2015年 04月 17日
「バードマン」を観てきました
d0221584_13201567.jpg昨日、兼ねてから気になっていた映画、「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」を観てきました。

アカデミー賞作品賞を受賞したというので、日本でも公開が決まったようなものなんでしょうね。あまり上映館数も多くなくて、いつも行く映画館よりもちょっと遠くの映画館まで足を運びました。

d0221584_13201503.jpg予告編を見る限り、アメコミ・ヒーローの“バードマン”なるものが登場していて、「アベンジャーズ」などのアクション映画好きとはしては「お!」となっていたのですが、実際に観るとそんなシーンは極僅か。シリアス(?)なヒューマンドラマでした。


<ネタバレあります>



主演のマイケル・キートン演じるリーガンは、20年前の大ヒット映画「バードマン」で何十億ドルも稼いだ俳優だが今は落ちぶれ、世間から忘れ去れている。そんな状況を打破すべく、ブロードウェイで起死回生を計りますが、案の定うまくいかないと言うストーリー。

そんなリーガンには、常に”バードマン”の囁く幻聴が聞こえて悩まします。
元々、マイケル・キートンは「バットマン」を演じていたわけで、そこからもじって「バードマン」なのか?と、深読みしたくなるようなシーンが続出でした。(何しろバードマンの声が、まさにバットマンちっくでした)
冒頭でいきなり「アイアンマン」のロバート・ダウニー・Jr. を否定するセリフがあったり、演劇の評論家、タビサからはどんだけハリウッド映画が嫌いなんだ?って言うくらい、毛嫌いしているセリフが飛び出し、私の好きなアクション映画を含め映画全般をこき下ろす。ハリウッド映画ファンに喧嘩売ってる?って感じでした。

演出面においては、常にカメラが役者につきっきりのような、シーンが切れないというか、長回し(?)風。これは実際凄い事だと思うけど、それだけにどこで繋いだんだ? ってつなぎ目探しに気が行っちゃうし、時間の経過が解りづらかったりで、なんとも落ち着かない感じでした。

ラストもなんだかスッキリしない。。。。楽しみにしていただけに、ナンだかな〜、ってちょっと肩すかしを食らった感は否めませんでした。
映画館の溜まったポイントを使って無料で観たから冷静ですけど、自腹切ってたらこのブログももうちょっと言葉が荒くなっていたかも(笑)。


共演していた娘役のエマ・ストーンは「アメージング・スパイダーマン」で観た顔でしたが、お目目が大きくて可愛かったです。っつーか、目、でかすぎでしょ(笑)。
それにしても、マイケル・キートンもおじいさんになったなぁ〜。(;´Д`)しみじみ。




■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)



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by suneya-m | 2015-04-17 13:31 | 趣味 | Trackback | Comments(0)
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