2012年 11月 24日
見様見真似でサンクスギビング・ディナーを振る舞う。来年もまた、来てくださいね(サザエさん風)。
昨日はサンクスギビング・ディ。別名 TurkeyDay と言われるほど、この日のディナーにロースト・ターキーは欠かせません(らしい)。
そして今年は日本からのお客様も含めて総勢7名のお客様がいらっしゃることになり、昼過ぎからオーブンが大活躍でした。

d0221584_6543745.jpgサンクスギビングの数週間前からスーパーの冷凍ケースには、こんな大きなターキー(七面鳥)の塊が山積みになっており、大体5キロ前後、それ以上もある大きな塊もあり、しかも冷凍なのでガチンガチンに固いです。立派に殺人の凶器になりえますね〜。ま、そんなくだらない話は放っておいて。
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本来ならこのフレッシュ・ターキーを使うのが良いのでしょうけれど、何せ手抜き主婦、しかも今年は失敗は許されませんので、昨年試して成功しているこちらの Oven Ready のターキーを今年も買いました。これで12ポンド(約5.4kg)、なかなか大きいんですよ。
(去年のブログはこちらでどうぞ

これだと、前日からの塩水につけ込んでの解凍や味付けなど一切不要。食べる4時間前にオーブンに入れるだけ。お値段は$28.99(約2,320円)でちょっと割高ですが、正に手抜き主婦の救世主なのです。

今年は新たな付け合わせにも挑戦しました。
ターキーを焼くときにお腹に詰めるスタッフィング。これ、ターキーとは別に調理して付け合わせとして出しても良いんですって。その時はスタッフィング(詰め物)ではなくDressing(ドレッシング)と呼ぶそうです。
写真に写っている缶詰は、左の赤いものがターキーに付けるクランベリーソース、右がドレッシングに使うチキンブロス(日本で言うチキンブイヨンですね)。

d0221584_6563181.jpgさて、何はともあれ一番時間の掛かるターキーをパッケージから取り出し、オーブンバッグのままアルミトレイに載せ、オーブンへ。後はオーブン任せ。よろしくね!
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焼き上がるまでの4時間でじっくり付け合わせを作ります。
まずは、お鍋いっぱいのジャガイモ。崩れるほどに柔らかく煮て、バター、ガーリックソルト、砂糖、粗挽き胡椒少々と牛乳で、お鍋いっぱいのマッシュポテトの完成。
他にも、コーン入りコールスローや茹でインゲンを準備。

d0221584_6581410.jpgそうそう、Oven Ready のターキーのもうひとつの良い所、それはグレービーソースが付属しているところ。別売りの瓶詰めを買ってもこのシーズンは安売りしているので、大した事は無いのですが、ひと手間省けるって感じです。
これを水でのばして小鍋で熱々に。これはマッシュポテト用のソースになります。

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そして、ドレッシング。
サイコロ状に切ったセロリと玉葱をたっぷりの溶かしバターの海で泳がせ、クルトンのようなドレッシングの箱の中身を投入。これだったらパンをカットしたものでも充分だったかも? とは思いましたが、味付けなどが全く解らないのでアレンジは来年への課題。そしてチキンブロスを1缶半投入。でも、ちょっと多かったかな? このブロスの量で柔らかめが良いのか、堅めが良いのか、好みが分かれるところ。
d0221584_702595.jpgしっかりあえた所で、キャセロールに移し蓋をして、オーブンでまず45分。その後、蓋を取って15分で焦げ目を付けます。


さて、後はお客様の到着を待つばかり。ドキドキ。
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ほぼ時間通りにいらしたお客様の前へ、アルミトレイ、しかもオーブンバッグも外さないままで失礼とは思いながらも、熱いし重いしでどーにも出来ず(苦笑)、そのままドーンと、ターキー君登場!

d0221584_713361.jpg日本では見慣れない巨大なターキーに、皆さん歓声を上げてくれました。そして、まずは写真撮影。
登場だけでこれだけ場を盛り上げてくれるターキー君に感謝。
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そして8人もの男衆の手に掛かっては5キロオーバーのターキーもあっと言う間にその身をほぐされ、ちょっと出遅れたドレッシングも参戦し、お酒も話も花が咲く中、マッシュポテトもコールスローもどんどんと胃袋へと消えていき、作った甲斐があったと言う物でした。
(って、ほとんどオーブンのお陰ですけどf(^_^;。)

そして最後はこれまた定番の、パンプキンパイ(写真撮り忘れましたm(_ _)m)。とは言っても市販品f(^_^;。スーパーのベーカリーコーナーの物(去年の冷凍食品よりも美味しい気がしました)をオーブンで温め直して、アイスクリームと共にお出ししたら、これまた
「アメリカらしい!」
と喜んでくださいました。
ちなみにアメリカのパンプキンパイは、日本のパンプキン○○とはそもそもカボチャの種類が違うので味が全く違います。カボチャと言うよりはシナモンなどのスパイスの味が強いので、ホイップクリームもしくはアイスクリームと合わせたほうが、特に日本人には食べやすくなるようです。

出張などでアメリカに何度もいらしている方でも、こういったサンクスギビングなどの特別な家庭料理はなかなか体験される機会はないようで、本当に喜んでくださいました。私もホッと一安心でした。

そしてこの後、ブラック・フライデーの様子を観に行く、とウチの旦那さんも加わり大勢で夜の街へ繰り出して行きました。
私は丁重にお断り。片付けをしながら旦那さんの帰りを待ち、話を聞くと、昨年は大行列だった近所のトイザらスは、隣に出来た Wal-mart のあおりを受けたらしく、並ばずに入店でき、代わりに Wal-mart は長蛇の列で入るのにも、レジも、大行列だったとか。しかも、みんな大きな液晶テレビをガツンガツン買い物カートに載せているんだとか、やっぱりこの時期には大物家電が安くなっているようです。この時ばかりは不景気の風はどこかに行ってるんですね。



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by suneya-m | 2012-11-24 07:26 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
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