2011年 11月 04日
謎のインド人
さすがに夜や朝は10℃を下回ったりして、随分と秋らしく寒くなって来たL.A.だけど、日中の気温はまだまだ25〜28(!)℃くらいまで上がったりして、暖かくなるから、お買い物は午後の早めに行くのが一番。

と、今日は昼過ぎに近所の VONS まで歩いて行ってきたわ。
大抵の食材は週末に旦那さんと車で日系スーパーへ買いに行くから、週の半ばにローカルのスーパーに行くときは、チラシにあるクーポンを使って安くなる商品がメイン。
今日も、クーポンを使ってクリネックスティッシュや、シュレッドチーズをいつもよりも安く購入出来て、ルンルン(←死語)。
でも、リステリン(500ml)は CVS のほうが安いと解ったので、VONS の帰りにすぐ近くにある CVS にも立ち寄ったの。

余り荷物が多くなるのは困るから、お目当てのリステリンだけを手にとってレジに行こうとすると、
「Excuse me」
と背後から声。
「え? 私?」と思って振り向くとそこには、サリーをまとった中年よりは初老に近い感じのインド人のおばちゃんが、にっこり微笑んでいるのよね。

ウチのタウンハウスにはアジア人のほかインド人も結構いるので、インド人自体は別に珍しいわけじゃないけど、私とインド人にはどー考えても接点が浮かばない。
先週行った HOLLYWOOD のギフトショップの店員が、私をフィリピン人だと思った、って言ってたけど、それとは関係無いわよね?(日焼けしすぎかな〜。)
しかも、ここはタウンハウスの中ではなく、CVS の中。
声を掛けるなら店員さんでしょ? ふつー。

なのに、どーして私なの?
ってまずは頭の中は「?」でいっぱい。
さらに、当然会話は英語。
タダでさえそんなに聞き取れる訳じゃないのに、頭の中は「?」で埋め尽くされているので、英語を理解する為の脳細胞があまり残っていないのよね。
ここは手っ取り早く、降参しようと、

「I'm sorry. I can't speak English.」
と白旗を揚げたつもりなんだけど、このインド人のおばちゃん、なかなか引き下がってくれないの。

「No English ?」
って、言う割には、まだ英語で何やら話し掛けてくるのよね。
片手にリステリン、もう一方には VONS のレジ袋を下げた私に一体何の用なのかしらん? 

ようやく聞き取れた単語は、
「shoe shop」
え? 靴屋がどうかしたの? って、おばちゃん自分の靴を指差しながら、ただこの単語を繰り返すだけ。
益々訳が分からない(/ω\) 。もー、勘弁して、って感じで、
「I'm sorry, I don't know.」
って言ったら、そのおばちゃんってば、日本のおばちゃんの「いやねぇ」って言うときみたいに、手首を振って笑い出すじゃない、しかも両手で。
訳解らないけど、私も笑っちゃった。そしたら、おばちゃん、やっと解放してくれたわ。

未だにおばちゃんは何が聞きたかったのか、全く解らないけど、解ったことがひとつある。
それは、おばちゃんのリアクションは、全世界共通かもしれない、ってこと。
少なくとも、日本とインドのおばちゃんは同じジェスチャーをするって事は、今回のことで発見できたわ。
世界って案外狭いのかも知れないわね。

d0221584_13125388.jpg
インド人のおばちゃんに解放された後、
無事に会計を済ませたリステリン(500ml)。
$3.99(約311円)でした。


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by suneya-m | 2011-11-04 13:24 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
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