先日、「ランペイジ 巨獣大乱闘」を字幕版で観てきました。
主演がドウェイン・ジョンソンなので、ド派手なアクションであることは間違いないですね。
ネタバレあります。
ドウェインは製作総指揮もやっているんですね。どれだけこの作品に入れ込んでいるのやらf(^_^;。
なるほど、いつも以上に何でも出来るスーパーマン的な役どころでしたf(^_^;。
言葉を選ばずに言えば、単純で突っ込みどころも満載な映画でしたが、ドカドカとビルをぶっ壊す様は爽快でした。
狼もアリゲーターも巨大化するに従って、その風貌もモンスター化していくのに、何故か、主人公と親交のあるゴリラだけは巨大化凶暴化してもその風貌は変わらず、ラストは解毒剤(?)を経口摂取して人類の味方に転じる、まさにキングコング状態。
ハッピーエンドにしたかったんだな〜って感じでした。
旦那さん曰く、
「予告編を観る限り、ドウェインが巨大化の薬を飲んで戦うのが一番面白いと思う」
なーるほど。
今後はその方向で続編作るって言うのはどうかな?(笑)。
〜〜〜〜〜*****〜〜〜〜〜*****〜〜〜〜〜
最後までお読みくださり、ありがとうございました。