2012年 09月 30日
メキシコハイライト5泊6日 ー(5)ウシュマル遺跡、カバー遺跡ー
2012年09月20日

早朝05:55、チェックインまでちょっと手こずったけど、無事メキシコシティ空港を離陸。(まぁ、外国に行くとありがちな、係員の気まぐれ、手際の悪さは仕方の無いことですf(^_^;。)
07:45、ユカタン半島のメリダ空港に到着。
空港の外に出ると、メキシコシティとは打って変わって、蒸し暑い!! 聞いてはいたけど、正に日本の夏のようです。この先が心配になりました。

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メリダでも現地ガイドさんが出迎えてくれ、早速「ウマ市場」へと案内してくれました。
ごく一般的な市場らしいのですが、牧歌的でのんびりした野菜コーナーではこんな珍しいカボチャを発見。イイ感じでした。が! 精肉コーナーへ行ってビックリ。
生肉がぶら下がっているのは、まあ香港でも見たので多少は平気ですが、生肉の間にある豚の生首にはギョギョッ! あまりに生々しくて寝不足のボケボケ頭にはショックが強すぎました。


d0221584_3252185.jpgメリダから南下して、いよいよ「ウシュマル遺跡 (Uxmal)」の見学スタート。
まずは「魔法使いのピラミッド (Piramide del Adivino)」。
何て綺麗なピラミッド。と思ったら、こちらは裏側。
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d0221584_32672.jpg表へ回ると雨の神様チャークが階段の上、両脇とたくさんありました。よほど雨に降ってもらいたかったんですね。
d0221584_3263339.jpgそして、出迎えてくれたのが、イグアナ。出会えるとラッキーという彼ら。この日はの〜んびりと、人間を気にすることなくあっちこっちに現れました。驚かせないようにすれば結構近くまで接近可能です。

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さて、ここでもピラミッドに登ります。と言っても「魔法使いのピラミッド」ではなく奥にある「大ピラミッド (La Gran Piramide)」。ピラミッドと言っても階段側しか復元できていないので、あまりピラミッドといった感じがありませんでした。確かに段数も多くてきつかったですが、それ以上に暑さが体力を奪っている気がしました。
登り切ると、様々な彫刻がされた壁に囲まれ、大きなチャークが鎮座。間近で大きなチャークが見られて、ナイス! その壁も良く見るとチャークがいっぱい。

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また、ここからの魔法使いのピラミッドを中心とする遺跡を一望する眺望は見事です。タイムスリップしたみたい。

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d0221584_3305283.jpgこちらは「総督の宮殿 (Palacio del Gobernador)」。
宮殿前には双頭のジャガー。強大なチカラの象徴だそうです。

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ここから見る、魔法使いのピラミッドもさらにイイ感じです。

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ウシュマル遺跡近辺はリゾート地になっていて、そのエリア内のレストランでランチ。
市場には魚売場はなかったのに、ここでは焼き魚を頂きました。どこの何という魚だったのか、全く不明。でも淡泊で美味しかった。
デザートはシャーベット。ものすご〜く暑かったからこれは嬉しかった ♪

空は薄曇りだったけど、とにかく暑い。汗が止まることなく流れる。だけど、ガイドさんに言わせると、薄曇りでラッキー。ピーカンの太陽の下、遺跡巡りをすると体調を崩す人も少なくないんだとか。どんだけ、暑いんだ、メリダ。

次に向かったのはウシュマル遺跡の近くにある「カバー遺跡 (KABAH)」。
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これは「コズ・ポープ (Codz Poop)」。
一面チャークが並んでいます。やっぱり雨乞い&雨降りへの感謝をするためのもの。だけど、まだまだ修復が進まず、どこへ復元するのか解らない石が遺跡の前にずらりと並んでいました。

d0221584_3354655.jpg「コズ・ポープ」の裏側にある人物像。宇宙人説も出る不思議なポーズを、夫婦揃って真似てみました。
d0221584_3351592.jpgこちらも修復中の遺跡。全て手作業なので時間がかかります。

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d0221584_3363938.jpgカバー遺跡中心地「大神殿 (El Palacio)」。
手前にある穴は食料の貯蔵庫だったと言われています。現在は落ちると危ないので、白い石で囲われています。

d0221584_3371389.jpg多分こういう使われ方はしていなかったんじゃないかと思いますが、旦那さんには生け贄の生首を捧げる台に見えたようです。
メリダ市内に戻る途中、「マヤ族末裔の家」に立ち寄りました。
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マヤ族の伝統的な生活を今に伝える大切な家族です。
キッチンとなる小屋では、お母さんが私達のために手作りトルティーヤを作ってくれました。
庭では、先日も見た竜舌蘭(アガヴェ)の葉を叩き、しごいて繊維を取り出す作業を、お父さんが実演。チカラだけでなくコツも必要な作業でした。
意外にもたくさんの繊維が取れ、これを乾かして縄を編みます。
昔、田舎のおじいちゃんがわらじを編んでいた姿とそっくりで、びっくり。しかもこの縄、とても強くて丈夫なんです。
マヤ族の顔立ちはモンゴル系なので親しみを覚える上に、こちらのお父さんもお母さんもとてもサービス精神旺盛で、他にも色々な物を見せてくれました。
お父さん、ありがとー!

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メリダ市内に戻ってくると、あの野口英世が天然痘の研究をしていたと言うオーラン病院を訪れることができました。と言っても中には入らず、病院前にある彼の銅像とご対面。
なかなか立派、と思ったら意外にも小さくてビックリ。
だけど、異国の地でこうして銅像まで建ててもらえるなんて、やっぱり野口博士の業績は偉大です。

d0221584_3404856.jpg夕食は、ホテル内のレストランでユカタン料理のバッフェ。
このツアー、何かと食事はバッフェが多いのですが、実はこれのほうが有り難いんです。
外国の一人前と日本の一人前ではそもそも量が違いますし、その日の体調に寄っては少なくしたり、多くしたりしたいもの。ましてや慣れない異国の料理。口に合わないことだってザラですから、こうして自分で食べたい分だけ食べるのが一番です。


さて、明日はいよいよ大本命の「チチェン・イッツァ遺跡」で「ククルカンの降臨現象」の見学です。
この数日お天気も良いし気持ちは高ぶるばかりですが、ガイドさん曰く、こればかりはお天気次第なので何とも言えません、との事。果たしてククルカンは降臨なるか!?

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メキシコ旅行のmapを作りました。
ちなみに、今回のツアースケジュールはこんな感じでした。

09月17日 (1)メキシコシティ歴史地区の観光。
09月18日 (2)グアダルーペ寺院、テオティワカン遺跡。
     (3)メキシコ国立自治大学、メキシコ国立人類学博物館。
09月19日 (4)ウエホツインゴ、プエブラ観光。
09月20日 (5)ウシュマル遺跡、カバー遺跡。
09月21日 (6)メリダ市内観光、チチェン・イッツァ遺跡(ククルカンの降臨現象)。
09月22日 カンクン空港から帰路へ。
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次回もお楽しみに。


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by suneya-m | 2012-09-30 04:00 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
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