2011年 03月 18日
計画停電の夜
昨晩、初めて夜の計画停電を体験しました。
昼間の停電なら明るいですから本を読んだり出来ましたが、夜となるとそうも行きません。
しかも、我が家はマンションなので、停電すると給水ポンプが止まり水も止まってしまいます。
なので、お風呂に昨夜の残り湯を残しておいたり、キッチンの洗い桶に水を溜めておいたり、魔法瓶にお湯を入れておいたり、と準備をしました。
もちろん、懐中電灯も忘れてはいけません。

小さいながらも数はある我が家の懐中電灯たち。
その中でも、今回大活躍してくれたのが、この2つ。
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右は単3電池4本で点くタイプ。左側の白い部分が白熱灯のような色で点くランタン、天面に懐中電灯、その右側のオレンジ部分が点滅ライトとなっています。とくにランタンはほんわか柔らかい光を灯してくれて、ろうそく代わりとなりました。
そして左側の卵のような形をしているのが、「手巻き充電ラジオ」の充電たまご。旦那さんが数年前に出席した結婚式の引き出物の中にあった物なのですが、文字通り手巻きで点くので電池が全く必要ありません。付属のラジオ(AMとFM)もちゃんと聴けます。
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裏側に折りたたみ式の取っ手があり、これをグルグルと1~2分間回します。説明書によると、これで左側にある懐中電灯、もしくはラジオが30分間使えると言う事です。付属のアダプターを接続すると携帯電話の充電が出来るとあります。
懐中電灯の明かりも結構明るく、何より、電池が要らないことがとても心強く感じられました。

ランタンの明かりが穏やかでとても有り難いのですが、電池がなくなったらイヤだなと思い、あまり使用せず電池を温存。そして時々必要な時にだけ手巻き充電式の懐中電灯を使うというパターンにしたら、3時間の計画停電なら大きな問題はありませんでした。もちろん、本を読んだり書き物をしたり、と言った灯りを常に必要とすることはしませんでした。

とは言え、3時間も暗闇の中あまり動かず、しかも、暖房も電気なので使えず徐々に室温が下がって行くと、さすがにもの悲しさを感じます。
しかも、被災されている方々はもっと過酷な状況で、さらにいつ終わるとも分からず過ごしているのかと思うと、そのご苦労に心が痛みました。

そして今日もまた計画停電が実施されています。
早く、何の心配も要らない元の生活に戻れる事を祈ると共に、私が出来ることは何だろうと考えます。
節電に協力する、買いだめをしない、そんな小さな事しか出来ない自分が歯がゆいです。

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by suneya-m | 2011-03-18 17:19 | 生活 | Trackback | Comments(0)
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