2012年 07月 30日
小さな訪問者は出張レモネード・スタンド。
d0221584_6591864.jpg先日の夕方、家のチャイムが鳴りました。
以前のブログでも書いた通り、我が家には滅多に訪問者はありません。なので、ちょっといぶかしく思いながらドアを開けると、そこには、小学校低学年くらいの女の子が二人、その後ろに少し離れてもう一人が立ち去ろうとしているところでした。

ドアが開いた事に気付き戻って来た彼女の両手には、高さ4センチほどの枠の付いたトレイが大事そうに抱えられていて、そこには、小さな紙コップが幾つも並んでいました。
そして、英語で色々と説明を始めたのですが、残念ながら私の聞き取れたのは「lemonade」くらい。さらに隣の女の子が「Pink Lemonade」と補足します。
そうなんです、彼女たちはレモネード・スタンドを開いていたんです。

我が家は古いタウンハウスで規模も大きくありません。そんな中でもレモネード・スタンドを開くとは驚きでした。そして規模が小さいだけに、きっと彼女たちは店を開いて待っているのではなく、自ら売りに歩く出張スタイルにしたんだと思います。

レモネード・スタンドに付いては以前ブログにしたように、ちょっとした秘話も知っただけに、彼女達がとても健気に見えて、二口くらいで終わってしまいそうな本当に小さな紙コップで、25セントはかなり割高ですが、それはもう買わずにはいられませんでした。(秘話のブログはこちら

そして、その時の私は彼女達が言う、
「twenty five cents」
を聞き取るの精一杯で、突然の可愛い訪問者に舞い上がっており、頭の中でどのコインだっけ?とグルグル。
ペニープレス用に貯めて置いた、クオーターの入った瓶をひっくり返してあたふた。

小さな1杯を購入すると、彼女達は
「Thank you」
と言って次のお宅へ足を向けていました。

まさか、自宅にいながらしてレモネード・スタンドを体験出来るとは思っていなかったので、本当にビックリでした。これはプチ引きこもりの私にとって、とても貴重な体験でとても嬉しい出来事でした。

この事を帰宅した旦那さんに話すと、彼も凄くビックリして、
「今度来たら俺の分も買っておいてよ」
と言われ、ああそうか、何も1杯だけじゃなく、2杯でも3杯でも買ってあげればよかったんだと、ちょびっと後悔。

次があるかどうか確率はかなり低いけど、そんなチャンスがまた訪れたら、今度は落ち着いてもっとたくさん買ってあげようと思うのでした。


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by suneya-m | 2012-07-30 07:03 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
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