2015年 05月 27日
「チャッピー」を観てきました
d0221584_17460573.jpg先週末から公開となっている、「チャッピー」を観てきました。

こちらの映画もアメリカ在住中にトレイラーを観て、可愛いチャッピーにワクワクo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o。とても楽しみにしていました。


けど、やっぱり過度な期待は禁物ですねf(^_^;。

ネタバレありありです。




見た目はイングラムのような可愛い耳付きのロボット。でも、こちらは人サイズ。しかも大量生産された警察官。まさにロボコップですね。昨年リメイクの「ロボコップ」を観たばかりなので、新鮮み無し。

廃棄寸前のボディに、設計者ディオンが新たに開発した人工知能を勝手にインストールしちゃったのが、チャッピー。
赤ん坊のように全てを教え込まないといけない、ということですが、だからと言って目覚めたばかりのロボットが赤子のような仕草をするのは、おかしいでしょ? いきなり擬人化しすぎです。

また、ヒュー・ジャックマン演じるディオンと対抗する兵器ロボットの開発者ヴィンセントは、一見正義感があるのかと思いきや、やることは自己中で、自分の開発した兵器ロボット・ムースを起動させるためだけに過激な行動して、最後はチャッピーを襲っちゃうだけでなく、あろう事か人間も真っ二つにしちゃう残酷なヤローでした。ヒュー・ジャックマンもこんな汚れ役をやるんですね〜。

そして、バッテリーの寿命が数日という設定のチャッピー。さぞや泣かし場面があるのかと思いきや、最後はあっさり別のボディへ「意識」を転送して延命。それどころから、銃で撃たれて瀕死のディオンまでも、テストロボットのボディへ「意識」を転送してこれまた延命。
機械の身体、ただでもらっちゃって、このまま機械化人間の世界へ突入か? と、この手の映画では大抵、機械よりも人間のほうがいいよね、的な結末だと思うンですが、これは違ってあっさり人間が機械になっちゃった。ちょっと目が点な感じ。

また、チャッピーが「マミー」と呼ぶヨーランディと「パパ」のニンジャは、実際はミュージシャン、っつーかラッパーなんですね。劇中でもそのままの名前で出演していました。
しかも、ほぼ最後のシーンでニンジャが履いているオレンジのズボンにカタカナで「テンション」って思いっきりプリントされてて、引いたわ〜。と、思ったら元々彼らのステージ衣装でもあるみたいじゃないですか。もちろん、劇中でも彼らの曲が流れるし、これって、彼らのPVだったの?

ロボットに感情移入させたいみたいだけど、それにしてはなんだか設定がチープ。
これなら、同じくヒュー・ジャックマンが出演(こっちは主役だけど)していた「リアル・スチール」のほうが、断然ロボットが活きてたわん。



■チャッピー


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by suneya-m | 2015-05-27 17:56 | 趣味 | Trackback | Comments(0)
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