2012年 07月 31日
二日遅れの鰻重。
日本では今年は7月27日が「土用の丑の日」だったんですね。
こちらでも日系スーパーのお陰で、日本独自の食文化を忘れることなく、だけど全く日本と同じと言う訳ではなく“なんちゃって”な感じで楽しんでいます。

そして、我が家で「鰻重」を頂いたのは、昨日の日曜日。二日遅れ(時差を考えると三日遅れかな?)となりました。
もちろん、鰻専門店なんてありませんので、日系スーパーで売っている真空パックの鰻の蒲焼きを使って、自宅で作った“なんちゃって鰻重”です。

d0221584_3362973.jpg日本でも鰻は高騰しているとか。
ここカリフォルニアでは日本からの輸入品としてさらにお高くなっているようですが、それでも日系スーパーの努力のお陰で特売品があったので、我が家ではその特売になっている一番お安い鰻を購入。それでも$8.99(約720円)でした。隣にあった「日本国産」と付いた鰻は$21(約1,680円)、どれほどの味の差があるのかは解りませんが、それほど舌の肥えていない我が家にはちょっと贅沢品。お安い中国産で充分です。
なので、ふっくら柔らか、なんて過度な期待は禁物。鰻が食べられるだけ有り難いって感じです。

そんなお安い鰻の蒲焼きを強力にサポートしてくれたのが、こちらの「粉山椒」と「お吸い物」。
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粉山椒は、以前日本に帰った時に長野のお友達から七味唐辛子などと一緒に頂いた「西山 粉山椒」で、信州善光寺の「根元 八幡屋礒五郎」の品。とても薫り高く色も綺麗で、鰻のランクが一段階上がった気になります。Aちゃん、ありがとー! 唐辛子もすごく美味しいよ〜。

そしてもう一品は、昔懐かしい永谷園のお吸い物。今も変わらぬどころか、雰囲気そのままのパッケージでアメリカ版が販売されています。懐かしくてホッとしました。


パックから出した鰻はオーブンで10数分温められ、重箱代わりの普段シリアルを食べているお皿に盛られて食卓へ。雰囲気はやっぱり“なんちゃって鰻重”ですが、これらの助っ人たちに助けられ、我が家流の「土用の丑の日」となりました。

ひとつ残念だったのは、$1.99(約160円)で買った「蒲焼きのたれ」が、単なる醤油味だったこと。迂闊に掛けないでホント、良かった。これは別の料理に調味料として使うことにしようっと。(←書いておかないと、来年も同じ過ちを犯しそうなのでf(^_^;。)

そうそう、来年は鰻重じゃなくて「ひつまぶし」にしようかな。これならお安い鰻でも、小さくカットしてしまうから皮の固さもごまかせそうf(^_^;。


※根元 八幡屋礒五郎  www.yawataya.co.jp
※永谷園(英語) http://www.nagatanien.com/



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by suneya-m | 2012-07-31 03:44 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2012年 07月 30日
小さな訪問者は出張レモネード・スタンド。
d0221584_6591864.jpg先日の夕方、家のチャイムが鳴りました。
以前のブログでも書いた通り、我が家には滅多に訪問者はありません。なので、ちょっといぶかしく思いながらドアを開けると、そこには、小学校低学年くらいの女の子が二人、その後ろに少し離れてもう一人が立ち去ろうとしているところでした。

ドアが開いた事に気付き戻って来た彼女の両手には、高さ4センチほどの枠の付いたトレイが大事そうに抱えられていて、そこには、小さな紙コップが幾つも並んでいました。
そして、英語で色々と説明を始めたのですが、残念ながら私の聞き取れたのは「lemonade」くらい。さらに隣の女の子が「Pink Lemonade」と補足します。
そうなんです、彼女たちはレモネード・スタンドを開いていたんです。

我が家は古いタウンハウスで規模も大きくありません。そんな中でもレモネード・スタンドを開くとは驚きでした。そして規模が小さいだけに、きっと彼女たちは店を開いて待っているのではなく、自ら売りに歩く出張スタイルにしたんだと思います。

レモネード・スタンドに付いては以前ブログにしたように、ちょっとした秘話も知っただけに、彼女達がとても健気に見えて、二口くらいで終わってしまいそうな本当に小さな紙コップで、25セントはかなり割高ですが、それはもう買わずにはいられませんでした。(秘話のブログはこちら

そして、その時の私は彼女達が言う、
「twenty five cents」
を聞き取るの精一杯で、突然の可愛い訪問者に舞い上がっており、頭の中でどのコインだっけ?とグルグル。
ペニープレス用に貯めて置いた、クオーターの入った瓶をひっくり返してあたふた。

小さな1杯を購入すると、彼女達は
「Thank you」
と言って次のお宅へ足を向けていました。

まさか、自宅にいながらしてレモネード・スタンドを体験出来るとは思っていなかったので、本当にビックリでした。これはプチ引きこもりの私にとって、とても貴重な体験でとても嬉しい出来事でした。

この事を帰宅した旦那さんに話すと、彼も凄くビックリして、
「今度来たら俺の分も買っておいてよ」
と言われ、ああそうか、何も1杯だけじゃなく、2杯でも3杯でも買ってあげればよかったんだと、ちょびっと後悔。

次があるかどうか確率はかなり低いけど、そんなチャンスがまた訪れたら、今度は落ち着いてもっとたくさん買ってあげようと思うのでした。


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by suneya-m | 2012-07-30 07:03 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2012年 07月 29日
「THE WATCH」を観てきました。
d0221584_16531281.jpgコメディなので、基本的にはあまり観るジャンルでは無いのですが、エイリアンが登場する予告編観て悩んだ末に、今日観に行って来ました。

ジャンルが違うと本編前の予告編も全然違うんですね。こんなにコメディ映画があったのか!と思うほど、コメディばかりの予告編。目からウロコで、こう言うのもたまには良いかな?って。

THE WATCH」の主役は「ナイト・ミュージアム」の Ben Stiller(ベン・スティラー)なので、大きく外すことはないだろうと思いつつも、やはりコメディは英語力の低い私には超難関。その場の雰囲気で解ることもあるけど、大抵はセリフのやり取りで笑わせるので、周りのアメリカ人が笑う中、首をかしげる日本人夫婦、ってな感じになってしまいました。

旦那さんが気になっていたエイリアンはなかなか登場せず、終盤になって大量発生。しかも、お決まりの外観、動き、スライム系ヨダレ、とちょっとお腹いっぱいな感じでゲンナリ。

まあ、幸い今日は珍しく午前中の上映回で観たので、なんと一人たったの$6(約480円)! それなら、ま、いっか。(アメリカの映画館は時間帯で値段が変わります。土曜の夜が一番高いかな?)

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↑ こんなに大きな看板で、映画館的には一押しらしいし、実際アメリカ人は結構笑っていたから、アメリカ人の感覚なら面白いのかも。でも、途中ちょっとお下品なネタもあって、私的にはちょっと…な映画でした。


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by suneya-m | 2012-07-29 16:58 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2012年 07月 28日
茄子と豚肉とタジン鍋
昨日の夕食には、タジン鍋が活躍してくれました。
買ってからまだ2〜3回しか出番が無く、まだまだレパートリーが無くて活用し切れていないタジン鍋。(購入時のブログはこちら

今回は茄子と豚肉で挑戦です。

実は既に鍋底に取れない焦げが出来ていたので、キッチンペーパーでうす〜くサラダオイルを塗っておきました。
d0221584_8445258.jpgそこへ、スライスした玉葱を敷き、薄切り豚肉(日系スーパーにはちゃんと薄切り肉が売っているので助かります♪)を巻いた茄子を並べます。

前回、たっぷりキャベツの上に薄切り豚肉を並べて調理したら、豚肉がみ〜んなくっついちゃって食べづらかったので、今日は棒状に切りあく抜きした茄子に巻いてみました。

d0221584_8454923.jpgガーリックソルトと粗挽き胡椒で味付けしたら、またスライスした玉葱を載せます。この上にさらに重ねる肉巻茄子がくっついてしまうのを防ぐためです。

最後に余った茄子を適当な大きさにカットし、シメジと一緒に盛りつけ、そのシメジの上には香り付けのバターを少しのっけて、蓋をします。

これを中火の弱火にかける事、30〜40分。(多分もっと短い時間で大丈夫だと思います。)
途中火の通り具合を確認しがてら、醤油を少々回し掛けました。

すると、こんな感じに。
d0221584_8462816.jpg水は一切入れていないのに1.5cm位のスープが出ました。毎度の事ながら、野菜からこんなに水分が出るなんてオドロキです。
そのスープに浸かった下のほうの茄子は色合いも美味しそうになりましたが、スープに浸からなかった上のほうの茄子の色味が悪く心配しましたが、こちらもとっても柔らかくなり、スープを絡ませながら頂くととっても美味しく、旦那さんの評価もバッチリでした(^_^)v。


次はどんな材料で作ろうかな?(^o^)。 

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by suneya-m | 2012-07-28 08:52 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2012年 07月 27日
カブリロ・マリーナ水族館へ行って来ました。
先週の日曜日、退役戦艦アイオワを見学したあと(前回のブログを参照)、他にも何か楽しめる施設はないかと地図を見ると、ロサンゼルス港のさらに南に「Cabrillo Marine Aquarium(カブリロ・マリーナ水族館)」(http://www.cabrillomarineaquarium.org/)を見つけたので、そちらへも足を伸ばしてみました。

d0221584_8371997.jpgCabrillo Beach Park 内にある水族館で、そのビーチでは家族連れが海水浴やバーベキューを楽しんでいて、なかなかの賑わいでした。
確かに陽射しは強く眩しいのですが、この日は冷たい風が強くて、私達からしたらとても寒くて泳いでなんていられない! って感じでしたけど、地元の人はぜ〜んぜん平気のようで、とても楽しそうでした。

当の水族館は古びた施設で、いかにも地元の寄付のみで頑張って維持している、と言った感じの地味な物。なので、特別もの凄い展示があるわけではありませんでしたが、海水浴に飽きた子供たちが気軽に遊びに来たりできる、アットホームな水族館でした。
ちなみに水族館の入館料は、寄付金として大人$5(約400円)、子供が$1(約80円)。

※写真は全てクリックで大きくなります。
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よくある触ることの出来るヒトデの水槽や、綺麗なクラゲなどなど、フツーな感じです。
そんな中、目を引いたのがこちらの骨格標本。
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Marlin(カジキ)や Giant Sea Bass(シー・バス)の頭部はなかなかの迫力でしたが、天井から吊り下げられて高い位置にあったので、ちょっと見づらかったのが残念。
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Gray Whale(コククジラ)は、人体骨格と一緒に展示されていて、その大きさの比較が解りやすかったです。

d0221584_8423915.jpgそして、帰宅してから見たビジターズ・ガイドで施設の半分しか見ていなかった事に気付く、うっかり八兵衛な夫婦なのでした。
でも、きっともう行く機会はないだろうな〜。


ちなみに、USS IOWA との位置関係はこちらの地図でどうぞ。


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by suneya-m | 2012-07-27 08:50 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2012年 07月 25日
USS IOWA(戦艦アイオワ)博物館へ行って来ました。
今年7月7日、ロサンゼルス港(Los Angeles Harbor)にて常設博物館としてオープンした、退役戦艦アイオワ(USS IOWA)に、先週の日曜日旦那さんと行ってきました。

夫婦ふたりだけの我が家では、大抵こういったイベントは旦那さんの発案です。
今回も旦那さんが地元の日系スーパーなどで無料で配布されている、日本語フリーペーパーにあった「退役戦艦アイオワがLA港に到着 7月に博物館オープン」という記事を見つけ、
「これに行きたい」
と、言い出したのがきっかけ。
で、大抵の場合事前リサーチは私の役目です。

なので、今回もネットを駆使して、どこにあるのか、いつから観られるのか、料金は? 営業時間は? など諸々を調べ、前日には公式サイト(http://pacificbattleship.com/)で、1時間ごとに区切られた入場時間をチョイスしてチケットを購入&プリントアウト。
日曜日のお昼前に自宅を出発しました。

早速カーナビに住所を入力。すると思ったのとは反対方向を案内し始めるではありませんか! え! と思った私はすぐさま運転する旦那さんに、ナビとは反対方向のロサンゼルス国際空港方面に向かうよう指示をしました。
全てを私任せの旦那さんは、少々疑問に思ったようですが、素直に方向転換。ロサンゼルス国際空港方面へ向かってくれました。
その間私は、慣れない旦那さんの iPhone を駆使して、公式サイトで再度住所を確認。無我夢中で調べ倒しますが、解るのはやはりナビに入れた住所のみ。そうこうしているうちに、空港へ。仕方が無いので、ホテルのコンシェルジュに聞こうと、ヒルトンホテルへ飛び込みました。
そしたら、やっぱり同じ住所の場所を教えてくれるではありませんか。

そーなんです。私の大きな勘違いだったのです。
ロサンゼルス港の場所を、どういうわけだかまるっきり反対方向の、ロサンゼルス国際空港の北側にあるヨットハーバー「マリーナ・デル・レイ」と思い込んでいたのです。
その事実が分かり納得した後の私はもう、ふぬけ状態。己のアホさ加減にがっくし、疲れてしました。
まあ、旦那さんが笑ってくれましたから、気が楽にはなりましたけど。

と、そんなハプニングを乗り超えて、ようやくロサンゼルス港のある San Pedro の街へ到着。フリーウエイ110号を最後まで行けば良いのですが、うっかりひとつ手前で降りてしまったので、下道をウロウロしましたが、目の前に船艦が姿を現したときはやっと着いた安心感も加わって、テンションはUP↑UP↑。

早めに家を出発していたので、チケットにある入場時間内にも余裕で間に合いましたし、No Problem ! 。後は、戦艦の凄さを楽しむだけです。

さて、前置きが長くなりました。こちらがその USS IOWA, BB-61 です!
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いや〜、大きいです。大きすぎて全体がフレームに収まりません。

※写真は全てクリックで大きくなります。
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広島県尾道市に作られた、映画「男たちの大和」の戦艦大和のセットを見に行った事がありましたが、遜色ありません。って、こちらは本物ですから、更なる迫力&重みが違います。(※都市名と映画名に誤りがありましたので修正しました。すみませんm(_ _)m。)
16インチの主砲などの武器も凄いですが、ペンキを塗り直してあるとは言え、あちこちに見え隠れする傷跡、床板の痛み具合、電話などの装備の古めかしさ、などなど、1943年に就役してから、第二次世界大戦や朝鮮戦争をくぐり抜けて来た、歴史の重みを感じます。
(まあ、彼女の戦時中の活躍など詳しい事は、どうぞWikiってみてくださいまし。私もそれで知りましたから。)

d0221584_9571634.jpgちなみにこちらが16インチの主砲で発射されるらしい弾丸。ちょー、デカイ。
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それにしても、と〜っても大きな艦。甲板もちょー広いです。
そして、艦内には、いたるところに退役軍人さんと思われるベテランさん達が、お客さんの質問に親切丁寧に対応していました。そんな姿を見ると映画「BATTLESHIP」を思い出します。しかも、あの映画内でもやはり博物館となった戦艦が登場しますが、奇しくもアイオワ級戦艦のミズーリ。映画内では、全ての戦艦を失ったホッパー達が博物館となったミズーリを復活させますが、実際に博物館となったこのアイオワを見る限り、それは無理!と思います。だって、戦うための装備はことごとく外されているか、厳重に封印されているんですから。それ以前に、70年も経っていながらこの鉄の塊が海に浮いていること自体、凄いことだと感じるくらいでした。

そして甲板だけでなく、艦内ももちろん見学出来ました。
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艦橋は思いの外狭いし、しかも分厚い壁に守られていて視界はほとんど無いのに驚きました。

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さらによくわからない機械の数々。と、合わせ鏡でも見ているかのような廊下。

d0221584_1035727.jpgd0221584_1041781.jpg甲板のすぐ下のフロアでは、2000人以上の兵士を食事で支えた厨房も覗くことが出来、食堂はイスもテーブルも固定されたもので、その数も多く、一度にたくさんの人が食事できたことが解ります。

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その同じフロアには、展示パネルやミニシアターと並んでギフトショップもありました。戦艦のプラモデルは、何とTAMIYA ! さすが。だけど残念、ミズーリだけで肝心のアイオワはありませんでした。
それでも意外な程商品の種類の豊富さに嬉しい悲鳴が。旦那さんよりも私のほうが色々たくさん買ってしまいました。(購入品はこのブログの最後で。)

割とお気楽な気分で観に行きましたが、戦艦アイオワは第二次世界大戦時には日本にも攻めてきた戦艦のひとつ。戦時中を知る日本人だったらもっと複雑な思いがあったかも。そう思うと、「わー! 凄い!」なんて、喜んで見ている私達は罰当たりかも知れませんね。
だけど、戦争も終わり敵戦艦をこんな風に気軽に見られる時代になってくれて、本当に良かったとも思います。

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最後は、艦を降りてから全体を写真に納めようと船首まで行きましたが、あまりに大きくなかなか上手く撮れません。
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フェンスを越えて、もっと正面から撮りたかったな。


★今回のお買い物★
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写真右上から、ポストカードに指ぬき、ピンズ、ワッペン、ショットグラス。写真の一番下にあるのは独立記念日が刻印された記念メダル。
そして、写真左側は IOWA グッズでは無かったのですが、旦那さんの感性を刺激した、弾丸型のボールペンと、その上はチョコレート入りの缶。

d0221584_1082746.jpgこのチョコレートの缶は、帰って来てからさらに驚かされました。
なんと、中身は弾丸型のチョコレートの詰め合わせ。
このシリーズ、他にも手榴弾型やピストル型などもあるようです。いや〜、びっくりでした。



※USS IOWA (at Port of Los Angeles Berth 87)
住所:Pacific Battleship Center USS IOWA BB-61
   250 Harbor Blvd. San Pedro, CA 90731
公式サイト:http://pacificbattleship.com/



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by suneya-m | 2012-07-25 10:31 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
2012年 07月 24日
「THE DARK KNIGHT RISES」を IMAX で観てきました。
d0221584_4132786.jpg先週の土曜日、「THE DARK KNIGHT RISES(ダークナイト ライジング)」を IMAX で観てきました。
数日前に、銃乱射事件が起きたばかりでしたので、映画館では何か特別な対応をしているのかと思いきや、行ってみるとむしろ窓口は空いていて、警備員の姿もろくにありませんでした。

(帰りにチケット売場を確認すると、私が観た次の回とその次の回は SOLD OUT 。窓口が空いていたのは、みんなネットでチケットを購入済みだったのかな?)

「もしや、みんな映画館に来るのを控えているのか?」

とも思いましたが、IMAX シアターに入ると既にたくさんの人で席が埋まっており、お客さんはポップコーンやドリンクを持っていつも通り和やか。他の州の出来事とは言え、本当に銃乱射事件が起きたのか?と疑うほど、いつもと変わりありませんでした。

さて、肝心の映画ですが、一応事前に前作の「ダークナイト(THE DARK KNIGHT)」をDVDで見直しておいたので、冒頭などの前作からの繋がりは難無く理解。
しかし、今回もなかなかストーリーを追い掛けるのが大変で、しかもセリフが多く、英語理解力の低い私としてはなかなか難しい映画でした。

しかも、このシリーズは、私好みのヒーローがめっちゃ強くてバシバシ敵をやっつけちゃうタイプとは違うので、その辺りでも少々歯がゆく、バットマンというよりはブルース・ウェインの映画と言った感じで、彼の苦悩がメインに描かれていると言う印象。まあ、それはそれで人間味あるバットマンで良かったですけどね。
それから、旦那さん曰く、IMAX のスクリーン全体を使用するシーンと上下がトリミングされた横長になるシーンと、シーンごとにスクリーンの使い分けがあったそうです。私は内容に夢中で気がつかなかった。。。
そして、キーパーソンに前作、前々作(バットマン ビギンズ)と関係性の高い人がいたので、前作のみならず前々作も見直しておくべきだったとちょっと後悔。

さらに上映時間が2時間45分もあるので中だるみしてしまうのでは?と思いましたが、あれやこれやと事件も起こり、ブルース・ウェインも窮地に立たされたりと、見どころは満載だったので、中だるみはおろか飽きることはありませんでしたし、そんなに長くは感じませんでした。ただ、旦那さんはお尻が痛くなったとは、言ってましたf(^_^;。

いずれにしても、日本語吹き替えで観るチャンスが出来たら、是非もう一度見直さなくては!


※公式サイト(日本語)
http://wwws.warnerbros.co.jp/batman3/


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by suneya-m | 2012-07-24 04:17 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(2)
2012年 07月 20日
レモネード・スタンドの秘話。ご存じでしたか?
アメリカでも東部や内陸部では猛暑で、人や作物への被害がニュースで取り上げられるようになっていますが、同じアメリカでも西部のこちらカリフォルニア、特に私が住んでいるロサンゼルスの南端では強い陽射しがあっても、日陰や家の中に入ってしまうと意外と涼しいのです。ですが、今日は珍しく家の中にいても暑いと感じます。いよいよ夏本番のようです。

d0221584_3145663.jpgそんな時は冷たい飲み物が欲しくなります。アメリカのレストランでは、日本のようにアイスコーヒーがポピュラーではないので(とは言え全く売っていないわけでは無く、スタバとかではアイスコーヒーがフツーに売っているので、どこもかしこもアイスコーヒーが無い、と言う訳ではありませんがf(^_^;)、冷たい飲み物と言えば、アイスティーか、レモネード
しかも、写真のようにピンク・レモネードというのもあって私はこれがお気に入り。なので外食の時には、ピンク・レモネードを注文しています。

d0221584_3153785.jpgレモネードって本当にアメリカではポピュラーなドリンクで、先日行った「Anime Expo 2012」の会場にも、こんなレモネード・スタンドがあり、結構売れていたのを見て驚きました。
だって、スーパーには大きなボトルのコーラなどの炭酸飲料がたくさん売っているから、アメリカ人はみんな、ガブガブ甘い炭酸飲料を飲んでいるんだと思ったんですもの。あ、でも、レモネードも砂糖入りですから、結構甘いです。


そしてアメリカでは、夏休みに入った子供たちがお金を稼ぐことを学ぶ為や、チャリティーの為に、自宅の庭先でレモネードを販売します。1杯50セントとか75セントとか、手作りポップを掲げて、暑い陽射しの中長時間販売するようです。
いわゆる「レモネード・スタンド」ってヤツですね。
日本の震災直後も、アメリカの子供たちは「レモネード・スタンド」で募金を集めてくれたんだそうです。有り難い話です。

だけど「レモネード・スタンド」について詳細を知らない身としては「檸檬を搾って作っているの? 大変ね〜。だけど、衛生的に大丈夫なの?」なんて、買いもしないのに要らぬ心配をしていました。ですが、先月スーパーで「レモネード・パウダー」なるものが売られているのを見つけました(上の写真左側のボトル)。便利なパウダーがあるんですね〜。ホッとしちゃった。
ちなみにお値段は$2.99 = 約240円でした。538g/8クオーター = 32cup分なので、1杯当たり約 7.5 円。充分元は取れそうですねf(^_^;。


そして、私が買ったレモネード・パウダーのパッケージにはこんなロゴがありました。
Alex's Lemonade Stand
d0221584_3161389.jpg
どこかで聞いたことがあるような、無いような。そこでググってみました。
そしたら、こんな悲しいお話が。。。。

ザ・世界仰天ニュース!のサイト→http://www.ntv.co.jp/gyoten/oa/080409/07.html

要約すると、1歳になるアレキサンドラ・スコット(アレックス)ちゃんが小児がんに侵され闘病生活を送る中、明るい彼女には同じ病気と闘う友達も出来ます。けれど、4歳になったころ友達の死を体験し、新薬開発資金を病院に寄付するために「レモネード・スタンド」をやりたいと両親に懇願します。これが「Alex's Lemonade Stand」の始まり。
その後、このレモネード・スタンドは、彼女の生きる目標にもなり、全米で「Alex's Lemonade Stand」をオープンさせるという大きな夢も生まれました。これを知った全米から寄付金が集まるようになり、「アレックスのレモネード基金(http://www.AlexsLemonade.org/)」も創設されたのですが、残念な事にその夢が叶った2ヶ月後の、2004年8月に彼女はわずか8歳で亡くなってしまいました。
彼女の死後の現在も「Alex's Lemonade Stand」は全米1000箇所にあり、その収益は全て小児がんの研究に捧げられているそうです。

そして、彼女の夢だったアメリカ50州全てに「Alex's Lemonade Stand」がオープンした6月12日は「アレックスのレモネード・スタンド・デー」と定められているそうです。
そう言えば、このレモネード・パウダーを見かけたのもそんな時期だったような。。。

レモネード・スタンドにこんな悲しい、しかも割と最近の秘話があったなんて。。。
まだまだ夏休みの真っ最中。きっとどこかで、レモネード・スタンドを見かけることもあるでしょう。そしたらきっと彼女の事を思い出し、ちょっと切ない気持ちになっちゃいそうです。


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2012年 07月 19日
Giveaway で初めて現金 get♪
5月から始まった近所のスーパー Albertsons の「sizzling' summer giveaway」(ブログはこちら)
昨年の秋同様、ゲームチケット(Gameticket)はろくに集まらず、何一つとして応募すらできずにいます。(その時のブログはこちら

d0221584_831422.jpgそんな訳で、今は半券部分の50セント引きなどのクーポンを如何に活用しようかと、思案するくらいなのですが、そんな中、先日初めて現金が当たりました! 
って大声で言うほどの金額じゃなく、たったの$2なんですけどf(^_^;。

だけど、普段くじ運の無い私としては、こんなささやかな金額でも「WIINNER」は「WINNWER」なので、ホクホク笑顔でお店に交換に行きました。
さぞや「Congratulation!」とか言われちゃうのかな、なんて密かに期待しながら行ったら、そんな事はまったく無く、フツーに
「Here you are.」
って。
まるっきり拍子抜けの反応に、ちょっと残念な気持ちになり「次は店員も驚くような高額商品を当ててやる!」と、思ったかと言うとそう言うわけでもなく。まあ、所詮くじですから、欲をかいては当たる物も当たりません。
なので、今日もいつもと変わらず、淡々とゲームチケットを開封するのでした。



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2012年 07月 17日
久しぶりのマリオンクレープ ♪
d0221584_8534092.jpg先週の日曜日まで、期間限定で日系スーパーの MITSUWA TORRANCE店に「マリオンクレープ」が出店していました。
昨年もいつだったか、出店した時は長蛇の列で大人気でしたので、今回も並ぶのを覚悟でいそいそと出かけて行きました。

(日記を見返して2011年10月23日だったと判明。なぜかブログにはしていませんでした。なんでだ? あ、余り感動しなかったって書いてある!)
d0221584_8542611.jpg最初に行ったのは、7月7日(土)。
意外にも列が無くすぐに買えて驚きました。だけど、お店側も前回の長蛇の列でお客さんを待たせた事を教訓にしたのか、クレープの作り置きが多くありました。そのお陰で待たずにすぐに渡されたけど、なんだかクレープ生地が冷めてて、思った程の感動がなく、むしろちょっとガッカリ。日本のクレープが作りたてで食べられるだけでも有り難いのに、人間って贅沢な生き物ですね。

そして懲りずにもう一度。期間最後の土日だった、14日(土)。閉店間際に行ったときは、少しお客さんが並んでいたせいか、クレープもその場で焼いていて、まずまずの美味しさ。あれ? その場で焼いていたけど、日本ほどクレープの良い香りがしなかったような。。。それに、クリームたっぷりもったりで、結構食べきるのが大変でした。前回は旦那さんとシェアしながら食べたけど、今回はほぼ一人で食べちゃったので食べ過ぎだったかな?f(^_^;。

私的には期待した程では無かったけど、それでもやっぱり楽しみにしている人はいて、タッチの差で店が CLOSED してしまって悔しがっている女性もいました。(マリオンクレープの閉店はスーパーの閉店より少し早かったンです。)

それにしても、日本にいたらマリオンクレープもさほど食べていないと思います。次はいつ食べられるか解らない、と思うと、是非食べておかなくちゃ!と、ついつい財布の紐が緩んじゃうんですよね。ちなみに上の写真のアイスも載ったバナナチョコクリームは$6+TAX(約500円)。

日系スーパーは普段日本の食材を扱っているのでとても重宝しているのですが、こういった日本からお店を引っ張って来てくれたり、日本各地の物産展などを定期的に開いてくれるので、とっても楽しみです。
アメリカにいながらにして、日本にいたらたぶん滅多に行くことのない地方の味を堪能出来ちゃったりするんですよ。
ちなみに今週末は「九州・沖縄物産展」。旦那さんが楽しみにしているとんこつラーメンは、果たして食べる事が出来るのか!?(長蛇の列だったりすると、旦那さんは早々に諦めちゃう人ですからf(^_^;。)

そして、来月8月11〜12日には、夏祭りもあると言う事なので、そちらも今から楽しみです。


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by suneya-m | 2012-07-17 09:06 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)