2015年 04月 01日
「ジュピター」を観ました
d0221584_17312690.jpg昨日のお花見とは順番が前後しますが、月曜日に「ジュピター」を観てきました。

月曜の昼間だというのに、そこそこ人がいるのはやはり春休み中だからでしょうか。

さて、この「ジュピター」予告編を観て綺麗なCGに「おお!」と期待高まる反面、いかにもなデザインの宇宙船に「ん?」といぶかしく思い、過度な期待は禁物と感じながら足を運びました。
事実、アメリカではあまり当たらなかったとか。さて、どんな映画だったのでしょうか。

ネタバレばかりです、ご注意ください。



主役のジュピターは、「オズ はじまりの戦い」の魔女セオドラの印象が強いミラ・クニス。今回特に浅黒さが強調されていますが、おめめの大きな綺麗な女優さん。アクションも頑張っていました。
そして、狼の遺伝子が入っていると言うケイン役のチャニング・テイタム。彼の顔はいつも、どこかで見たけど誰だっけ〜?と悩んでしまう。そうそう、「G.I.ジョー」でデュークを演じた人でした。
さらに、こちらもまた見た顔だけど、どこで見たっけ?と悩んでしまった、スティンガー役のショーン・ビーンは「ロード・オブ・ザ・リング」でボロミアを演じていましたね。


さて、映画の内容ですが、久しぶりにガジェット満載の映画で旦那さんも大喜びかと思いきや、全くそんなことはなく、むしろガッカリしている感じ。
だって、このガジェットが実に微妙〜〜。ケインの履く宙を駆け回れるブーツも、インラインスケートが苦手なチャニングが頑張ってはいますが今ひとつカッコ良くないし、さほど優れものにも見えず。銃やライド、アーマーなども細かくデザインされているようですが、日本のアニメを真似たようなイメージな上、薄暗い画面で素早く動くので今ひとつ認識出来ず、ちょっと残念な感じ。

はたまたストーリーに至っては、地球人を収穫する、なんてどこかで聞いたことがあるような無いような、ちょっと古くさくない?、ってな印象すら感じ、
途中ジュピターは、王家の三兄弟たちの元で過ごす度に衣装が替わり、最後はウェディングドレスまで着るなんて、これはミラ・クニスのファッションショー? もしかして、スター・ウォーズのアミダラのようなことをやりたかったの? だけど、アミダラほど飛び抜けたデザインでもないので、中途半端な感じが残りました。

光を多様に使った映像美とは裏腹に、ストーリーにはなんともノレずにエンディング。

役者、技術、予算と言った素材がいいのに、どーしてこんな料理になっちゃったの? と言ったような残念な気持ちが残る映画でした。

★キャッチコピーに「マトリックス」なんて入れちゃダメよ、過度な期待しちゃうでしょ。

■ジュピター


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by suneya-m | 2015-04-01 17:42 | 趣味 | Trackback | Comments(0)
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