2012年 08月 15日
Back to School SALE と BOX TOPS
私の住むロサンゼルスの南端でも、ここ数日は真夏日のような暑い日が続いています。と言っても、せいぜい30度前後で、35度を超す東京の夏には到底及びませんが。
それでもウチの小さなタウンハウス内にある小さなプールは、夏休み真っ最中の子供たちで賑わっています。

子供のいない我が家ではあまり夏休みは関係ありませんが、それでも恩恵にあずかれることがあります。それは「Back to School SALE」。
新学期準備に向けての学用品を中心としたセールです。7月の夏休みが始まるくらいから開催されるのが通常らしいのですが、テレビのニュースで、今年は小売店の売り上げ不振のせいで夏休み前の6月から始めるところもあったと伝えていました。

対象商品は新学期準備に向けての物なので、デイパックやランチパック、子供服、そしてもちろん文房具、などなど。
私が恩恵にあずかれるのはこの「文房具」。アメリカのものは日本のような可愛いものは少ないのですが、この時期ならお安いので、なるべくこの時期に買っておきたいと思っています。
とは言え、こちらの商品は可愛くないだけでなく、1パックの量が半端ありません。

d0221584_5465891.jpg例えばこちらの「MECHANICAL PENCIL」よーするに“シャーペン”ですが、なんと、「24本入り」。
鉛筆なら消耗品ですから数があっても納得ですが、シャーペンは消耗するのは“芯”であって本体じゃないし。もしかしてすぐに壊れちゃうのかしら? それとも学校の先生が買って生徒に配るとか? 誰に向けての商品なのか全く解りません。

d0221584_5474875.jpgこちらは通常は3本入りのスティック糊。「今ならさらにもう1本」で4本セットに。お値段も$1(約80円)でお買い得でした。 
とは言え、この色。すごいセンスですよね〜。塗った跡が解る色つきタイプですが、日本なら大抵ブルーなのに、! 乾いたら消えちゃうからどんな色でも良いんですけど、笑っちゃいます。

d0221584_5482683.jpgそうそう、夏休み中によく見かける物と言えばこちらもそうです。
スーパーの入口付近にある段ボール製のボックス。
良く見ると箱の下部に近所の学校名が貼ってあります。何だと思いますか? 

日本には「ベルマーク」ってありますよね。小学生の時、マヨネーズのパッケージなどから切り取って集めて学校へ持って行くと、オルガンが寄付されたりしたあれ(←昭和はこんな感じでしたf(^_^;)。それと似たようなものがアメリカにもありました。
それが ↓ この「BOX TOPS」。これはその「BOX TOPS」の回収ボックスなんです。

d0221584_549627.jpgd0221584_5492618.jpg
シリアルやバターのパッケージなどにあるこの「BOX TOPS」を切り取って、自分が寄付したい学校名のあの箱へ入れると、その商品のメーカーが学校へ寄付をすると言う物。国が変わっても似たようなことをやっているんですね。アメリカと日本、どちらが先に始めたのかは知りませんけど。

でも、これなら子供がいない家庭でも気軽に好きな学校への寄付が出来るわけですから、回収率がよさそうですね。
さらに、OFFICE DEPOT などお店によっては、支払の際に学校を選んでくれと言われ、お客さんが選んだ学校に店舗(もしくは企業)が寄付をするんだそうです。
と言う事はこういったお店などが多い地域なら、地域ぐるみで学校への寄付が盛んになり、その地区の学校は設備が良くなって惹いては学力レベルもアップする? 
地域ぐるみで学校を良くできるって素敵なことですね。

日本ではいじめなど問題が山積のようですが、学校関係者だけじゃなく、地域全体で支えて行くようなシステムが盛んになれば、いくらかは問題解決の手助けになるんじゃないのかな?




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by suneya-m | 2012-08-15 06:03 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
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