2016年 09月 18日
「キング・オブ・エジプト」を観てきました
d0221584_21153543.jpg先日、「キング・オブ・エジプト」を字幕版で観てきました。
概ね予告編通りの映画でした。


ネタバレあります。






「キング」とありますが、原題の「GODS OF EGYPT」の通り、神々のお話でした。
まあ、エジプトには様々な神様がいますから、エピソードには事欠かないのでしょう。それにしても愛して嫉妬して殺しあって、なんとも人間臭い神様ばかりでした。
人間との差別化として、体の大きさが1.5倍となっていましたが、微妙なサイズで合成の手間の割に効果は今一だったのではないかと思います。

それにしても主人公ベックは、なんともカワイイ坊やじゃないですか(^◇^)。まだ十代かと思いきや、実年齢27歳と知ってビックリ。
とは言え、事実上の主人公は父王を殺された神・ホルス。こちらはいかにもなゴツイ方でしたが、更にその仇となる神・セトは神様というよりはグラディエーター。演じているのは「300」のジェラルド・バトラーでした。なるほどね。彼はすっかりそのイメージが定着しちゃいましたね。

また、彼ら神々は様々な生き物に変身できると言うことで、ホルスはキラキラのハヤブサになるのですが、私には牙狼にしか見えない〜〜(^_^)。おまけに翼を仕舞い頭部が人型に戻ったら、今度はアイアンマンにしか見えない〜〜(^_^)。と、これまでの記憶が邪魔をします。

ホルスの祖父である太陽神ラーも登場しますが、宇宙に漂う巨大な船に乗り、得体の知れない怪物からエジプトを守ると言う責務を、老体に鞭打ちながら果たしています。
壮大な宇宙まで行っておきながら、守るのは地球ではなく「エジプト」。まあ、エジプトが全世界だから地球という概念も無いのでしょうけれど、世界観が狭いんだか広いんだか、分からなくなりました。

CGを駆使した映像は綺麗で、あの世への道中が描かれていたりして面白かったです。
だけど、最後に死んだ恋人のみならず主人公も生き返っちゃうって、なんか命が軽いな〜〜って、どこかのライダーみたいだと苦笑いです(笑)。

エジプトを舞台とした映画は今も昔も多くありますが、まだまだ未知なる謎がロマンを生むんでしょうね。現在の情勢不安なエジプトを思うと、なんだかな〜〜と、ため息も出ちゃいます。





■キング・オブ・エジプト



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最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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by suneya-m | 2016-09-18 21:22 | 趣味 | Trackback | Comments(0)
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