2015年 07月 23日
「インサイド・ヘッド」を観てきました
d0221584_11502280.jpg昨日は「HERO」の他にもう一本、「インサイド・ヘッド」(日本語吹き替え版)も観てきました。(ちなみに原題は「INSIDE OUT」。似てるけどちょっと違う)

こちらも客席はほぼ埋まるほどの人気ぶり。もちろん、小さいお子さんも大勢いました。

d0221584_11502204.jpg
▲こちらがオリジナル版のポスター


ネタバレあります。



ヨロコビ達が画面に登場し、いよいよ上映が始まるかと思いきや、いきなりドリカムが歌う主題歌と共に一般の子供たちの笑顔や泣き顔が映し出され、へ〜こんな演出で主題歌を先に聴かせるのか、と思っていたらフルコーラスの長丁場。しかもあどけない子供だけでなく、大人のシーンも増え、そのシチュエーションも結婚式だったり田舎のおばあちゃんだったりと様々。良い歌だとは思いますがさすがに飽きちゃいますね。でも、いつものショートムービーの代わりならいいかと、思っていたら、ショートムービーもちゃんと上映されるという。いつまでお預けするんだよ〜。って感じ。

今回のショートムービー「南の島のラブソング」は、海にぽつんと存在する活火山が歌を歌いながらストーリーが展開するモノ。誰かと巡り会いたいと言うテーマはとても良いと思うのですが、絵柄のせいでしょうか。ラストは年老いた爺と若いねーちゃんがラブラブになるという、ちょっとキモイ感じすらするモノでした。
聞けば、私が観た日本語版よりもオリジナルの英語版のほうが、歌詞の韻を踏んでいるのがよくわかったりして良いと言うではありませんか。なんでもかんでも、無理して日本語にしなくてもいいのかもしれませんね〜。今時は子供への英語教育も熱心だと聞きますから、こういう所から英語に親しんでもいいのではないでしょうか。

さて、本題。
「インサイド・ヘッド」の感想です。
ぶっちゃけ、良かったです。所々泣かせるシーンもあるし、「脳内ポイズンベリー」とはまた違った脳内のメカニズムを楽しい物語にしています。
これまでの経験が思い出となって、脳内に蓄積され特別な思い出は人格の形成に役立ち、重要ではない記憶はいずれ忘れられていく。
ライリーを幸せにしたいヨロコビは全ての記憶を「喜び」で満たそうとするけれど、実は「悲しみ」も重要であることを知る。

そのヨロコビを竹内結子が演じていますが、常に元気に飛び回りセリフも多いので大変だったろうなと思いますが、カナシミの大竹しのぶ同様ハマっていました。


そして予告編を観ていた時から気になっていたことがありました。
それは、ライリーの嫌いな食べ物のこと。

オリジナルの英語版では「ブロッコリー
参考までにこちらの動画をどうぞ。



だけど、日本語版になると、なんと「ピーマン」に代わっているんです。
それが1シーンだけ、というわけではなく、後にもこの嫌いな食べ物は要所要所で登場するのですが、ことごとくピーマンになっています。
そんな手間のかかることをやってのける、ディズニー。っつーか、ピクサー、凄いです。

ちなみにそれについてはこちらのサイトで詳しく説明されています


と言う訳で、観る前よりもグッと好きになった作品ですが、劇場のグッズを売り場を観てがっかり。
ディズニーストアを観てもがっかり。どのグッズもヨロコビがかわいくなーい! ああいうキャラクターだから仕方無いとは言え、さらにそれを簡略化したぬいぐるみとかマスコットが、イケテナイ。。。。
キャラクターのデザインって重要だよね〜。



■インサイド・ヘッド



〜〜〜〜〜*****〜〜〜〜〜*****〜〜〜〜〜
最後までお読みくださり、ありがとうございます。

 にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ西部情報へ ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村 映画ブログへ


by suneya-m | 2015-07-23 11:55 | 趣味 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://suneya02.exblog.jp/tb/21969026
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 鎌倉の大仏様と江ノ島の生しらす... 「HERO」を観てきました >>