2015年 11月 18日
「ラスト・ナイツ」を観てきました
d0221584_00315832.jpg映画の公開に合わせて、紀里谷和明監督があちこちのテレビ番組に出たり、唯一の日本人出演者、俳優の伊原剛志さんもトーク番組に出演して随分と宣伝していた「ラスト・ナイツ」を、昨日観に行って来ました。

紀里谷監督作品ということで期待したいところですが、予告編を観る限りあまり期待をせずに挑んできましたf(^_^;。

ネタバレあります


監督自身も言っていましたが、ストーリーは「忠臣蔵」がベース。まず、そこで大丈夫か? と不安要素1。
さらに、中世ヨーロッパ的な異国情緒で、封建的な帝国が舞台。これでさらに、大丈夫か? と不安要素2。
で、主演は私的には馴染みの無い、イギリス俳優のクライヴ・オーウェンという、オジサマ。

結論から言っちゃうと、「ふーん」って感じで特に感動するシーンもない映画でした。
っつーか、これって、別に紀里谷監督が撮らなくてもいいんじゃね? 的なビジュアルだったので、ちょっとガッカリ。
だって、彼の「新造人間キャシャーン」も「GOEMON」も好きなので、そういうビジュアルを多少なりとも期待しちゃったんですよね〜。だけど、幻想的とかじゃなくて、むしろ「300」とかを思い出させるような泥臭い感じ。

そこで、お家大事のサムライスピリッツを解いても、果たして外国人には伝わるのだろうか? と疑問符がちらつき、それどころか、侍じゃなくて騎士(ナイト)に置き換えているから、日本人にさえも伝わりづらいんじゃね? と思ってしまいました。

おまけに、居るだけで重厚感のあるモーガン・フリーマンを使っておきながら、あんなに説明的かつ説教臭い長台詞を言わせるなんて、もったいな〜い。
彼だったら、一言二言、グッと来るセリフを言うだけで迫力あると思うンですけどね。

他にもツッコ見どころアリアリで、なんだか紀里谷監督が不完全燃焼しているように感じる映画でした。


■ラスト・ナイツ


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最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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by suneya-m | 2015-11-18 00:42 | 趣味 | Trackback | Comments(0)
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