2013年 07月 31日
「The Wolverine(邦題ウルヴァリン:SAMURAI)」を3Dで観てきました。
d0221584_816486.jpg土曜日の昼過ぎなのに映画館は割と空いていて、客席を見回すもやっぱり「あれ? これだけ?」と言う寂しさ。一抹の不安がよぎります。
だけどそんなことは、映画が始まると関係無くなりますから、ご安心を。

I watched 3D movie "THE WOLVERINE" last Saturday.
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自分が生まれ育った日本を舞台にした、アメコミヒーロー映画をアメリカで観る。
なんとも、不思議なシチュエーション。
もちろん日本語字幕なんてありません。
だけど、日本人がかなり出演しているので、英語字幕が付かないモブシーンでの日本語もきっちり聞き取れますから、「ああ、ここはアメリカの人には何言ってるのかわからないんだな〜」と思っていると、当然ローガンとの会話は英語になり、日本人俳優さんも綺麗な英語でよどみない会話に「あ、そうか日本語字幕は無いんだったけ」と再認識。
何とも不思議な感覚に陥りました。

Wolverine was in Japan! That's very amazing.
Many Japanese actors and actresses in this movie spoke Japanese and English. Of course I can understand Japanese conversation, then I thought is here Japan? But Logan spoke to them in English without Japanese subtitles, then I thought here is America. It's very strange feeling.

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それにしても雪緒役の福島リラ、ちょー個性的ですね。アクションも頑張っていたし。マリコ役の TAO はとても背が高いし、アメリカ人の持つ日本人のイメージそのものって感じ。二人とも今後もハリウッド映画で活躍しそうで、楽しみですね。

By the way, Rila Fukushima as YUKIO is very unique. TAO as MARIKO is image itself to have of Americans of Japanese.



あ、そして今回もやっぱりネタバレになりますので、この先ご注意くださいませ。

それにしても、日本が舞台なのに肝心の日本公開が9月だなんて、解せませんね〜。日本の夏休みはアニメ目白押しだから、敢えて避けたのかな?

■THE WOLVERINE
www.thewolverinemovie.com/us
■ウルヴァリン:SAMURAI
http://www.foxmovies.jp/wolverine-samurai/

画像は Facebook より


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Spoiler Alert! But Japanese only sorry.







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さて、上記以上に不思議な印象を受けたのは、やはり日本と言う土地柄がわかっている故の嘘(フィクション)。
だって、増上寺でドンパチやって走って逃げたら高田馬場?、ってあり得ないでしょ? そこから歩いて逃げたら上野駅で、しかも新幹線に飛び乗っちゃう。あれ? キップはどうしたの?とも思っちゃって、考えなくても良い事に気が散っちゃう(笑)。
日本を舞台にしてくれたのは凄く嬉しいはずなんだけど、実は善し悪しだったって事かなf(^_^;。 


そうそう、言葉の問題でどうにも気分を削がれちゃったのが、マリコを影で守る幼なじみの原田。この人、韓国系アメリカ人俳優で、日本語がどーにもこーにもたどたどしい。努力は認めるけど、無理して日本語喋らなくて良かったんじゃないの? と思います。イケメンだけに惜しい!って感じ。

と、結構マイナスな事を書き連ねてしまいましたが、実はそれらを凌駕するくらい、Hugh Jackman(ヒュー・ジャックマン)の鍛え上げられた肉体と活躍が凄くて、迫力ある映画でした。
それにしても、彼の特殊能力である治癒能力が封印されてからと言うもの、彼の治らないキズが痛々しくて目を覆いたくなります。毒にも苦しめられるし。。。。いくら何でもウルヴァリンを痛めつけすぎ。はっ! まさかそれが監督の狙い? きっと女性ファンは、彼の苦痛に歪む表情に思わず、守ってあげたい!と思ってしまった? って、そんなことはないか(笑)。


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by suneya-m | 2013-07-31 08:44 | アメリカ生活 | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from soramove at 2013-09-23 19:59
タイトル : 映画「ウルヴァリン:SAMURAI」新幹線での闘いは驚いた!
映画「ウルヴァリン:SAMURAI」★★★★ ヒュー・ジャックマン、真田広之 TAO、福島リラ、ファムケ・ヤンセン ウィル・ユン・リー、スヴェトラーナ・コドチェンコワ ハル・ヤマノウチ、ブライアン・ティー、山村憲之介出演 ジェームズ・マンゴールド監督、 125分、2013年9月13日より全国公開 2012,アメリカ,20世紀フォックス (原題/原作:THE WOLVERLINE) <リンク:人気ブログランキングへ">>→  ★映画のブログ★どんなブログが人気なのか知りたい← 初登場3位、日...... more
Commented by Moon-in-the-ocean at 2013-07-31 14:05
新しい映画、満喫されてますね〜。この映画、プレビューを見ただけでしたが舞台はてっきり中国かと思ってました。日本と聞いて見たい気アップです! ただ子連れだと言葉の内容が気になっちゃうんですが、カスワードとか使ってましたか?
Commented by suneya-m at 2013-08-02 13:55
御返事遅くなってすみません。
カスワードの件ですが、普段気にしたことが無かったので一緒に見た旦那さんにも確認したのですが、恐らく無かったのでは、と思います。が、如何せん二人して大したヒヤリング力がありませんので、その点はご了承下さいませf(^_^;。
他に気になる点と言えば、いかがわしいシーンこそありませんが、ラブホテルが登場します。どんなホテルなのかをマリコが恥ずかしそうにローガンに説明しています。
逆に、予告編ではトレードマークでもある葉巻を加えていたローガンですが、本編では一切喫煙シーンはありませんでしたよ。
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