2013年 09月 23日
サンフランシスコ観光3日目(2) ウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアム
スミマセンf(^_^;、まだ終わってません、今月頭に行ったサンフランシスコ観光ブログ。その最終日の続きです。


これまでのサンフランシスコ観光はこちら ↓ でどうぞ。
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1日目 ゴールデン・ゲート・ブリッジ と ツイン・ピークス
2日目(1)曲がりくねった坂 と CA 科学アカデミー博物館
2日目(2)サンフランシスコ・ベイ・クルーズ と ギラデリアイス
3日目(1)ケーブルカー と クラムチャウダー
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【Sep 4th Wednesday -2-】

遂に迎えたサンフランシスコ観光、最終日。
名物のケーブルカーにも乗って、美味しいクラムチャウダーも食べて、最後に向かったのは「WALT DISNEY FAMILY MUSEUM」。
そこは、ゴールデン・ゲート・ブリッジのたもとに広がるプレシディオの、米国陸軍基地跡地にありました。ギラデリ・スクエアから少し西へ行った所です。

当初この博物館のことは全く知らなくて、ホテルのロビー等にある観光スポットのクーポン券付きチラシラックの中で、この「WALT DISNEY FAMILY MUSEUM」を見つけて知りました。だから、全くの予備知識無しの訪問。

ところが、行って良かった! 
旦那さんは「ファミリー向け」の博物館だと勝手に思い込んでいたようですが、実はウォルト・ディズニー家(ファミリー)、そしてディズニー・スタジオに関する博物館だったんです。それを知ったのは、もちろん中に入ってからのこと。

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緑の芝生と赤い壁と屋根のコントラストが鮮やかな一画。その建物のひとつがウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアムになっています。
中に入ると、ゆったりとしたロビーにチケット売り場。とても落ち着いた雰囲気です。(入館料は$20 =1,980円※)

d0221584_236533.jpgたくさんのアカデミー賞の金の像などが並ぶショーケースを眺めながら、奥へと進むと、ウォルト・ディズニーが生まれた頃の時代へとタイムスリップ。
彼の成長の過程が展示されていて、一瞬、あれ? ちょっと思っていたのと違うかも?と懸念がよぎりましたが、エレベーターで2階へ上がると、そこには見慣れたミッキーマウスがいました。と、言っても、“見慣れた”いつものミッキーとはちょっと違います。なぜならそれは、生み出されたばかりの姿だったから。
薄い鉛筆画なので、少々解りづらいですが、黒い大きな耳にしっぽ。紛れもなくミッキー・マウスです。

d0221584_2373053.jpg昔のミッキー関連商品の展示もありましたが、何より興味を惹かれたのは、ディズニーアニメを生み出して来た、ディズニー・スタジオの当時の様子が分かる展示。

d0221584_238378.jpgアニメーター達が動画を描いている写真を見ると、日本と同じで、天下のディズニー・スタジオも昔は机をくっつけて一心に絵を描いていたんだと思うと、感慨深くなりました。

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d0221584_2413828.jpgとても貴重な当時の設定画やセル画もたくさん展示されいて、まさにお宝の山。
絵本の原稿もありました。

d0221584_2422668.jpgそれらの絵を描くアニメーター達は、本物の動物を間近に見て観察して勉強していたんですね。
ウォルトはアニメーターを育てることも早い内から取り組んでいたと思うと、本当に立派な方だとリスペクト。

d0221584_24310100.jpgこちらのカラフルな瓶は、アニメのセル画用顔料。これもまた懐かしい。日本と同じです。

d0221584_2433576.jpg驚いたのは、こちらのセル画。
タップの穴が日本とは逆の用紙の下側というのは以前から知っていましたが、ミッキーが見ている譜面。これだけの別セルがあると言う事。こんな細かい技を使っていたなんてビックリです。

d0221584_2443491.jpgそしてこちらがマルチプレーン・カメラ。これで撮影すると画面に奥行きが出るんですよね。当時の最新技術です。それにしても大きな機械です。

d0221584_2454826.jpgちょっと異質なこれらのポスターは、戦時中のもの。政治色濃いイラストを描かされるのは、当時としては仕方の無いことですが、それだけに戦争はあってはいけないとも感じさせるイラストです。


d0221584_2462683.jpgウォルト・ディズニーの偉業の中でも忘れてならないもののひとつが、ディズニー・ランドです。
こちらはそのディズニー・ランドに関するコーナー。
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螺旋状の通路を降りていくと、そこにはよく知っているディズニー・ランドの模型がありましたが、よーーく見ると、カリフォルニアともフロリダとも、東京ともなんだか微妙に違います。

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d0221584_2481753.jpgこれはウォルトが思い描いたディズニー・ランド。
これから造ろうとしているディズニー・ランドの模型なんだそうです。
それを聞いて、「アイアンマン2」でトニー・スタークの父・ハワード・スタークが計画した、スターク・エキスポの模型を思い出してしまいました(笑)。


そして最後はやっぱりギフトショップ。
d0221584_249141.jpgキーホルダーやピンズ。絵筆型のボールペン、七分袖のTシャツ。なぜか、ゾウのぬいぐるみ付きタオルを購入。
d0221584_2494784.jpgキーホルダーには、開園当時のディズニー・ランドのクーポンをモチーフにしたチャーム。若い方は知らないかな? 昔は東京ディズニーランドもクーポン制だったんですよ。数種類のクーポンがセットになっていて、乗りたいアトラクションに応じたクーポンを使うんですが、これをどう使うかもディズニー・ランドの楽しみ方のひとつでした。
いや〜、懐かしい(^o^)。

ちなみに、上の写真左上のチラシが、今回このミュージアムを知るきっかけになった、$3引きクーポン付きチラシ。こういう情報があるから、ホテル等のチラシラックは豆にチェックしたいですね。

d0221584_251028.jpgウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアムでは、この常設展の他に、この時は CAMILLE ROSE GARCIA(カミーユ・ローズ・ガルシア)の絵画展「Down the Rabbit Hole」(11月3日まで)も行われていました。
個性的な彼女のイラスト、知らなくて行きませんでしたが人気だそうですね。

d0221584_2513620.jpgそしてもうひとつ、別棟では「バンビ」の背景などを手掛けた、TYRUS WONG の絵画展「Water to Paper, Paint To Sky」を来年2月まで開催中。
こちらは見てきました。あの時代のディズニーアニメに、アジア人が水墨画のような味わいを持たせていたなんて、思いもしませんでした。
(どちらも最初の入館料に含まれています)

なんとも勉強になる博物館でした。

そして3日間のサンフランシスコ観光もこれで終わり。
朝から晩まで動き回る観光旅行は、普段引きこもっている私にはかなりのハードワークですが、とても楽しい旅でした。
まだまだ他にも観たい所がいっぱいあったので、また来たいと思うのでした。


最後に今回手に入れたペニープレスをご紹介。
d0221584_2555756.jpgさすが観光地。フィッシャーマンズ・ワーフ界隈のギフトショップの店頭にも、それ以外でも、様々な種類のペニープレス機がありました。あまりに多くてとても全部は出来ず、気に入ったこの4個のみとなりました。


今回も長文を最後までお読みくださり、またダラダラと続いた旅行記にお付き合い頂きありがとうございました。



■WALT DISNEY FAMILY MUSEUM
waltdisney.org

■THE ART OF TYRUS WONG
http://www.waltdisney.org/wong

■CAMILLE ROSE GARCIA
http://www.camillerosegarcia.com/

参照MAPはこちら。
http://goo.gl/maps/XGf9w

今回のサンフランシスコ観光、他のブログへはこちらからジャンプ出来ます。
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1日目 ゴールデン・ゲート・ブリッジ と ツイン・ピークス
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3日目(1)ケーブルカー と クラムチャウダー
3日目(2)ウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアム
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※$1=99円で計算。


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by suneya-m | 2013-09-23 03:08 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
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