブルパンチに、旦那さんのフォークも止まり、二人で半分程食べるのがやっとでした。
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その食べかけのフォークも真っ青、もちろん舌も真っ青、クリームが付いてしまったコーヒーカップの縁も真っ青
とても食べ物とは思えませんでした。

アメリカには、日本人の感覚では理解出来ない色の食べ物がまだまだたくさんあって驚きます。


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# by suneya-m | 2011-05-31 14:49 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2011年 05月 28日
タンドリーチキンを焼きました。
前回パン作りに挑戦して、不格好なパンとなり惨敗したオーブン料理。
昨日は、オーブンの下段を使う肉料理に挑戦しました。
と、言ってもとっても簡単な「タンドリーチキン」。そんな大げさな事ではないですねf(^_^;。

前日からタレに漬け込んで置くことから始まります。
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使ったのはスーパーで良く売られている、とっても大きな冷凍の「Chicken Drumsticks」。手羽元のことですね。
一袋に4ポンド(1.81kg)も入って、$4.48(約367円)と安かったです。
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大きいのは袋だけでなく、中身も大きくて直径23.5cmの大きめのお皿に、たった4本しか乗らないほどの大きさです。

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室温で解凍して、余分な水分を拭き取り、ヨーグルト、トマトケチャップ、カレー粉、ガラムマサラ、すり下ろしニンニク、醤油を少々入れたタレ(←ウスターソースも入れるとレシピにはあったのですが、無かったので入れなかったと言ういい加減なタレです)に揉み込み、丸1日漬け込みました(2〜3時間でもいいようです)。

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翌日、クッキングシートを敷いた天板に肉を並べ、195度にセットしたオーブンでまずは15分。
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すると、こんな具合に良い焼き目が付きました。
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ひっくり返して、5分。合計20分ほど焼いたら、良い感じに焼き上がりました。
喜んで食卓へ並べると。。。。実はまだ中の火の通りが甘く、もう一度オーブンへ。日本の手羽元よりも断然太いので、火も通りにくいのかも知れません。
追加で7分程焼きましたので、実際にはもうちょっと焦げ目が多くなりましたf(^_^;。でも、おいしくできましたよ。

フライパンで焼くよりも油のハネの心配もないし、焦げ方が少ないので楽でしたが、やはり焦ってはいけませんね。
オーブン料理(特に鶏肉)はじっくり焼くのが良いと、勉強になりました。



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# by suneya-m | 2011-05-28 04:43 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)