2012年 07月 31日
二日遅れの鰻重。
日本では今年は7月27日が「土用の丑の日」だったんですね。
こちらでも日系スーパーのお陰で、日本独自の食文化を忘れることなく、だけど全く日本と同じと言う訳ではなく“なんちゃって”な感じで楽しんでいます。

そして、我が家で「鰻重」を頂いたのは、昨日の日曜日。二日遅れ(時差を考えると三日遅れかな?)となりました。
もちろん、鰻専門店なんてありませんので、日系スーパーで売っている真空パックの鰻の蒲焼きを使って、自宅で作った“なんちゃって鰻重”です。

d0221584_3362973.jpg日本でも鰻は高騰しているとか。
ここカリフォルニアでは日本からの輸入品としてさらにお高くなっているようですが、それでも日系スーパーの努力のお陰で特売品があったので、我が家ではその特売になっている一番お安い鰻を購入。それでも$8.99(約720円)でした。隣にあった「日本国産」と付いた鰻は$21(約1,680円)、どれほどの味の差があるのかは解りませんが、それほど舌の肥えていない我が家にはちょっと贅沢品。お安い中国産で充分です。
なので、ふっくら柔らか、なんて過度な期待は禁物。鰻が食べられるだけ有り難いって感じです。

そんなお安い鰻の蒲焼きを強力にサポートしてくれたのが、こちらの「粉山椒」と「お吸い物」。
d0221584_3371070.jpg
粉山椒は、以前日本に帰った時に長野のお友達から七味唐辛子などと一緒に頂いた「西山 粉山椒」で、信州善光寺の「根元 八幡屋礒五郎」の品。とても薫り高く色も綺麗で、鰻のランクが一段階上がった気になります。Aちゃん、ありがとー! 唐辛子もすごく美味しいよ〜。

そしてもう一品は、昔懐かしい永谷園のお吸い物。今も変わらぬどころか、雰囲気そのままのパッケージでアメリカ版が販売されています。懐かしくてホッとしました。


パックから出した鰻はオーブンで10数分温められ、重箱代わりの普段シリアルを食べているお皿に盛られて食卓へ。雰囲気はやっぱり“なんちゃって鰻重”ですが、これらの助っ人たちに助けられ、我が家流の「土用の丑の日」となりました。

ひとつ残念だったのは、$1.99(約160円)で買った「蒲焼きのたれ」が、単なる醤油味だったこと。迂闊に掛けないでホント、良かった。これは別の料理に調味料として使うことにしようっと。(←書いておかないと、来年も同じ過ちを犯しそうなのでf(^_^;。)

そうそう、来年は鰻重じゃなくて「ひつまぶし」にしようかな。これならお安い鰻でも、小さくカットしてしまうから皮の固さもごまかせそうf(^_^;。


※根元 八幡屋礒五郎  www.yawataya.co.jp
※永谷園(英語) http://www.nagatanien.com/



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by suneya-m | 2012-07-31 03:44 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
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