2014年 05月 07日
実弾射撃、初体験。
ちょっと遡って先月のお話です。

アメリカに住んでいるからこそ出来る体験は色々とあると思いますが、その中のひとつ、「実弾射撃」を先月体験する事ができました。
サンフランシスコ旅行旅行のブログはこちらに行く前日でしたが、しっかり参加させてもらいました。

旦那さんの会社の若手Hさんが手配してくれたので、私達夫婦はピックアップ場所となった我が家でお迎えを待つだけ〜。楽チン(^_^)v。しかも、特別な準備も要りません。せいぜい動きやすい服装と歩きやすい靴、帽子と日焼け止め、くらいかな。

当日の朝、Hさんと、この春からきた同僚のTAさんが我が家に到着。4人で家の前で待っていると「南カリフォルニア体験ツアー」のケリーさんと奥様トモエさんが迎えに来てくれました。
そーなんです。奥様が日本人なので全てが日本語で出来ちゃうので、なーんにも心配いりません。ここ、大事ですよね〜。

さて、ケリーさんの運転する車でまずはL.A.郊外、ゴーストタウンを名乗る街「Calico(キャリコ)」を目指します。
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ここは以前、グランドサークル・バスツアーで立ち寄った街(その時のブログはこちら。西部劇に出てくる街そのものと言った感じです。
ここへは車で大体2時間くらい。

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ここで休憩を兼ね、街の中を散策&昼食を摂りました。
初めて来たときには観られなかった寸劇が、レストランの前で突然始まって面白かったです。
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d0221584_7491869.jpgレストランでは、テーブルの上にピーナッツが。これは無料で食べ放題。殻は足元へポイポイ。豪快です。

ランチのハンバーガーでお腹も満たされ、いよいよ「射撃」が出来る砂漠へ車で移動。「砂漠」と聞くと鳥取砂丘のようなサラサラ砂地を思い浮かべますが、L.A.の砂漠は荒野のような感じです。
地図にもないような細い道を砂漠の奥へと進みます。ここはキャリコの隣町「Barstow(バースト—)」。

それにしても何だって、こんな所までわざわざ来るのかと言いますと、L.A.でも近い所で射撃が出来る施設はあるそうですが、大抵室内なんだそうです。規程に従えば屋外でも射撃ができるカリフォルニアですから、その規程に見合った場所がここ、ということに。
私達が着いた時には、既に二組の先客がいて発砲音が辺りに轟いていました。

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▲なーんにも無い砂漠。だけど、足元には錆びた薬きょうがゴロゴロ。

d0221584_7535553.jpg適当な場所を探して車を降りると、まずはターゲット(的)の設置から。持参した角材や板を組み立てて、山を背にして設置します。
d0221584_754216.jpgそしてテーブルに次々と並べられる銃とライフル。
今回は22口径のリボルバーと45口径セミオート、44マグナム、ライフルが2種。
これだけでも日本では信じられない光景で、「おおー!」と声を上げてしまいます。


まずは、インストラクターのケリーさんから諸注意があります。もちろん奥様のトモエさんが全て日本語で説明してくれますから、キチンと理解することができます。

常に弾が入っていると思って取り扱うこと、銃口は人のいない方へ向ける、トリガーには指をかけず人差し指は伸ばしたままで銃を持つこと、などなど。実際に扱ってみないとわからない事盛りだくさん。
緊張しながら持たせてもらった銃は、やはりずしりと重たかったです。

いよいよ実際に撃ってみることに。初心者ばかりですから、まずは反動の小さい22口径から。
と、ここでケリーご夫妻が何やら困っていました。なんと、ケリーさん、22口径の実弾を忘れてきた〜〜〜。
と言う事で、初心者なのにいきなり45口径のセミオートからスタート。だ、大丈夫かな?f(^_^;。

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▲まずはケリーさんのお手本を拝見。右の写真、手前から45口径、44マグナム用、ライフル用の弾。

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▲的が結構遠いです。これで約40フィート(約12メートル)。

d0221584_7591245.jpgヘッドフォンもしくは耳栓をして、ゴーグルもつけ、弾を込めた銃をケリーさんから受け取り的の前に立ちます。
銃の持ち方、構え方を教わり、的に照準を合わせて、、、、腰を落として両足をしっかり踏ん張って、引き金を引くと。。。。。
撃った瞬間の衝撃が手の平にガツンときて、腕は上に跳ね上げられてしまいました。しかも、弾がどこへ飛んで行ったかなんて、自分では全く確認ができません。ダーーーン! という発砲音が響くのみ。
5回ほど撃ち、みんなで的を確認しに行って初めて的に当たっているのが解りました。
ちなみに、的の下に丸い鉄板もぶら下げてあるので、そこに当たると、とてもいい音がして命中したことが即座に解り楽しさ倍増。でも、より正確にどこにあたったかを知るには、やはり的を狙ったほうがあとあと嬉しさ倍増です。


d0221584_802498.jpg続いて 44マグナムにも挑戦。クリント・イーストウッドも大好きですから、「ダーティー・ハリー」で登場した銃だと思うと、気持ちが更に高まります。(厳密には違うと、旦那さんに突っ込まれましたが、私の中では区別が付かないので一緒なんですよねーf(^_^;。)

これは破壊力がありますから、女性の私は反動に備えて背中を旦那さんに支えてもらっての挑戦です。
ですが、しっかり踏ん張って構えていれば後ろへ倒れるような事はありません。しかも。。。。初挑戦で、見事 命中!!!! 
これって、凄い事なんですって(^_^)v。
ケリーさんとトモエさんから「凄い、自慢して良いですよ!」とお墨付きをもらっちゃいました(^o^)/。

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あ、的の真ん中ぢゃないですよ。あくまで大きな丸の中に当たったってこと。だけど、ホント難しくて、紙に当てるだけでも大変なんです。
▲水色の矢印のところ。

d0221584_815791.jpg命中率が良いのはやはりライフル。こちらのライフルに挑戦したら、3発中1発はど真ん中に当たりましたよ! 
ふふふ、素質有りかしらん?(^o^)。
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▲水色矢印のところ。3発全て的に命中 ♪

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他にも持参したメロンやスイカを撃たせてもらったのですが、やはり44マグナムは凄い。45口径のセミオートでは弾が貫通してしまいますが、44マグナムならメロンは破裂しました。

<スイカ汁、ぶしゃー!>





だけど、私が一番嬉しかったのはソーダ缶撃ち。
空き缶の中に小石を入れて重たくして、地面に置いて狙います。見事1発目命中! ふっ飛んだ先も狙うと、これまた命中! 更に遠くになった缶はさすがに難しくて外れてしまいましたが、2回連続命中はもの凄く嬉しかったです。
<Make it Dance!>


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▲当たった缶には大きな穴が。


その後男性陣は思い思いの銃を練習させてもらい、時間ぎりぎりまで射撃を楽しんでいました。
私はというと、そこそこの結果を出せたのと、やはり衝撃が強く手の平が痛くなるので、缶を撃って終了。


d0221584_865999.jpg最後は銃を持たせてもらって記念撮影。

ケリーさん、トモエさんありがとうございました。


今回の実弾射撃、特に銃推進派というわけではありませんが、アメリカならではの経験ができて嬉しかったです。それと同時に的に当てるのはかなり難しいという事実も知り、やはり安易に手にするモノではないとも思いました。
そして、射撃は全身を使うスポーツだということも、翌日以降身に染みます。と言うのも、肩こそ痛くはなりませんでしたが、すごく身体が疲れていました。なので、翌日からのサンフランシスコ旅行、初日はちょっとしんどかったですf(^_^;。


■南カリフォルニア体験ツアー
ca-tour.onlyone-pro.com
ケリーご夫妻のツアーは Gun Shooting のほかにもマリンスポーツなど色々とあるようです。南カリフォルニアでスポーツを楽しみたいと思っている方にはお薦めです。



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by suneya-m | 2014-05-07 08:35 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
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