2012年 06月 14日
ラスベガスへ行って来ました。ー1日目ー
先週の日曜から二泊三日で旦那さんとラスベガスへ行って来ました。それも、車で。
ロサンゼルスからラスベガスは、飛行機なら約1時間の距離ですが、自動車となるとそうはいきません。約5時間の長旅です。しかも、ドライバーは旦那さんと私の二人体制とは言え、私は近所を運転する程度なのであまりアテにはなりませんf(^_^;。距離はナビによると約280マイル(440km)! ひぇ〜! それなのに旦那さんってば車で行く気満々で、最初はかなり不安でした。

日曜日の朝、10時20分に自宅を出発。
d0221584_1561361.jpg1時間ほどかかってラスベガスへ続く一本道のフリーウエイ15号線に入り、さらに1時間ほど走ると景色はこんな感じで、な〜んにも無い。
d0221584_1572749.jpgさらには、だっだっぴろい大地と空が広がっていて、アメリカって本当に広い国だと実感しました。こんな所でパンクとかしたらどうしよう…って感じです。

そして、お昼も過ぎたので Barstow(バーストー)で休憩を取ることにしました。
とても、小さな街でサブウェイとスーパー(FOOD 4 LESS)くらいしか見つけられず、スーパーで、サンドイッチやサラダを買って車の中で簡単に済ませました。
ここから少しくらいなら私も運転しても良いかな、と思っていたのですが、旦那さんは思いの外元気で大丈夫だというので、そのまま甘えて運転は彼に任せてしまいました。

残りはまだまだ150マイル(240km)以上もあり、途中、以前グランド・サークル・ツアーで立ち寄ったBaker の街を通り過ぎ、ただただひたすらまっすぐな一本道を進みます。
(その時のブログはこちら

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午後3時半過ぎ、約5時間かかってようやくラスベガスの街に到着。これまでの荒野が嘘のような煌びやかな街に、驚きとたどり着いた喜びが重なります。
フラミンゴ・ロードからラス・ベガス・ブルバード(ストリップ)へ入ると、今回予約したホテル「Bellagio(ベラッジオ)」の真ん前。ちょうど噴水ショーの真っ最中でした。

d0221584_1591364.jpgとても豪華なホテルで、ロビーの天井にはガラス製の花々が。そして驚いたのが、チェックインの長蛇の列。後で解ることですが、この行列は曜日も時間も関係無く、さらにはどのホテルでも常にあってラスベガスが一年中賑わっている観光の街であることを物語っている風景でした。
d0221584_1595376.jpgようやくチェックインを済ませ、ホテルの室内へ。落ち着いた雰囲気の良い部屋でした。そして、予約したのはもちろん「Lakeview Room」。ですから当然窓の外は。。。
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あの噴水ショーが目の前で繰り広げられています。
しかも向かいのパリス・ラスベガスのエッフェル塔もバッチリ。高さも25階で申し分ありません。部屋に居ながらにして、噴水ショーを満喫です(^_^)v。


d0221584_15113063.jpg一休みしたところで、この Bellagio のシアターで上演中のシルク・ドゥ・ソレイユの「O」のチケットを購入すべくカジノホールへ降りると、残念な事にこの日は特別に休演!! なんてついていないんでしょう(T T)。
仕方なしに、シアターに展示されている彫刻を旦那さんと鑑賞。「O」の出演者をモデルにした、RICHARD MACDONALD 氏の作品がズラリと並びます。しかも奥にある作品(もっと小さいものが多かったですが)は絶賛販売中。結構なお値段でしたf(^_^;。

d0221584_1512367.jpg躍動的でダイナミックなポーズを取る作品に見とれていると、関係者の方が休演のためカーテンで仕切っていたシアターのロビーのような所に入れてくれました。そこにはとても大きな作品が。見事な作品でした。


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さて、アテにしていたショーが観られないとなると次なる目的は、バッフェ!。
ラスベガスはどのホテルのバッフェも美味しいと聞いていたのですが、ここ Bellagio も評判が良いようです。"O"シアターの隣の「BUFFET」へ行くと既に長蛇の列。30〜40分は待ったでしょうか? ようやく案内され料理を見に行くと、ローストビーフもお寿司も蟹も、本当に様々な料理が並んでいます。もちろんデザートも豊富です♪

d0221584_15143664.jpg私はラザニア風の料理を中心にチョイス。旦那さんは大好きな海老・蟹三昧。お腹がいっぱいになってももちろん食べます、デザート。どれも美味しかったぁ♪
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食後は広〜いホテル内を散策しました。
カジノホールだけでもとっても広く迷子になりそうなのに、その他にもプールエリアやブランドショップのエリアがあったりと、とてもじゃないけど全部は見きれない程です。
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そんな中みつけたこちらのお店。チョコレートデザートの専門店「JEAN PHILIPPE」。写真の左上の女性像はチョコレート製で見事ですが、それ以上に驚いたのが右側の天井から流れ落ちるチョコレートの滝。エンドレスです。
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ロビー隣にある温室は季節ごとにその趣向が変わるらしいのですが、今は巨大てんとう虫やミツバチが、巨大な花と共に人々の目を楽しませていました。
かなり明るめに撮影しましたが、この時点ですでに7時半。ほんと、日が長いです。
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さて、その足で外も見て回る事に。正面玄関から出るとちょうど噴水ショーの真っ最中。毎時正時と30分に行われるこのショー。そのたびに噴水の回りには人だかりとなっています。日が傾き始めたので、ライトアップが始まっていました。それにしても、間近で見ると音と高さがより迫力を増していて、水しぶきもかかり、部屋で見ているのとは水柱の迫力が違いました。
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ストリップからの眺めはガイドブックなどでもお馴染みですね。

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綺麗にライトアップされたエッフェル塔を始め、日が落ちるとよりラスベガスらしさが増してきました。

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Bellagio のあるフォーコーナーには、そのはす向かいにラスベガスの発祥となった「Flamingo(フラミンゴ)」があります。今は昔の面影はすっかり無いそうですが、ここからラスベガスが始まったと思うと感慨深いものがあります。

d0221584_15233748.jpgその向かいにある「THE FORUM SHOPS」はブランドショップなどが入った高級モールだとか、私には縁のない所なのでスルー。それにしても、ここのトレビの泉の他にも、あちこちに噴水や池がたくさんあり「本当にここは砂漠の真ん中なの?」と疑いたくなるほど。それが贅沢の象徴でもあるんでしょうね。
そのせいかしら? 砂漠の真ん中なのに夜になって蒸し暑く、香港を思い出しました。

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さらにその北側には「Mirajge(ミラージュ)」。ここにも水をたたえた池があり、8時からの毎時正時には火山の噴火ショー「VOLCANO」が、人々の目を惹きつけます。その炎は明るくそして、熱かった。
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ストリップをさらに北上すると、新しい名前を言ってもなかなか浸透せず、結局昔の名前「TRAEASURE ISLAND(トレジャーアイランド)」を並記することになったと言う「ti」で、海賊船のショーを見ることに。
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女性ばかりの船「Sirens」と
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男ばかりの海賊船とのバトルですが、この Sirens のコスチュームがなんともセクシーなこと。しかもそのダンスもセクシー。
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でも、踊ってばかりでもなくこんな凄い炎使った演出もあって、ちょっとビックリ。
d0221584_1531263.jpg最後は Sirens の勝利で派手に花火も打ち上がって終了。ホント、お祭りみたいです。


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結構良い時間になったので、ここで引き返すことに。こちらは「ti」の向かいにある「The Palazzo(パラッツォ)」。「The Venetian (ベネチアン)」の別館です、と言っても中では繋がっています。写真左は正面にある仮面の裏側。

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中には、マカオの VENETIAN でも見たベニスの街並みとゴンドラが。って、こっちが本家でした。
お客さんが乗っていれば船頭さんが歌を歌ってくれるのも同じでした。
(マカオのブログはこちら

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部屋に戻ると、噴水ショーが夜景と相まってとても綺麗でした。
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5時間もドライブして夕方に到着したのに、こんなに1日を満喫できるのは、やはりラスベガスが夜も眠らない街だからなんですね。
始めはカジノもしないし、ブランドショップも興味のない私としては、ラスベガスをどう楽しんだら良いのか検討も付きませんでしたが、こうして、ホテルを渡り歩いて無料のショーやギフトショップを覗くだけでも、かなり楽しめることが解り、高層ビル群と煌びやかなネオンサイン、アメリカのもうひとつの顔を見ることが出来ました。

2日目に続く。


★今日のおみやげ★
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左が Bellagio で買った観ることの出来なかった「O」のショットグラス。
右の二つは「ti」で買ったショットグラス。


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by suneya-m | 2012-06-14 16:03 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
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